2016年8月21日 (日)

舞台は能勢町へ 「そば切り蔦屋」 大阪は豊能郡能勢町

昨年関西蕎麦を牽引し続けた大正の「凡愚」が和歌山の天野に移転した。
天野は山間の隠れ里のようなのどかさが広がる場所だ。
そしてまるで後を追うように谷町の「蔦屋」が5月能勢町にお店を移した。

場所も凡愚の天野同様田園風景が広がるのどかなのどかな所。
ある意味天野より奥深い場所かもしれない。

車ならスッと行けてしまうのだが、やはり蔦屋では飲みたい  o(^-^)
電車を乗り継ぎ・乗り継ぎ・最後はバスから徒歩でお店を目指しました。

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この日大阪は38度を超える猛暑。
本来なら田んぼを吹き渡る風が、かすかな涼やかさを運んでくれるのだろうが、
焼け付くような日差しと熱風が運ぶ草いきれの中、バス停から約20分の道のりを汗をフキフキ歩きます。


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茅葺き屋根の古民家に到着し、来店を告げ奥様に席へ案内してもらいます。
平日なので空いていると思っていたら私の席を残し満席。

店内の冷房は天然クーラーで、縁側から入る風と扇風機が数台。
さすがに汗が引くまで時間がかかるが、退いてしまえば案外快適なのだ。

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いつも思うのだが、茅葺き古民家に住んだことが無いのになぜか懐かしさを感じ、ゆったりと流れる時間が日常をちょっとだけ忘れさせてくれます。

予約でお願いした蕎麦と里山料理とに加え、だし巻きも追加注文。

お蕎麦も鴨汁蕎麦に変更できるとのことでお願いしました。

ビールに遅れること無く煮豆とお漬け物が載った小皿が運ばれます。(これこれ)

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酸味のきいたキュウリは歯ごたえとショウガが懐かしい味。

次の皿はモロヘイヤ・茄子・紫玉葱。どれも一手間加わる優しい味なのです。

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ここでお酒をお願いすると日本酒メニューが出されます。

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能瀨のお酒「秋鹿」の大辛は品切れとのことで加茂金秀 辛口夏純(広島)に。

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幾つか出されるグイ飲みから
錫の酒器をセレクト。

片口の注ぎ口からあふれる寸前まで注いでくれるお酒は一合以上あるでしょう。

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よく冷やされた錫の冷たさと相まって、スッキリとした辛口夏純の美味しさがいつまでも続きます。(錫の酒器は冷酒を楽しむのに本当にいい)

微炭酸を感じるのですが・・・心地よい軽やかな酸味のせいかもしれません。

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滋味深く体に染み渡るような優しい味の山里料理に程良い味かも知れません。

お代わりは同じ物と思ったのですが、やはり地元酒をと思い辛口夏純とは対照的な秋鹿の直汲生(じかぐみなま)をチョイス。

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だし巻きは焦げ目がついて程良い塩味が付いているので、大根おろしだけで美味しく頂けるのです。(だし巻きには秋鹿直汲生が合うかもしれません)

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谷町で使われていたメインテーブルも一枚板を追加する事により、対面のお客さんとの距離感が増えて能瀨のお店でも健在です。

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さてそろそろお蕎麦を頂くことにしましょう。

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当然谷町で頂いた綺麗なお蕎麦で出されました

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全部汁無しで頂きたいお蕎麦なのですが、鴨汁蕎麦なのでまずは半分汁無しで頂き、残りは汁にドップリ浸けて。(鴨好き・蕎麦好きの相反するところ  (_ _) )

黒ポチ・赤ポチが混ざるお蕎麦はやはりお蕎麦だけで美味しい

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鴨汁は本当に程良い塩梅に仕上がっていて、この日も鴨椀が有ったら頂こうと思っていました。

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透け感あるお蕎麦に散りばめられた黒ポチと赤ポチはさながら天の川!


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うっとりするような蕎麦肌ですよね、ねっ!

もうこのままずっと眺めていたい・・・ところだがそういう訳にはいかない。
潔く食べきりました。

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蔦屋の鴨汁は蕎麦湯で割ってもとっても美味しいのです。が、残り汁全部で頂くとさすがに濃すぎるので蕎麦猪口をお願いします。

少量でも鴨の旨味と出汁の旨味が十二分に美味しく、思わず二杯頂きました

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そして仕上げのデザートへ。

三種類からイチジクをお願いしました。

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イチジクの○×△◆(忘れました)
さわやかな甘さと冷たさで口の中も「涼!」

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この頃にはお客さんも残り一組となり、そろそろ私もお邪魔しなくてはと思いながら、でも暫くご夫妻と話をしていてバスの時刻に怪しくなり、今度はもう少し涼しくなった頃にお伺いしますと言いながらお店を辞しました。

谷町のように空き待ちのお客さんを気にすること無くゆっくりと蔦屋を楽しむことが出来ました。

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汗をふきふきどうにかバスに間に合い帰路についたのでした。
(なにせ1時間に一本ですので)

ホッとして、これでこの日の幸せ終了です。


そば切り 蔦屋

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お店は→大阪府豊能郡能勢町垂水246
電話は→072-734-2774
営業は→11時半~14時頃まで入店可
お休み→月・火曜日( 臨時休業有り)

駐車場→有り
最寄り駅→阪急バス森上停留所 徒歩約20分
              (能勢電鉄山下駅から約18分)

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2016年8月17日 (水)

新メニュー追加しました「手打ち蕎麦 中道」 和歌山市は毛革屋丁

毎年夏が始まると頂きたくなるのがスダチ蕎麦、今年初めてを求めて白浜の「さいこう」を訪れたのですが、奥さんが東京に帰っていて頂くことかなわず。
結局京都の「花もも」で頂いたのが初物となりました。

和歌山市で結構味があるお蕎麦を出すお店「中道」。
以前から新メニューを追加したいと言っていたが、この程ようやく新しい仲間が加わった。
その代わりというのか・・夏季限定「すだち蕎麦」がメニューから消えた。
(二日間供したそうですが、今年は手が回らなかったそうです。が、うーーっ、甘い!! (・0・) 素人はそう思うのですがプロが決めたので仕方有りません)

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「ナメコおろし蕎麦」に、「山かけ蕎麦」、それぞれの種が酒肴になるお蕎麦が登場。
(「種」はお蕎麦にのせる天麩羅や鴨等の具材のこと)

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季節限定レギュラーメニューの水茄子と共に新メニュー「とろろ」をお願いし、冷酒「黒牛」のお摘まみとしました。

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添えられた醤油もいらないほどの味わい。(もう少し甘みがあったらいいけど)

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そのま直球ダイレクトの命名「とろろ」 (^□^)
神田藪の「わさび芋」とか、並木藪の「とろろ山葵」みたいにして欲しかった。
薬味に葱と山葵、盛り汁が添えられます。

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ウズラの卵黄をサクッとかき混ぜて盛り汁を垂らし、山葵と海苔をのせて摘まみ上げると同時にズルッといきます。
神田藪の箸で切って摘まみ上げるまではいかないまでも、結構ネバリッ気があり、酒肴としても美味しく頂ける。(感涙)

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鴨椀も蕎麦前のお供にお勧めします。(以前の写真です)

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残念ながらジューシーなだし巻きは夜だけのメニュー。(以前の写真です)
さすがにこれら全部を食べたなら蕎麦前のお供が主役になってしまう o(^-^)

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そしてもう一つの新メニュー、ナメコおろしはお蕎麦で頂いた。
いつも頂く道頓堀「星」の辛味大根のそれでは無いけれど、ナメコの味付けがピリ辛なので単品酒肴やお蕎麦にもちょうどよい刺激を添えてくれます。

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なのでおかわりしたお酒の残りと共に頂きました。
今回のメニュー改定で山かけとナメコおろしのそれぞれで一品とお蕎麦が加わり、蕎麦屋飲み助の私にとって大変嬉しいこととなりました。

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白濁さらっと系の蕎麦湯で盛り汁で割ると、昆布の旨味と共に鰹節の華やかさが顔を出したのでした。

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メニューを増やしたこともあって、あまりお客さんを待たせたくないというご主人の考えがそうさせたのでしょう。
でも是非「スダチ蕎麦」を復活させて欲しいものです。
(ここの冷やかけ汁は美味しいですよ!)
これでこの日の幸せ終了です。

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〈追伸追伸
上富田の「おおみや」がスダチ蕎麦を始めたらしいので、スダチ蕎麦はそちらで頂くことにいたしましょう。
手打ちそば 中道
上富田の「おおみや」がスダチ蕎麦を始めたらしいので、スダチ蕎麦はそちらで頂くことにいたしましょう。
手打ちそば 中道

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お店は→和歌山県和歌山市毛革屋丁7
電話は→073-423-1005
営業は→11:00~14:00 17:00~21:00(LO 30分前)売り切れ次第
お休み→不定休
駐車場→6台(日曜は増)
最寄り駅→JR和歌山駅徒歩約15分
最寄りIC→阪和自動車 道和歌山ICから車で約10分

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2016年8月11日 (木)

二八の王道か 大阪は塚本「むらおか」

ネットで見つけ鴨南蛮がとても素敵な感じだったので、リストに並べていた 「むらおか」 だがようやく訪問となった。
JR塚本駅東口からそう遠くない商店街にお店はあります。

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午後2時前という時間帯だが、お客さんがお酒と肴を追加注文をしている。
もう飲みモード全開。
蕎麦前は八海山(私)、蕎麦焼酎水割り(T氏)、
お供に山葵の醤油漬けと板わさをお願いします。

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突き出しは卯の花。

山葵の醤油漬けって地味なのですが結構お酒に合うのです。
京都の「花もも」でも突き出しで出してくれるよね。
T氏とそんな話をしていると、 、 、

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奥様が「花ももさんご存じですか?
知ってます知ってます! 京都へ行くとよく寄ります。
たしかなにわ翁でもおられた。

うちもです
エッ、こちらもなにわ翁でおられたのですか? 「そうなんです」
そうなんですか。
ここで穴子巻き寿司を追加。

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お酒をグラスで・・・・銘柄忘れてしまった (-.-;)

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閉店時間が迫る頃、鴨せいろの鴨汁先出しをお願いすると快く出して頂きました。

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コクがあってコッテリ加減も二八に合いそうな味付け。
しかも厚切りの鴨肉が3枚、つくねが2個。
これを残ったお酒のお供で(お酒に合うーっ)

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そしてお蕎麦をお願いすることに。

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中々綺麗なお蕎麦、中細で色合いも素敵な二八蕎麦。
お蕎麦はお箸を入れるとスルスルとほどけて持ち上がり、これは見た目と共に素敵なお蕎麦だ。(これ重要)

一口手繰るとホンノリと蕎麦の香と共にしなやかな歯応え、噛み締めるとその旨味が優しく広がる。


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かなりのコクがあり美味しい鴨汁ですが、私には少しばかり濃厚かも。
でも添えられた蕎麦猪口に鴨汁を注ぎ、白濁濃厚加減の蕎麦湯で割ると美味しい!

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本当に旨い! 素材それぞれのいいとこ取りの風味が広がりすぎてます。
これでこの日の幸せ終了です。



むらおか
お店は→大阪府大阪市淀川区塚本2-17-12
電話は→06-4977-0735
営業は→11:30~(LO14:30) 17:00~(LO21:00)
お休み→月曜日
最寄り駅→JR塚本駅

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2016年8月 8日 (月)

営業再開 そば縁(えに)で縁セット 大阪府南河内郡千早赤阪村

大阪で唯一の村「千早赤阪村」。
金剛山登山の入り口に当たるところに美味しいお蕎麦屋さんがある。
6月初旬に初めてお伺いした「縁(えに)」、これが訪問後まもなくご主人の体調不良で休業となった。
しかし開店一周年を迎える8月に営業を再開。(体調は良好との事でなにより)
再開の日は8月6日。

金剛山登山者用駐車所を幾つか眺めながら進むとお店が現れる。


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数量限定で出されている人気メニューの「縁セット」をお願い。
この日の訪問は12時を越えていたのですが、セットは私の後数組のお客さんで売り切れとなった。(再開初日のためいつもより数量を抑えていたらしい)

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このセットにつく小鉢五種は結構内容が凝っていて美味しいのです。
再開月の内容はこれだ!

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まずはお蕎麦から頂こう。

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お蕎麦はかっちりと角が立つものだが、柳腰でしなやかな打ち上がり。
全体が優しさあふれるこのお店の素敵さを表していて、、、しかもきっちりとお蕎麦の風味を醸し出しているのだ。
前回はお蕎麦の美味しさに思わず十割を追加したのだが、今回滅多に食べない汁蕎麦をみぞれ蕎麦で追加注文することに。
お蕎麦を待つ間にゆかりご飯と共に小鉢を頂く。

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冬瓜とハムの春雨サラダ、タマネギと甘夏の甘酢和え、ゴーヤの肉詰め焼き、焼き茄子のおひたしにはトマトと枝豆が添えられている。

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かぼちゃとささげの煮物も優しい甘さが口に広がる。
食材はどれも夏を食べる!というもので、優しい味付けは滋味深く体に染み込んでいき、これはもう涙せずにいられないほどだ。
もーっ夏バテなんて・・・どこからでもかかってきなさい状態 (^0^)

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そして出されたみぞれ蕎麦。
これもまた優しさ漂う薄味のお出汁に鰹節の旨味がフンワリと広がる。

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最後はデザートに・・・
そうです。何とデザートもついてくるのですよ!

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これで1300円は何て太っ腹な振る舞いなのでしょう!!
デザートはそば茶のブランマンジェ
ブランマンジェ??? (私、お洒落なデザートに縁遠いので・・・)
そば茶と牛乳系のプリンのようなもので、乗せられた蕎麦米が香ばしさを加える。
ま、とにかく美味しく頂きました。

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小鉢にもデザートにもこだわる本格お蕎麦ランチを頂けるお店なのです。
前回頼んだ十割は新蕎麦が出るようになったら始めるそうです
出来るだけ地元の素材を利用して作られた縁セット。
美味しく頂いてこの日の幸せ終了です。
(帰り際に一周年記念の蕎麦クッキーとポケットティッシュカバーを頂きました)

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まだまだ試行錯誤、でもこれからもっと楽しみなお店なのです。



縁(えに)

お店は→大阪府南河内郡千早赤阪村747
電話は→0721-74-0013
営業は→11時~15時
お休み→水・木・金曜日
最寄り駅→南海高野線千早口約8km
     南海バス 小深線11 金剛登山口 徒歩2分
最寄りIC→京奈和自動車道橋本ICからR371経由南河内グリーンロード
駐車場→有り

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2016年8月 4日 (木)

7月26日 京都御所が一般開放 小さな町歩き「京都御所」

これまで春・秋年二回の一般開放以外は予約でしか入ることができなかった京都御所が、本年7月26日から一年を通じて見学できるようになった。

御所のある京都御苑は緑が多く、夏場などは木陰が多い散策路では日差しを避けて散歩することができ、秋の紅葉もきれいなのでよく訪れたのですが、今回初めて御所内を見学してきました。

丸太町駅から烏丸通りを北に歩き椹木口から御苑に入ったのですが・・・


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めちゃ暑、いえ熱い!のこの日、日陰を探しながら建礼門を目指します。
(真夏の京都は水分と日陰が命の鍵だ!)

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建礼門から左側に北へ進むと入り口(西側の清所門)が現れる。
ここで簡単な手荷物チェックを受け、名札をもらっていよいよ入場。

係りの方や警備の方の対応は極めてフレンドリーで、開かれた皇室を感じるものでした。

御車寄                          新御車寄と月華門

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承明門                          承明門から見る紫宸殿

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さあそしてこれが紫宸殿。

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左近の桜、右近の橘が植えられています。

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即位の礼など重要な儀式を執り行う場所。

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日華門から進路を進むと、何と紫宸殿の裏にも回ることが出来るのです。
そして清涼殿から御池庭に。

小御所と御学問所の間には蹴鞠の庭がありました。


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御池庭の欅橋を眺め御常御殿を目指すと御池庭から続く御内庭が現れます。

欅橋。

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御内庭の橋

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御内庭ではアオサギが佇み、そして見学の最北端御涼所へ。

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サルスベリの花が緑の中にアクセントを添えていました。

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御常御殿を西に回り込み剣璽の間を通り、いよいよ出口でもある清所門へ戻ります。

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御所内は荘厳な建築物や広場・庭園が配置されるも、いずれも華美ではなくあくまでも日本古来の寺社建築を感じるものでした。

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初めて見る紫宸殿は天皇即位などの厳かな行事を行った建物だと思うと身が引き締まった気がします。

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京都御所

参観時間→午前9時~午後5時
入場料は→無料
お休みは→月曜と年末年始(12月28日~1月4日)・行事日


京都御苑

年中開放

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2016年7月31日 (日)

いつ行っても安心蕎麦3+お酒 大阪は福島「まき埜」

出汁の香りがこの上なく素敵な「まき埜」。

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初めて訪れた時、知人が頼んだかけ蕎麦の出汁の香が鼻先をかすめた瞬間、出汁使いが上手なお店なのだと思いましtた。

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また、「まき埜」は蕎麦前をこの上なく楽しむ事が出来るお店なのです。

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とは言っても居酒屋ではありませんので念のため。
この日開店前から並びました。

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まずはビールと共に鴨焼きと山ウニ(豆腐もろみ漬け)。

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山ウニは本当に日本酒からワインまでお酒全般OKの酒肴です。
チビチビ頂くお酒のお供の定番で、味噌漬けよりチーズ風味が強い。
そして鴨焼きは絶対外せない。

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どのお店でもメニューにあればとりあえず頼んでしまうのがこれ。

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さあ、本日主役の酒肴六品盛り!いや、主役はお蕎麦でしょうが!
これは酒飲みが大喜びして思わず踊り出したくなるほど素敵だ。
(辛うじてその気持ちを抑え、踊り出さなくてよかったのだが ・ ・ ・ )

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へしこ・ふな寿司・からすみ蕪サンド・いぶりがっこ・ホタルイカ一夜干し等々。
まさに酒肴の・・・宝箱や~~っ!( もう古いか )
ピリ辛ホタルイカに始まり、鯖のへしこにいたる頃には思わず飲み過ぎモードの加速スイッチオン、アッだめ! 危うくワープするところでした。

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もう涙もので頂いた。(お酒も)

涙涙で「あたごの松」。


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酒飲みの心わしづかみ。(グワッシ)

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その涙が退いた頃お代わりをグラスで。(雁木だったかな、)

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「助さん、もういいでしょう」とばかりに頼んだお蕎麦は、 同行T氏が梅おろし蕎麦、私は田舎蕎麦。

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叩いた梅肉をおろしで和えたものが添えられる。
機械打ちと見まがうような綺麗な切り揃えが印象的。

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お汁を少し飲ませてもらったが、鼻に抜ける出汁の香りとホッとするような優しい旨味が口いっぱいに広がった。
そして田舎蕎麦が登場。

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平打ちの噛み蕎麦系ながらガシッとした強靱なコシでは無いが、カッチリと優しいコシが歯応えに現れるのです。

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口の中に挽きぐるみの風味を広げるもので、噛むほどに素敵な味を感じ、汁無しOK蕎麦でお酒すら頂きたくなる。

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汁は少し醤油が勝辛汁だが口に含み舌で転がすと、辛さの中に出汁の旨味が広がる。

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とろみ加減の蕎麦湯で頂けばなお一層それを感じるものでした。
これでこの日の幸せ終了です。

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まき埜

お店は→大阪府大阪市福島区福島6-11-13 シャトー西梅田 1F
電話は→06-6453-2828
営業は→(月〜金)11:30~14:00(LO13:45) 17:30~21:00(LO20:30)
    (土日祝)11:30〜14:30(LO14:00) 17:30〜21:00(LO20:30)
お休み→水曜日
最寄り駅→JR福島駅
駐車場→無し

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2016年7月27日 (水)

いつ来ても安心蕎麦2 三重県伊賀市は「我流庵かかかび」

我流庵のざる蕎麦には二枚の海苔が添えられている。
これは食べ終えたざるに残った端切れを、海苔に載せて食べるためだ。
初めて訪れたとき奥様にそう言われたのを今でも思い出す。

ただ我流庵のざるにはほぼ端切れが残らないので、いつも山葵海苔として蕎麦湯の共として頂くのです。

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自宅を改装したお店は昔の農家造りで結構立派なもの。

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侘寂を感じる中庭を通り店内へ伺う。
入口にはメニューが立てかけられていて、定休日変更の案内がされていた。

この日到着すると満席で空き待ちに縁側で本を読むことに。
暫し後、席が出来たとのことでご主人に挨拶をしてお店に入りました。

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これからのシーズンは色々な具材が載せられた「冷やかけ」がお勧めだ。
丼には冷たい汁が張られ、出汁巻きや鴨ロース煮、蒲鉾などが載せられている具だくさん冷やかけ蕎麦に仕上がっている。
フンワリとふくよかなお出汁を感じる冷たい汁を頂くと、スーッと暑さから解放されていきます。

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しかしこの日私が頼んだのはあえて「鴨つけ蕎麦」!
鴨好きの私にはこれを頼まずしてなんとしよう。

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当然お蕎麦は味をキッチリと感じるもので、汁無しそのままで戴けます。
が、鴨汁とならお蕎麦を汁に漬けずしてどうするのだ。
いつもながら半分は汁無しで、そして残りを鴨汁にドップリ浸して頂きます。

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う~っ! 思わずそう唸ってしまうような程良いコクがとても良いのだ。

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いい具合に煮込まれた柔らかい鴨肉も美味しい

この鴨汁を好みの量だけ蕎麦猪口に移し替え蕎麦湯を注ぎ入れる。
蕎麦湯の温度で倍増される鴨汁の旨味がたまらない!!

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ご無沙汰だったのでご主人と積もる話もあったのですが、忙しい最中故帰り際に二言三言話を交わしてお店を後にしました。

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これでこの日の幸せ終了です。



我流庵かかかび

お店は→三重県伊賀市甲野1629
電話は→0595-51-4307
営業は→11:30~14:30(予約ベター)
お休み→月・火・水曜・最終日曜
駐車場→5~6台

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2016年7月24日 (日)

いつ来ても安心蕎麦1 奈良県明日香村「山帰来(さんきらい)」

日本を代表する観光地として京都と並ぶ奈良だが、どうしても京都の派手さに押され気味だ。
そんな地味な奈良なのだが、京都とはまた違った日本の原風景的景色があちこちに残る奈良が私は好きなのだ。
奈良県明日香村の飛鳥寺すぐの場所に「山帰来」はある。
通い始めてもう何年になるだろう。
名古屋の紗羅餐(さらざん)出身で、カチッと角が立った極細打ちのお蕎麦を頂けるお店なのだ。

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離れの厨房前で挨拶をして、靴脱ぎを上がり客室へ入ると、平日の昼時を外した時間帯ということもあり貸し切り状態。

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席を頂き落ち着いた時、そう言えば以前ここで席を隣り合わせた女性が、何とも素敵なお蕎麦の食べ方をしていたのを思い出した。

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女将さんの接客なのか、はたまたお店の雰囲気なのか、とにかく安心ユッタリ・ホッコリでお蕎麦を頂けます。

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人気のランチは「ミニ昼膳」ですがこの日奮発して「山帰来膳」!

揚げ蕎麦掻き・海老おろし蕎麦にミニご飯とお吸い物、これに珈琲・デザートが付きます。

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何とも素敵でかわいい餡かけ揚げ蕎麦掻き
ちょこんと山葵が載っていて、振りかけられた刻み葱が綺麗。
見た目しっかり、中フンワリ食感で、舌の上にホンワリ蕎麦の香を伝えます。

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見ただけで美味しいとわかるお蕎麦は、カリッとした桜海老天が散らされたぶっかけで、そう辛くは無い紫大根がアッサリ感を添えて夏場に食欲をそそるもの。

また、器が波を思わせる夏向きで何ともいいでしょう。

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食感・味・喉越しを楽しめ、しかも綺麗なお蕎麦を打てるご主人は基本が出来ている証拠だと思います。

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話し好きで気さくなお母さんと、あまり表に出てこないご主人。
素敵なお二人と話をする時、蕎麦好きの心を揺るがしてくれます。

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ミニご飯には黒ゴマとちりめん山椒に刻み大葉のベストミックス。

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まず蕎麦湯を頂き、

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山帰来のアイスは堅めでスプーンがなかなか入らない程、なので長時間溶けないのですが、さすがにこの暑さではもう食べ頃です。(^-^*)

揚げ蕎麦が添えられた蕎麦アイスと共に・・・

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珈琲を頂いて締める。

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まだまだ蕎麦喰い修行が足らない私を感じながら・・・

(えっ、食べるのが修行か? (;^^)ヘ..)

これでこの日の幸せ終了です。

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山帰来

お店は→奈良県高市郡明日香村飛鳥66-1
電話は→0744-54-3218
営業は→11:30~14:30
お休み→月~水曜
駐車場→有り(5台程度)
最寄り駅→奈良交通飛鳥大仏前東へすぐ

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2016年7月17日 (日)

小さな町歩き? 東京大学本郷キャンパス散歩

世界遺産に登録される上野公園に有る 「国立西洋美術館」。

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近代建築の巨匠建築家 「ル・コルビュジエ」 が設計した建物だ。

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そして公園内を通り抜けた不忍池から程近い場所にこの森はあった。

うっそうと茂る森の散策路・・・

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そう、ここは東京大学本郷キャンパスなのだ。
入るに難い敷居の高さがある東大も観光なら気軽に入れてしまう (*^O^*)

その本郷キャンパスに 「三四郎池」 という名の素敵な池がある。
周囲には散策路が整備され、池の形は心という字を象っているそうだ。

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まるで森林浴を楽しみながらお散歩をしているように楽しめ、東京都思えぬほど喧噪から隔離された静かな佇まい。

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元々加賀藩前田家3代藩主利常の庭園ある池で、本来の名前は「育徳園心字池」というのですが、夏目漱石の小説から「三四郎池」と呼ばれている。(池の形の心も漱石ですよね)

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そして現れるのは・・・

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赤ヘルと共に学生紛争の象徴だった 「安田講堂 (国の登録有形文化財)」。

(ちなみに私の学校ではその頃黒ヘル紛争というのが有ったそうです)

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現在講堂前は保育園児の散歩コースとして平和な風景がありました。

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結構素敵な建築物も残っていて、あれこれ見て歩くのも楽しい。
ゴシック調の建築物が沢山残っています。

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そのうちの一つが法文2号館と写真ありませんが向かいが1号館。
ともに内田ゴシックと呼ばれ国の登録有形文化財です。

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キャンパス内は自由に散歩出来て、法文2号館のアーチを買い物帰りのおばさんが自転車で普通に通り抜けたりしていました。

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建築物には素人な私ですが、、、ええ感じ。

散策しながら「いやー、久しぶりやね、懐かしいわ」などと会話しながら歩くと、きっとOBと思われるんやろね (;^^)ヘ..


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築地本願寺を設計した伊東忠太が設計した正門を見ながら左手に進むと現れる総合図書館棟は、関東大震災で焼失し、再建にはロックフェラー財団が大金を寄付したとのこと。

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その前には売店があってオリジナルグッズも販売されています。

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そして安田講堂と並ぶ東大名所がこれ。

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国の重要文化財指定の旧加賀屋敷御守殿門、いわゆる「赤門」です。
日本ではこの門をくぐりたい若者が沢山いるのですが、ただくぐるだけなら誰でも出来ますよ (^0^)

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この日も修学旅行生が記念撮影。
本郷キャンパスには1棟の重要文化財と8棟の登録有形文化財があって、興味のある人には宝箱のようなものでしょうね。

赤門をくぐると道路沿いに受験に御利益がありそうなお店がありました。

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(詳細説明部は東大案内本郷キャンパスから引用させていただきました)

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2016年7月10日 (日)

超蕎麦好き高藤彩子ブログで知ったお店 東京は本郷「田名部」

地下鉄本郷3丁目駅から歩くこと僅か。(あっけなく見つかる) 外観は黒板を張り巡らした神楽坂料亭的純和風なデザインだが、お...

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2016年7月 3日 (日)

気付いていなかった「そば切り麓香庵」奈良は高取町

国道169号の明日香村から大淀町へ抜けるトンネルの北、 壺阪寺方面に入ったすぐの所に手打ち蕎麦屋さんが出来ていた。 そば...

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2016年6月29日 (水)

上野藪そばで蕎麦屋酒 東京都台東区上野

灯ともし頃の上野の街は人の賑わいで溢れている。 仕事帰り、観光客、若者達、とにかく大賑わいの界隈。 その一角に「上野藪そ...

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2016年6月26日 (日)

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2016年6月22日 (水)

ヘルシー桜肉の老舗店 江東区森下は「桜なべ みの家」

う~~ん、やっぱり良い感じだ。 外観を見ただけですでに私の頭は「みの家モード」になっていた。 地下鉄森下駅から上がると、...

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2016年6月19日 (日)

東京でのお気に入り蕎麦店 台東区西浅草は「おざわ」

半年ぶりにいイイ~っ、来たあアア~~ッ!  大好きなお蕎麦屋さん「おざわ」へ、来たアア あっ、もう良いですね・・・ 昨年...

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