2017年2月19日 (日)

酒肴増えてた 大阪市東住吉区は「蕎麦がき屋ぐーちょきぱー」

好天のこの日、久しぶりにぐーちょきぱーへ行ってきました。
風もなく歩いていると汗がにじむくらいだ。


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ご無沙汰の挨拶を終えカウンターに席を頂いた。

ご主人によると「メニューが少し変わりました」

とのこと。


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蕎麦掻きと揚げ蕎麦掻きの食べ比べのセットが出来てます。

しかも、お酒のチョイ肴も・・・何と10種類!!

ということで注文せずにはいられないでしょう。

お酒は 、 、 、メニューに見つけた・・・

ハートランド?

エッ!  ハートランド?     エッ!!   ビール??   

 

いえ・・・日本酒です!


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以前神楽坂で頂いた八海山ビールと同じか!
いえ、キリンではなく滋賀県の近江八幡市にある酒蔵が出しているようです。


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メニューから味噌大葉巻き豆腐味噌漬け、それに酒盗

これは・・・ドンドンお酒飲んでね!!    みたいな (^_^)


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そんな一品ばかり。
ということでお代わりは 「 カネ中 」 をお願いします。


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当然調子に乗ってもう三品。(;^^)ヘ..


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菜の花 ・ 蛍烏賊沖漬けそしてオイルサーディンをチョイス。


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もう酒飲みの心を鷲掴み。

 

グワッシィ!!!


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お猪口を選ぶと言うことは・・・


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追加 は鯨波を頂きました。
土佐のお酒と思いきや、以外にも岐阜のお酒と言うことにビックリ !
そして蕎麦掻きは5番の粗挽き。


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蕎麦掻きには塩と葱醤油が付きます。


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ザックリとした歯応えに粗め蕎麦の穀物感がフンワリ。


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揚げ蕎麦掻きは鴨汁に付けて頂くと美味しいですよ。


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表面はサックリとした歯応えに中身はふっくら。


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ウーンッ  風の森お願いします。


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風の森純米搾り華、甘過ぎないフルーティーさが素敵です。
揚げ蕎麦掻きでこれを頂いて締めとしました。


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蕎麦湯を頂いてホッコリとした所でお店を辞しました。


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これでこの日の幸せ終了です。




蕎麦がき屋 ぐーちょきぱー


お店は→大阪市東住吉区杭全8-6-44
電話は→06-7710-1913
営業は→11:30~17:00
定休日→月・火・日曜
最寄り駅→JR関西線東部市場前 徒歩約10分

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2017年2月12日 (日)

奈良県奈良市は三碓の「かわばた」で釜揚げ鴨汁蕎麦

奈良で出雲蕎麦の店といえば、今は休業中の「 だんだん 」とここ「 かわばた 」だ。


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引き戸を開けると右にカウンター6席、左に6人掛けテーブル2卓、突き当たりには打ち場がある。

この日は鴨汁蕎麦を釜揚げでお願いすることに。
鴨汁蕎麦はお蕎麦をざるor釜揚げでチョイス出来ます。


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熱盛りや釜揚げは、ムワッと立ち上る湯気のにおいが好きで定期的に無性に食べたくなるのです。( 禁断症状的な・ ・ ・ )


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鴨肉は薄めながらも5枚ほど入り、柔らかく鴨汁との相性も良くてお勧め。


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コッテリとあっさりが程良いバランスで素敵な味付け。


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レンゲが添えられているので丼の蕎麦湯を鴨汁に入れて頂けますが、反対に鴨汁を丼の蕎麦湯に入れてもいい。
でも 蕎麦猪口を添えてくれると一番有りがたい。 ( あくまでも控えめに )

山椒は初めから鴨汁に入っていますが、メニューには「苦手な人は言って下さい」とありますから苦手な人は



注文時にこう申し添えましょう。


山椒抜きで!!  
くれぐれもご遠慮なく



出雲本来の釜揚げは、お蕎麦と共に茹で湯がはられた丼に、直接濃いめの蕎麦汁を好みでかけ入れて食べるのです。


が、今回頂いた鴨汁の釜揚げも、とても美味しく頂くことが出来ました。


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      (日本一の茶筅の里 高山にも寄ってきました)


これでこの日の幸せ終了です。




出雲そば かわばた

お店は→奈良県奈良市三碓2-7-16
電話は→0742-41-3019
営業は→11:30~14:00(土日祝は11:00~)17:30~20:30L.O
定休日→月・火曜日
駐車場→有り4台
最寄り駅→近鉄富雄駅 徒歩約10分

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2017年2月 5日 (日)

三年目を迎えました 大阪府堺市は新金岡 唐変木

いつも思う御堂筋線新金岡駅の改札から出口までが本当に遠く感じるのは年のせい。いや、違う。



  そう思いたい 。 。 。

とはいえ大泉公園手前のお店までは徒歩約10分程度。


平成26年12月25日、クリスマスに開店した 「 唐変木 」 がいよいよ3年目に突入した。


開店間もない頃から訪れているのですが、お蕎麦も徐々に進化しています。
引き戸を開け来訪を告げると、奥様が出迎えてくれます。

ご無沙汰と新年の挨拶を交わし、2周年のお祝いを伝えこぢんまりしたお店の二人掛けテーブルに席を頂きました。

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お茶と揚げ蕎麦が出されます。


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「一品良いですか?」「遅くなりますが」「全然慌てません」
ということでプレモルに続き山ウニ豆腐が出されました。


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これをビールと共にチビチビ・・・お酒に合いますね。


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ポテポテッとした出汁巻きは、箸を入れるとプルンと割れてジュワジュワッと出汁が溢れ、何とも美味しそう。


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若干塩味が強いのですが、お酒のアテにはちょうど良い。


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鴨肉の鉄板焼き

大好き鴨焼き!
薄めですが柔らかくて美味しいんです。


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これはもう一杯お酒お代わりですね・・・


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ご厚意で酒盗を出して頂きました。


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もう際限なく呑んでしまいそうですが・・・ここでお蕎麦。


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一手繰りすると盛り汁には浸ける気がしません。

二手繰り目でもう汁無しでどんどん箸が進みます。

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香ばしさが口に広がり、ナッツ感が溢れる。


これはもしや ・ ・ ・ 
じゅ く   せい      か?

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帰り際、ご主人に「お蕎麦、寝かせました?」、

「三日ほど」、「やっぱり」、「
わかります?

わかりますよ、味が全然違いますから。
そこから半時間ほど蕎麦談義、で・・・


新金岡駅の長ーい通路を目指したのでした。

唐変木


お店は→大阪府堺市北区新金岡町5-6-103
電話は→072-250-5151
営業は→11:30~14:30
お休み→月曜・第2・4日曜
電車は→地下鉄新金岡徒歩約10分
駐車場→近所にコインパーキング有り

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2017年1月29日 (日)

進化する「おおみや」 和歌山県は上富田町

創意工夫を凝らしているお店   だと思う。


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夏期には茄子煮浸しの冷やかけスダチ蕎麦


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昨年の夏はここでスダチ蕎麦も頂いた。

今和歌山でスダチ蕎麦を出すのは、白浜の「 さいこう 」とここだけ。(中道はチョット微妙なので)


今回久しぶりの訪問では山かけをお願いしました。

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あまり頼むことのない山かけですがここでは二回目。


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意外と山かけも好きです。



ぶっかけタイプのお蕎麦は・・・先ずお蕎麦だけで。
そしてまず汁は少なめ、あとは好みで調整しましょう。

隣のお客様が鴨南蛮を食べていて・・・ついつい
お蕎麦少なめで鴨南蛮お願い」 (「台は桜で」です)



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相変わらずバランス良い出汁に、鴨も柔らかくて美味しい。


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珍しくこの日は比較的のんびり。


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蕎麦湯を頂きながら色々なお話を頂き、

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お店を後にしました。




おおみや


お店は→和歌山県西牟婁郡上富田町生馬3115-1
電話は→0739-47-0139
営業は→11:30~15:00 夜は要予約
お休み→水曜・第3火曜
駐車場→8台
最寄りIC→紀勢道上富田IC

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2017年1月22日 (日)

堺「ちく満」の蕎麦をそのままに 神戸市東灘区岡本「曾ろ利」

神戸に堺のちく満と同じお蕎麦を頂けるお店が出来ていました。

阪急岡本駅から徒歩約15分。


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甲南大学を超えるとまもなくお店に到達。
民家改築型店舗のお店は気軽に入れそうな感じ。

蕎麦前とそのお供が揃うのはちく満と違う所。
好きなお蕎麦に+で高野豆腐と戻り籠と、鴨ロースor天麩羅など何パターンかをチョイスできるシステム。


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蕎麦前は八海山、お供に出汁巻き、と、この季節やはり外せない牡蠣天セット。
突き出しが戻り籠なのでセットと被るが、、、良いアテです。
戻り籠とは歌舞伎の演目のようですが、出汁を取った鰹節が酒の肴で戻ってくる??   から???   か


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取り皿にも店名が入っていました。


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仕上がりのお姿はあまり別嬪ではありませんが・・・

フルフルプルルンでとってもジューシー!!


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牡蠣天セット。


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大ぶりの牡蠣が二粒に高野豆腐と戻り籠。


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ここでお酒お代わりの  春鹿。


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二杯目にも突き出しが出た。


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さてさていよいよのお蕎麦      一斤半!


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せいろ箱にもちく満と同じ「 」表示が有り、一斤半なのに箱の焼き印は二斤。  いや、左が少し小さいか ・ ・ ・



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卵をお箸で溶く。(お箸は開き気味で平行移動)

シャカシャカ溶いて熱々の汁を注ぎ入れます。

蓋を開けるとモワッと立ち上る湯気。

間髪入れず手繰り上げ、汁にくぐらせ口に運ぶ。


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こ~れはっ!!  

堺のちく満同様ポテポテ・ヤワヤワ・フニャフニャのまるっきりコシ無し蕎麦。


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これこれ。これが堺のせいろ蕎麦!


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とにかくある周期で無性に食べたくなるお蕎麦です。

ちく満とは緊密な関係のようですが、その全貌を聞くことは出来ませんでした。


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秘密は秘密のままで通ってみよう、そう思うお蕎麦屋さんなのです。




せいろそば曾ろ利


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お店は→兵庫県神戸市東灘区西岡本3丁目8
電話は→078-806-8861
営業は→11:30~14:30(平・土・日・祝) 17:30~20:30(土日祝)
お休み→年中無休
                   最寄り駅→阪神岡本駅徒歩約15分

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2017年1月14日 (土)

我流庵かかかびで十割と塩鴨蕎麦+α 三重県伊賀市

お蕎麦の超有名店がある伊賀市、でも私は我流庵かかかびのお蕎麦が肌に合い、

いえ、口に合い、 開店間もない頃から通い始めた。

初めて訪れた時迷いました  が、今は結構手前から案内が出ていて迷うことは無いと思います。
倉庫前の駐車場に車を止めお店へ。


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途中の池には大きな鯉が悠々と泳いでいます。


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農家作りで曲り家と納屋に囲まれた中庭の右手、縁側がある建物がお店。


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先ず入り口に立てられたメニューでざっくりとチェック。


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午後一時過ぎ、いつも着物に割烹着姿の奥様。ご無沙汰の挨拶を告げ、気候の話などをして奥の席に着きました。


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先客は6人一組のお客さんがお蕎麦を楽しんでおられます。
お蕎麦は十割ざると鴨塩蕎麦をお願いして、読みかけの本に目を落としました。


しばしの後


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地元大山田の信濃一号を入れたので、それに他の蕎麦をブレンドして。



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色黒ポチの入る見るからに生粋田舎者。(えっ、私?)




私??




一手繰り噛み進むと田舎の風味が素敵な汁無しOK蕎麦。
添えられる海苔はお蕎麦の端切れを巻いて食べて下さい。

でも端切れ少ないのでいつもどおり山葵を巻いて蕎麦汁で。

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滋賀県高島の日爪がお気に入りのご主人的には少し物足りないそうですが、田舎の風味は十分感じられます。



次いで鴨塩蕎麦が出されました。

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鴨蕎麦は合鴨肉を蕎麦汁で煮込んだ物、そして鴨塩蕎麦は鴨肉を塩こしょうで焼いた物をのせた物。


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柚子皮がさわやかさを添えるお蕎麦には刻み青ネギに白ネギと厚切り鴨肉が四切れ載り、サブメインの鴨も柔らかい。

蕎麦湯を楽しんでいると・・・
粗挽きおろし蕎麦半盛りが出されました??

「チョット食べてみて下さい」とご主人。

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結構綺麗に打たれていて、お蕎麦だけを一手繰りするとほんのりとお蕎麦の穀物感を感じます。


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粗挽きを始めた頃は繋ぐのが難しいと言っていたご主人、かなり完成形となっています。
色々と自分なりに悪戦苦闘したらしい。


私は蕎麦を挽かないし打たないし。(食べるだけの人です)


でもこちらのご主人と話をすると・・・
打てるかも。   打てるか?   打ってみるか?
あっいえ、私は蕎麦を打ちません。   断固の意思


ご主人とお話をしていると、知らず知らず蕎麦打ちの知識を得ているのかもしれません。



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手打ちのお蕎麦屋さんがあちらこちらに増えて20年程経ちますが、御店主がそれなりの年齢になり、ぼちぼち閉店するお店も出ているようです。


ご主人にお蕎麦のように細く長く、無理することなくお蕎麦を打って下さいとお願いしてお店を辞しました。


我流庵かかかび


お店は→三重県伊賀市甲野1629
電話は→0595-51-4307
営業は→11:30~14:30
お休み→月・火・第4日曜
最寄IC→名阪国道中瀬IC 約10分
駐車場→5~6台

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2017年1月 7日 (土)

PAで本格手打ちそば 中国自動車道赤松パーキングエリア上り線

中国自動車道上り線にある赤松パーキングエリア。
本格手打ちそばが頂けるというので行ってきました。

最近手打ち蕎麦が頂ける道の駅が増えていますが、高速道路のPAやSAでもそんなお店が出来つつあるようです。

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HPによると何と   
石臼挽き手打ち蕎麦



えっ、石臼挽き手打ち!!
しかも某手打ち蕎麦有名店の監修だそうです。

お店は券売機で食券を購入するフードコート的レストラン。




   アッ、いえ、フードコートです
 まさにフード  コート。

このフードコートにはとっても魅力的な対抗馬、グッドビジュアルの塩ラーメンも有るのだ!



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                    (赤松PAホームページから引用させて頂きました)



う~ん、摩周湖のような透明度のスープも捨てがたい。(ーー;)



がっ! がっ! ですがっ!




ここは 初志  貫 徹 sign01




手打ち蕎麦と天ぷらセット 1,280円のボタンをポチ。


フードコート的には少しお高め。  か


食券をカウンターに提出し半券をもらって席に着きます。



フードコートですから

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「432番のお客様~っ」 番号を呼ばれてお蕎麦を取りに行く。



標準的な太さで打たれたお蕎麦は綺麗なビジュアル。

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そのまま一手繰りすると、アッ  美味しい、

美味しいんです。


綺麗に切り揃えられたお蕎麦はキッチリと角が立ち、とてもSA・PAのフードコートで出されるお蕎麦とは思えない。


お蕎麦の味が優しく、しかもしっかりと舌に広がり、



汁無し完食。

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天麩羅も海老・茄子・シシトウなどサクッとして、これがなかなかの仕上がり。



しかし   問題は蕎麦湯か、


そうだ! セルフお茶サーバーだ!!



サーバーのお湯を湯飲みに汲んで、盛り汁を割って頂きました。



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僅かに醤油が勝った関東風は、出汁もしっかり効いている。

これならお安い価格設定。


侮るなかれPA蕎麦。 赤松PAのお蕎麦は本格的。


そう思いながらハンドルを握ったのです。




赤松パーキングエリア

お店は→兵庫県神戸市

      中国自動車道上り線


営業は→7:30~20:30


定休日→無休


備考は→角煮の塩ラーメンも美味しそう


URL→
https://w-holdings.co.jp/sapa/2210.html

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2017年1月 1日 (日)

万葉集の和歌浦 第二弾

新年明けましておめでとうございます。
2017年1月1日、穏やかな元旦となりました。
さて、今年のブログ初めにご紹介するのは、ここです。

万葉集に集められた四千五百余首のうち和歌山に関する句は約百 首。全体からすると約1/40と少なめだが、詠まれた場所からいえば多いのでは   そう思うのは地元びいき?  か


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やはり山部赤人。
「若の浦に  潮満ち来れば潟をなみ  葦辺をさして鶴(たず)鳴き渡る」



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前回も載せましたが和歌山では超有名。 なので・・



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「名草山  言にしありけりわが恋ふる  千重の一重も慰めなくに」



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「妹に恋ひ  吾(あが)越えゆけば勢の山の  妹に恋ひずてあるが羨(とも)しさ」



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この歌は和歌浦の妹背山ではなく、かつらぎ町の紀の川を挟んでそびえる妹山と背ノ山の事なんです。
妹背山の向かい、鏡山の麓にある玉津島神社と塩竈神社。


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「玉津島(たまづしま)  よく見ていませ青丹(あおに)よし  奈良なる人の待ち問はばいかに」



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「衣手の  真若の浦の真砂地(まなごつち)  間なく時なし吾(あが)恋ふらくは」



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写真左は平成の芦辺橋、右は江戸時代の不老橋。
片男波の川が流れ込む内側には干潮時に干潟が広がり、海側は海水浴場になっている。


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片男波海岸の付け根はヨットハーバーや漁港が有り、シラス漁が盛んだ。



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「天雲の  棚引く山の隠(こもり)たる  我が下心木の葉知りけむ」



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急峻な山の裾に海岸線が有り、そこを繋ぐ遊歩道には小さなビーチがある。



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「和歌の浦に  袖さへ濡れて忘れ貝  拾(ひり)へど妹は忘らえなくに」



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宝来岩越しに名草山を望み、遊歩道沿いに点在するレンガ造り。



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和歌浦湾を挟んだ向こうには、マリーナシティーや火力発電所を望むことが出来る。



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「潮満たば  いかにせむとか方便海の  神が手わたる海未通女ども」



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この日は遊歩道の崖には浜昼顔が満開になっていた。



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「妹がため  吾あが玉拾(ひり)ふ沖辺なる  玉寄せ持ち来こ沖つ白波」



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雑賀崎漁港では帰港した船から直接魚介を買えるのです。

シラスや太刀魚に足赤海老がリーズナブルに夕食へ。

町には迷路のように細い細い道が張り巡らされ、道か庭先か解らない。

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「天の海に  雲の波立ち月の舟  星の林に漕ぎ隠るみゆ」

紀伊水道に張り出した雑賀崎は昔から軍事の要衝でした。

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「沖つ島 荒磯の玉藻潮干満ち い隠りゆかば思ほえむかも」



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「やすみしし わご大君の常宮と 仕へまつれる雑賀野ゆ 背向に見ゆる沖つ島 清き渚に風吹けば 白波騒き潮干れば玉藻刈りつつ 神代より然そ尊き玉津島山」


本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2016年12月28日 (水)

京都老舗店を食べる 「大黒屋」

京都老舗蕎麦店ツァー。
今回は大正時代創業の「大黒屋」へ行って参りました。

「大黒屋ぁ~っ おぬしも悪よのう」 (あっ、越後屋でした、か?)


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創業は大正時代という老舗なのだが、いかんせん京都という町には百年を超えるお店がウジャウジャ存在し、どちらかと言えば



新参  ^ ^ ;


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日本酒は三種類。



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とりあえず蕎麦前は金鵄(きんし)正宗 特別純米(京都)、蕎麦前のお供には出汁巻きをチョイス。


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卵の甘みと出汁の味が絶妙にマッチ。(僅かに甘めですが)
金鵄正宗特別純米、始まりはお酒の味をキッチリと感じ、舌の上に転がすとキリッとした口当たりで後味を引きすぎない。


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この店を選んだ時、鴨南蛮で締めようと思ってた
一合だけ飲んで。
しかし   しかし    しかし

メニューに有る 「
蕎麦の酒 」 がどうにも気になって

どうにも気になって・・・


どうにも気になって!

えーいっ、鴨櫛目焼きも頼んでしまえっ!
(エッ 気になったのはお蕎麦のお酒なのに・・・)



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蕎麦の酒   蕎 麦 酒


ルチンが含まれて「健康にええやん」

健康に良いから・・・いっぱい呑める! (;^^)ヘ..

違うか

ほんのりお蕎麦の風味がする・・・・か、しないか?

もしかして味わえるかも。

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大きめ厚めの鴨肉が三切れ、味付けがお酒を呼ぶ相乗効果。

美味しい。

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中途半端な時間だったけど、地元らしいお客さんがチラホラ。

さてそろそろのお蕎麦は。。。(鴨、食べてしもたし)

鴨南蛮目当てだったので既に汁蕎麦モード、

で、卵とじ!

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鴨南蛮・牡蠣南蛮、それに卵とじ。

私の汁蕎麦レパートリー。

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フンワリとトローリ軽くとじられた黄金色の卵を軽く混ぜ上げてみると、その下に隠れたお蕎麦が姿を現す。


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一手繰りすると丸抜きの綺麗なお蕎麦にお出汁に絡んで結構美味しくて。


卵とじ、ウンマーいっ!!

まだまだお子ちゃまの私です。

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お店を出ると夜の静寂にドップリと浸かりながら、



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先斗町を抜けて出町柳に向かったのでした。


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大黒屋 

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写真:大黒屋位置図(文字右寄せ)

お店は→京都市中京区木屋町蛸薬師西入ル南車屋町281番地

電話は→075-221-2818

営業は→11:30~21:00(L.O. 20:45)

お休み→火曜日

最寄り駅→京都市役所前駅(徒歩約8分)

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2016年12月24日 (土)

意外と大衆的 京都市左京区北白川 「藤芳」

お店はかなり前から知っていたのですが、ようやくの訪問となりました。 東大路と白川通りの中間に位置する藤芳。 京都造形芸術...

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2016年12月18日 (日)

紅葉の名勝 和歌山城は紅葉渓

和歌山市の紅葉名所は・・・やっぱり和歌山城でしょう。 和歌山城西の丸に隣接する紅葉渓(もみじだに)庭園です。 紅葉渓には...

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2016年12月11日 (日)

夜の錦で十割蕎麦 名古屋市錦は「久良三」

まだ17時30分なのにこの賑わい。 さすが名古屋の繁華街錦だ。 そんな街の真っ只中に「久良三」は有った。 そう広くない間...

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2016年12月 6日 (火)

小さな町歩き「四間道」 愛知県名古屋市は西区那古野

名古屋駅からそう遠くない場所に 四間道 ( しけみち ) という町並みが有ります。 漢字からは察することが出来るが、 読...

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2016年12月 4日 (日)

蕎麦酒房 櫟(いち) 京都市は北区平野宮西町

北野天満宮での紅葉狩りを終え、遅めのお昼は近くの「蕎麦酒房 櫟(いち)」へお伺いすることに。 こちらは河内鴨一押しのお店...

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2016年11月27日 (日)

北野天満宮 もみじ苑

先週京都北野天満宮へ行ってきた。 言わずと知れた菅原道真公を祀った神社。 ここに「もみじ苑」があると知ったんはつい最近や...

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