2018年4月22日 (日)

小さな町歩き 水の里 岐阜県は郡上市

郡上市八幡町は山あいの小さな城下町だ 。
昔は郡上八幡町だったが 、 町村合併により郡上市となった 。

長良川に注ぎ込む吉田川との合流地点付近に広がる郡上町は 、 重伝建 ( 重要伝統的建造物群保存地区 ) の指定を受け町並み保存に取り組んでいる 。


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そのかいも有ってか趣ある建物が町並みに多く残り 、 観光客で賑わう町となっているようだ 。


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旅館にも歴史を感じます 。


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食堂ですらまいりそうなこの雰囲気 。


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もちろんモダンな建物も登録有形文化財 。

今でも町は生活の場であり 、 金物 ・ 荒物 ・ 本屋さんなど色んなお店も建ち並び 、 私の好きな町並み 。


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今回ランチで最後まで迷ったお蕎麦屋さん 「 平甚 」 。


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お蕎麦も美味しそうだったのですが僅差で 「 まつい 」 へ 。


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その近くにある酒屋さんの金網看板が素敵です 。


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さすが水の里というキャッチフレーズ 、 川には透き通る綺麗な水が流れていました 。


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郡上八幡樂藝館はかつて病院だった建物で 、 この本館など3棟が国の有形文化財に指定されていて 、 館内は有料で見学可能 。


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また 、 旧郡上八幡町役場も国の有形登録文化財なのですが 、 残念ながら外壁の修理をしていて 、 全貌を見ることは出来ませんでした 。
建物内は喫茶 ・ 軽食コーナー 、 有名な明宝 (めいほう) ハムや今回初めて知った明方 (みょうがた) ハムなど特産品の展示販売コーナーなどが設けられています 。


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郡上市は先述した郡上二大ハムや鶏ちゃんがよく知られるのですが  、  、  、
 
何と郡上市にはそれら以外に 、 生産量が日本一という意外な名物もあるのだ 。
それが今や外国人観光客にも人気がある食品サンプル 。

       いっ、以外でした  ( - . - ;


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さて 、 水の里郡上の町中には細い道沿いに沿って綺麗な水が流れる 「 いがわこみち 」 という路地があります 。


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清らかで透き通る流れには色とりどりの鯉が泳いでいて 、 萩や津和野 、 または五個荘町のような趣 。


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いがわこみちからそう遠くない所にある水の町を象徴する場所が 「 やなか水のこみち 」 だ 。


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いがわこみちに比べ少し人工的な雰囲気があるのだけど 、 道の両側に建つ建物の雰囲気が素敵です 。

どこか幾何学的で面白くも懐かしい空間 。


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そして三つ目の町中水の町は  「宗祇水 」。
日本名水百選の第一号に選ばれた湧水地なのです 。


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水の綺麗さもさることながら 、 由緒正しき場所なのだそうです 。


さあ 、 今回は初めての岐阜県郡上市訪問でした 。
水の綺麗さはもちろんのことながら


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古い町が今も生活感を帯びていて ・ ・ ・


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懐かしそうで美味しそうな食堂も古いお土産屋さんも現役 。

( もちろんお蕎麦屋さんも 。)


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お煎餅屋さんも


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観光地と生活の地のバランスが取れていて 、


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なので訪れる人々も素敵な旅空間を感じるのかもしれません 。


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路地裏探検隊の心をくすぐる路地もあり 、 一度ゆっくりと時間をかけて散策したい小さな町歩きの旅でした 。


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郡上市(郡上八幡)


最寄り駅→長良川鉄道郡上八幡駅
最寄IC→東海北陸自動車道 郡上八幡IC
駐車場は→観光駐車場等有り
お問合せ→郡上市観光協会

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2018年4月15日 (日)

早春の「そば切り蔦屋」大阪は豊能郡能勢町


冬以外の毎季節に訪れようと一昨年から通い始めた蔦屋だが 、
昨年夏にチョット病気を患ってしまい 、 約一年ぶりでようやく4度目の訪問となったのだ

私は蔦屋に行くのが楽しみで仕方がない 。

谷町でも素敵な雰囲気を醸していたお店だったが 、 移転した能勢のお店もより以上に心地よく 、 ついつい長居してしまう 。

それは縁側越しに見下ろす長閑な風景と共にお酒を楽しみお蕎麦をいただいていると 、 まるで時間の流れが遅くなったような錯覚をしてしまうからかもしれない 。



  ( なのでこの日も帰りのバスを乗り過ごしてしまった 。 )



私の家からだとお店までバスと電車を乗り継いで3時間 。
能勢電鉄山下駅12時のバスが最後の乗り換えとなります 。

( のぞみで行く新大阪~東京より長くかかるのです )


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森上のバス停から田園の川沿いを歩くこと約20分 。
青空が広がり陽光に恵まれたのですが 、 北風の冷たさに思わず襟を立てながらの行程となりました 。

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こんな所にも小さな案内板が出来ていました 。


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神社の横に結構な広さの駐車場があり 、 そこから緩い坂を登れば茅葺き屋根のお店に到着 。


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奥様に案内されてテーブルへ。
蔦屋のコース料理は 「 そばと里山料理 」 と 「 蔦屋のそば三種 」 で 、 いずれも 2 , 500円 。
あとはお蕎麦や料理などの単品となります 。
この日もいつもの通り 「 そばと里山料理 」 を予約していて 、 これにオプションで単品をチョイスするのが私流 。

チョイスはだし巻き 。
そして今日のお酒のラインナップは地酒秋鹿三種。


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お猪口はやはりいつもの錫を選択しました 。
冷酒を頂くには錫の酒器が良いですよね 。
里山料理は野菜を中心にした料理で構成され 、 どれも滋味豊かな素材と味わいだ 。

まず出されるのはお漬物の豆皿 。


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白菜と大根に ・ ・ ・ あやめ雪蕪  かな ?


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三種三様の浸け具合で 、 これすべてお酒のアテで十分です 。


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次いでは茸と海老に ・ ・ ・ ほうれん草だったか 。


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茸の旨味が十分に広がる物で 、 上に載せられたツブツブはマスタードがアクセント

          だったように思います 。



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限定秋鹿二種は順次頂きました 。


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最後の御料理は赤米ご飯とヒジキにコンニャクなど 。


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チョットピリ辛のコンニャクが味と食感にアクセントを添えてくれました 。


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さあ 、 そろそろお蕎麦を頂きましょう 。


T氏はおろし蕎麦 、 私は鴨汁蕎麦をお願いしました 。
( オプション価格が必要です )


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私は鴨汁蕎麦 。


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黒ポチが散らばり透け感あるお蕎麦はカチッと角が立ち 、 もちろん汁無しで頂くと程良いコシを持ち 、 黒ポチ蕎麦特有の風味がフンワリと口に広がります 。


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凡愚に繋がる透け感あるお蕎麦 。


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店内には薪ストーブが置かれ 、 能勢の冬も暖かく過ごせそうです 。


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出汁巻きはこのタイミングとなりました 。


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洗練された物ではなく 、 素朴な仕上がりですが優しいほのぼのとした味わい 。


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白濁で僅かにとろみを持つ蕎麦湯で割る鴨汁は柔らかくてフンワリと香り 、 何とも芳醇な物となっています 。


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蔦屋ではいつもデザートが2種用意され 、 この日私が頂いたのは蕎麦アイス 。


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粒餡が添えられ黒蜜が掛かっていますが 、 甘過ぎることなく香ばしく頂くことが出来ました 。

ホッコリとそしてのんびりユッタリと 、 蔦屋を楽しんでお店を後に ・ ・ ・ しようとすると, 、 奥様が 「 バスの時間違ってますよ 。」

          エッ !!

四度目の訪問にもかかわらず 、 私勘違いしていました。

バスの時刻を 。 。 。 。

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ということで今回もバス乗り遅れ 。

ということはまたこちらでお世話になることに 。

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里づと

まづはテラス席へGO 。

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テラス席は長閑に開放感があって思わず「ホーッ」そんな気分に 。


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でもこの季節 、 陽が傾きかけると少し寒くて店内でコーヒーを頂いたのでした 。


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これでこの日の幸せ終了です。



そば切り蔦屋

お店は→大阪府豊能郡能勢町垂水246

電話は→072-734-2774

営業は→11時半~14時頃まで入店可

お休み→月・火曜日( 臨時休業有り)

駐車場→有り

最寄り駅→阪急バス森上停留所 徒歩約20分

         (能勢電鉄山下駅から約18分)

里づと

お店は→大阪府豊能郡能勢町森上224

電話は→072-743-0578

営業は→10:00~18:00

お休み→月・火曜日(祝日の場合は営業)

最寄り駅→能勢電山下駅から阪急バス森上駅徒歩300m

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2018年4月 8日 (日)

素敵な蕎麦会席 岐阜県は郡上市「蕎麦正まつい」

郡上市に訪れるのは初めて。

なので必死に郡上市のお蕎麦屋さんを探しました。(..;)


最後まで迷ったのが 「 まつい 」 と 「 平甚 」。



 



最終的選択要因は  ・  ・  ・



お酒を美味しく飲めるお蕎麦屋さん !!


(近年蕎麦好きより酒好きのウエイトが大きくなって (;^^)ヘ.. )




この日用意して頂いたのは蕎麦会席。

(会席をお願いすると予約可能です)


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入り口を入って店内を通り抜け、坪庭を経て離れに。


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まず出されるのは蕎麦豆腐。


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テーブルに載っていたチラシにはお土産屋さんのクーポンが付いていたのですが、それよりもチラシに載ったおひな様の宴会姿が楽しくて。


  思わず写真を撮ってしまいました。





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お酒を熱燗で頂きます。
地酒の冷酒もあったのですが、
この日は熱燗で攻めてみました    (*^O^*)

次いで出された蕎麦掻きがこれまた美味しい。
最初湯だめ? そう思ったのですが、


    お出汁!



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ゴツゴツとした素朴な出で立ちの蕎麦掻きは、お出汁の効いたお風呂に三つ葉のタオルを纏っていて、お酒のお供にも美味しく頂ける一品。


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そして皿うどんのような揚げ蕎麦の餡かけは和風の味付けが素敵で、巣ごもり蕎麦の揚げ蕎麦版   的か。


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なかなか斬新なメニュー構成。


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中でも斬新なのは、海老にお蕎麦を巻き付けて衣の代わりにした天麩羅。



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そして蕎麦サラダといえば良いのでしょうか。これもとても美味しい。


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何とも珍しい光景で、これはこれで楽しく頂いたのですが、蕎麦サラダは単品でお代わりを頂きたいお品でした。


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お箸は
ど ・ こ ・ そ ・ こ と同じで山五のものを使用しています。
メインのお蕎麦が配されました。

お蕎麦は数種類からチョイス出来るのですが、私は普通にざる蕎麦をお願いしました。


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お蕎麦は黒ポチがまんべんなく散りばめられたもので、見るからにその美味しさを想像出来る面持ち。


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関東系の~汁と思った盛り汁は、節の利いた関西人でも美味しく頂けるもので、蕎麦湯で割るとフンワリと節香る食べ馴染んだものでした。


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いよいよデザート。


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添えられたゆず茶がホッコリと締めてくれました。


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情報量以上の美味しさでした。




蕎麦正 まつい
お店は→岐阜県郡上市八幡町鍛冶屋町774-2
電話は→050-5594-7497
営業は→11:00~売切れ次第終了 日曜営業
お休み→不定休
備考は→基本予約不可ですが蕎麦懐石を頼むとOKです。
駐車場→近隣駐車場
最寄IC→郡上八幡
最寄駅→長良川鉄道 郡上八幡駅

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2018年4月 1日 (日)

久しぶり 奈良市は大宮 出雲そば 「 だんだん 」

最近ご無沙汰している奈良市。
久しぶりに「出雲そば だんだん」へ行ってきました。

午後4時開店のだんだん 。
餅飯殿商店街で買い物を済ませ、少し早めの到着。店舗前の駐車場には一組のお客さんが車中にて開店待ち。


4時を少し回った頃お店に灯がともりいよいよ開店。


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お店に入ると左手にカウンター、右手にテーブル席、そして正面に打ち場がある。


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店内はベージュを基調にした落ち着いた色使いで、和モダンな雰囲気を醸し出している。
カウンターの端っこに席を取り、まずは蕎麦前とそのお供。


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ここの店はお一人様全然OKの良い雰囲気なのよ。
盛り合わせ小 」 と島根のお酒 「 超王禄 」。


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さすがに開店4時からのお客さんは少なく、料理が出来るまでこれでもどうぞと出して頂いた銀杏を肴に超王禄をチビチビ。


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ゆっくりと蕎麦前を楽しむにはちょうど良いマッタリ感 。


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暫くして盛り合わせ小が出されます。
この日はめかぶポン酢とタコの熱々ネギ油かけに子持ちこんにゃくだ。(これらはそれぞれ単品でも注文可能。)


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めかぶの下には八朔?が敷かれていました。


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タコは柔らかくネギ油が美味しい!
この味付けタコに合う!
お酒もその後御諸杉篠峯を頂きました。


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ふと打ち場に目を転じると、ご主人が蕎麦を打たれてました。

途中追加でお願いしていた豆腐味噌漬けが登場。


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味噌漬け豆腐は僅かに甘めの仕上がりですが素朴さが良い。

さて、そろそろお蕎麦を決めましょう。


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で、最後にもう一杯の風の森割子蕎麦をお願いしました。


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お父様が打たれていた出雲蕎麦は、挽きぐるみの色黒田舎蕎麦で、どちらかと言えば滑らかな蕎麦肌ですが 、 、 、

娘さんが打つのは若干粗めブレンドの今風田舎系です。


薬味にはおろしときざみ葱に鰹節、それに出雲の海苔。





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黒ポチが散りばめられた素敵な姿にはニンマリしてしまう。
これに薬味を載せて汁をぶっかけてお蕎麦を食べ、残った汁は次の割子にかけて薬味を載せ、足らずを汁徳利からかけ回す。


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これを3段目まで繰り返すのが本来の食べ方なのだが、まあ自由に美味しく食べることが一番ですから。


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蕎麦湯を頂いてホーッと一息つきました。


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これでこの日の幸せ終了です。





出雲そば だんだん


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お店は→奈良県奈良市大宮町2-2-34
電話は→0742-30-6566
営業は→16:00~22:00(LO21:30)
お休み→月曜・火曜日
最寄り駅→JR奈良駅 西へ徒歩約5分
駐車場→店の前に2台

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2018年3月24日 (土)

蕎麦酒でマッタリ 大阪市谷町六丁目「そば切り岳空」


2月中旬にお伺いした 「 岳空 」 。


この店への訪問はいつも午後1時過ぎなのですが 、 この日 、 東大阪での用事が終わったのは中途半端な時間帯。
お店に到着したのは ・ ・ ・ 12時前  ( ^.^)( -.-)( _ _)


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案の定二組の待ち客で 、 しばらくは空き待ちとなりました。
カウンターの角に席を頂き 、 奥様が 「 お酒ですよね 」、そう言ってお酒メニューを出して下さりました。

 いや 、 まだお酒と言っていませんし



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 が 、



「 今日はメニューに無いのもありますよ 」 と出して頂いたのは 、 この時期ならではの  「 立春搾り春鹿 」 それに 「 三諸杉薄濁り 」 と 「 凡ゴールド 」 。

 ボンカレーゴールドではありません。  ボンゴールドです。


まずの蕎麦前は春鹿 、 そしてお供は 「 前菜三種盛り 」 と 「 炙り鯖寿司 」 。



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立春搾りの春鹿はスッキリ旨口 。


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こちらのお店 、 酒飲みの心を引きつけるお酒と一品が揃う 。

「 前菜三種盛り 」。


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この日はレギュラーの茄子と茸 、 烏賊麹漬けと里芋 、 それにスジのおでん。


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スジ     柔らかい   そして  山椒のパンチ



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お酒のお代わりは三諸杉の薄濁り。
そしていつもながらの酒アテで美味しい烏賊の麹漬け 。
柚子皮の刻みが良いアクセントなのだ 。



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茄子は茸と共に食感が楽しいのです。


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お酒お代わりは福井の 「 梵 ゴールド 」 。



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密やかな華やかさとスッキリとした飲み口 。
飲みやすいお酒です 。


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いつも思うのですが、炙り鯖寿司は軽 ー く 軽 ー く 押されていて 、 箸で持ち上げると寿司飯がホロホロとほどけゆく  。
なのでお腹に負担をかけず 、 お酒のアテやお蕎麦のトッピングとして最適な一品 。

                   言い換えると掴みづらいと言うことでもあるのですが ・ ・ ・



味も癖無くライトな甘さで、  
おいひーっ !

最後のお酒は初めてのお酒を頂くことに 。


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醸し人久平次 。  名古屋のお酒だ 。

肴は沖ぎす一夜干しの炙り 。


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旨味がギュッと詰まった一夜干しは 、 程良い塩味がお酒のお供にピッタリ 。
さてそろそろのお蕎麦は初めての経験 「 葱せいろ 」 。
白ネギは熱するととても甘くて 、 これだけで食べたい一品 。


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葱せいろ        美味しい      甘い




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お蕎麦は極細打ちで 、 ちりばめられた黒ポチが素敵 。
お蕎麦だけで食べたいのだけれど 、 まずはそのままで半分くらい頂き 、 残りをネギ汁と共に 。


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汁はバランス良くしっかりとした味とコクなのに後味を引かない美味しさで 、 細打ちのお蕎麦に絡んで素敵な仕上がりです 。


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そんな旨味ある汁をとろみある蕎麦湯で割って頂くと 、 少し甘みが増幅されて口に広がり


   
ほ ~ ~ っ 。


ホッコリ気分でお店を後にしました 。


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これでこの日の幸せ終了です。



そば切り岳空

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お店は→大阪市中央区谷町7丁目1-54
電話は→06-6773-9478
営業は→11:30 ~14:00   17:30~20:00(無くなり次第)
お休み→月曜日・火曜日、木曜日は昼のみの営業
駐車場→無し(近くにコインP有り)
最寄り駅→地下鉄谷町六丁目3番出口から徒歩約3分

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2018年3月11日 (日)

昨年開店のお蕎麦屋さん 奈良市は大宮 「 沙門 」

昨年奈良の情報ネットで見つけチェックしていた 「 沙門 」 。
ようやく訪れてまいりました 。

場所は ・ ・ ・ 「 だんだん 」 のすぐ近所 。 ( 以前餃子のももがあった隣か ? )


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店内はカウンター6席と 、 四人掛けと二人掛けテーブルが各1卓ずつというとても小ぢじんまりとしたお店 。

先客の男性は天ざるの天麩羅先出しでお酒を頂いています 。


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メニューに目を落とすと 、 蕎麦前のお供は夜のみ 。
天麩羅には天使の海老を使っているようです 。
     天使の海老  か ・ ・ ・ ・   これも良い
迷いながらも選択したのは 「 鴨汁ざる 」 1,700円 。
素敵なお値段だが 、 お蕎麦を土日限定十割に変えると更に+200円!!
思わず尻込みするも 、 清水の舞台から的に 、



 エーイ ! いってしまえ !!



            で


分不相応のお品をお願いしてしまいました 。  (^0^;)



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さて配された鴨汁せいろ ・ ・ ・ ・

こっ   これはとても素敵なお蕎麦だ。
剥き実挽きぐるみを極細で打った見目麗しいお姿 。

まずは一手繰りそのままで 。


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角が立って程良いコシを持つお蕎麦は 、 初めは密やかに広がる味が 、 お蕎麦をほぐして少し水気を飛ばしてやると 、 結構主張し始めて香りも顔をのぞかせてくる 。 。


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とりわけお値打ちなのが鴨汁 。

鴨汁もバランスの良いお味で 、 コクもありながら後味も引かない美味しさ 。


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そして感動物の鴨肉 。
ベルギー産バルバリー種 ( だったと思う ) の真鴨で 、 結構肉厚でしかも柔らかくてジューシー 。


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これは価格以上のお値打ち品と思います 。
最後に湯桶と蕎麦猪口が出されました 。

蕎麦猪口に鴨汁を小分けし 、 蕎麦粉を溶き込んで少しとろみを持たせた蕎麦湯で割ると 、 これが何杯でも飲みたくなる美味しさでした 。


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次回は鴨汁先出しでお酒を頂こう、そう思いながらお店を後にしました。


これでこの日の幸せ終了です。



お店は→奈良市大宮町2-4-5  WING 1F
電話は→0742-35-1580
営業は→11:30~14:00 17:30~21:30 (LO21:00)
お休み→水曜日
駐車場→近所にCP複数あり
最寄り駅→JR奈良駅・近鉄新大宮駅
          それぞれ徒歩約7分

Photo

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2018年3月 4日 (日)

谷根千で蕎麦酒 東京都文京区は 「 鷹匠 」

谷根千
それは中 ・ 津 ・ 駄木の下町界隈を総称した呼び名だ。
休みともなればマップを片手に散策をする人や 、 谷中銀座などをで食べ歩きする人などで賑わうエリアなのだ。
私も大好きでたまに訪れます。

過去記事↓

この日は時間の都合で日暮里駅から、谷中銀座の夕焼けだんだんを下り、蛇道を歩いて大名時計博物館に伺い 、 昼食は 「 鷹匠 」 。
の予定。


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相変わらず賑やかな夕焼けだんだん。
色んなお店が道の両側に並び、食べ歩きやウィンドウショッピングも楽しい。
谷中のヒマラヤ杉はみかどパンの横にある大木。


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くねくね曲がる蛇道から脇に入り大名時計博物館へ。
蛇道は昔藍染め川を埋め立てて出来た道なのだ。


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ここは江戸時代に各大名が集めた時計を展示する民間博物館。


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残念ながら感無い撮影禁止で 、 お庭だけの写真ですが 、 普段目にすることのない珍しい時計を見ることが出来ます。

さて、そろそろお昼ご飯。

鷹匠!
ここの面白いのが朝7時30分から営業していいるところだ。
場所は地下鉄なら根津駅を降りて 、 言問通りから蛇道に向かうと左手にお店がある。


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お店は通りからの細いアプローチの奥でチョット解りづらいかもしれません。  が、アプローチの入り口にも暖簾が掛かるので見落とさないで。


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店内へ入ると右手に数席のカウンター 、 奥には入れ込みのお座敷が広がります。
ここ鷹匠には数種類の酒肴が少量ずつ盛られた 「 盛り合わせ 」 という品が有り 、 朝からでもお酒を楽しんでくれという何とも素敵なお蕎麦屋さんなのだ。


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まずは 「 盛り合わせ 」 を摘まみながら熱燗をチビチビ。
卵焼きと蒲鉾に白菜浅漬け 、 ちりめん山椒や豆腐味噌漬けなど。


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以前も書いたのですが、これ、旅館の朝ご飯に似てると思うのですが ・ ・ ・
卵焼き ・ 蒲鉾 ・ 味噌と煮豆にメカブ 、 そして佃煮とお漬物。
栄養バランスがとても取れてると思いませんか ?
これに焼き海苔が付けば完璧朝ご飯!

でも私にはお酒のアテなのですけどね  (;^^)ヘ..
お酒のお代わりと共に美味しく頂きました。


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お蕎麦は色々迷ったあげく 、 牡蠣せいろを田舎熱盛り ( 釜揚げのこと ) でお願いします。


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小ぶりながら粒ぞろいの牡蠣が熱々の盛り汁に入っています。


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田舎蕎麦は信州の車屋で出されるような挽きぐるみで 、 噛むほどに味が溢れ出る物。


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同行蕎麦仲間は牡蠣南蛮。


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夕べ鴨南蛮食べたんで今日は牡蠣か!!


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仕上げは釜揚げのお湯で割る牡蠣汁。
とってもコクを感じ 、 旨味と共に美味しく頂きました。


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フーッとホッコリでお店を後にしたのでした。


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お店を出て不忍池を経てアメ横へ向かいます。
途中、はん亭の素晴らしい木造三階建ての建物を拝見。


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ここは串揚げ屋さんなのですが 、 関西人としては新世界の串カツがあるので建物だけ見学。


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アメ横で今回絶対買おうと思っていた希少な4パーティションの小銭入れを二つ購入して上野から東京駅を目指しました。


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これでこの日の幸せ終了です。

鷹匠

20180301185600

お店は→東京都文京区根津2-32-8
電話は→03-5834-1239
営業は→7:30~9:30(L.O 9:00)12:00~18:00(L.O 17:30)
定休日→月曜・火曜
最寄り駅→東京メトロ千代田線【根津駅】徒歩5分
        東京メトロ千代田線【千駄木駅】徒歩8分

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2018年2月25日 (日)

おざわ臨時休業 で、浅草観音裏 「弁天」で牡蠣南蛮

冬になると必ず食べたくなるのが牡蠣蕎麦だ。
お店によってはトロトロ餡かけもあり 、熱々で体をより暖めてくれるのです。
それを目当てに浅草観音裏にある 「 弁天 」 に訪れました。

この日西浅草の 「 おざわ 」 で小宴会の後 、 観音裏にある 「 弁天 」 で牡蠣蕎麦を頂く予定だったのですが 、

おざわのドアに貼られた紙にはまさかの



      
臨 時 休 業  ・ ・ ・  ( ^.^)( -.-)( _ _)



天下御免の4文字
、 とりつく島もございません。
ということで急遽二次会予定の 「 弁天 」 へ。


二人掛けテーブル四卓と三人掛けカウンター 、 それに四人掛けの小上がりが二卓というこぢんまりとした店内。
弁天は牡蠣やはまぐりの南蛮とせいろを頂けるお店なのだ。

まずは焼き海苔と漬物盛り合わせに焼酎蕎麦湯割り。



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次いで蕎麦掻き。


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蕎麦掻きは桶に入る湯だめタイプ。


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そしてお蕎麦 、 同行三人は鴨南蛮と合鴨焼き 、 私は牡蠣南蛮をお願い。
プリプリ大粒の牡蠣がたくさん入る。



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がっ   ・  ・  ・



食べられない。

めちゃくちゃ食べたいのに ( ^.^)( -.-)( _ _)

食べられないのです。


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この日 、 夕方から体調が急変し激しい悪寒に襲われ 、 牡蠣南蛮も牡蠣を一粒半 、 お蕎麦も二手繰りでお箸を置いてしまいました。


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なんでやねん!!
 めちゃくちゃ楽しみにしてたのに。



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オーッ 、 肉厚の合鴨焼きは何て美味しそうなのだ。  食べられたら

せっかくの弁天訪問なのに ・ ・ ・ みんなは鴨南蛮と鴨塩焼きを美味しそうに食べて 、 「 柔らかいーっ !」 などとのたまわっている 。 。 。



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ホテルに戻って体温計を貸して頂き体温を測ると、38度7分。

まさかの ・ ・ ・ まさかのインフル?    
知恵熱    か ・ ・ ・


でも夜明け頃には少し熱も下がり 、 ある程度の朝食も食べることが出来て 、 その後内科医院を探して注射を打ってもらい 元気復活 したのでした。
あの熱


なんでやねん!!!!



浅草 弁天
お店は→東京都台東区浅草3丁目21-8
電話は→03-3874-4082
営業は→11:30~21:30(日祝~21:00)
お休み→水曜日
最寄り駅→地下鉄淺草駅

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2018年2月13日 (火)

江戸の粋 東京は浅草「 駒形どぜう 」

江戸に幕府が置かれることになり、町作りのために日本各地から色々な職人たちが集まり、いわゆる持ち寄りの文化が融合して江戸固...

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2018年2月 4日 (日)

稲庭うどんを和歌山で 岩出市は「千成家」

手打ちでは無く製麺所製のお蕎麦ですが結構美味しいお店「千成家」。 前回は天ざるを頂き、田舎蕎麦が美味しくて次回は是非稲庭...

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2018年1月28日 (日)

初めて食べた新ランチ 和歌山市は「そば切り 徳」

和歌山のそば切り徳が営業を再開して約半年が過ぎた。 ランチメニューもリニューアルされて、チョット気になっていたのですがな...

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2018年1月21日 (日)

小上がり出来た 大阪市東住吉区杭全は 「そばがき屋 ぐーちょきぱー」

昨年の暮れ 、 クリスマス前にT氏と共に岳空へ訪れ 、そのT氏がお店を辞した後 、「 ぐーちょきぱーへ行こっ!」 と言う...

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2018年1月14日 (日)

空堀の「岳空」で蕎麦酒 大阪市谷町六丁目

谷町六丁目駅からすぐの空堀商店街東端にあるお蕎麦屋さん 「 岳空 」。 町家を改装し和モダンな雰囲気を醸し出すカウンター...

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2018年1月 7日 (日)

おめでとう三周年 大阪は新金岡「唐変木」

皆様  明けまして 、 、 、、 おめでとうございます。 本年も美味しいお蕎麦屋さんに巡り会えるよう 、 年頭祈願いたし...

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2017年12月31日 (日)

寒い日には鴨塩蕎麦 三重県伊賀市は「我流庵かかかび」

今年最後の最後、大晦日の記事となります。 随分久しぶりの訪問となってしまいました 「 我流庵かかかび 」 は、長閑な田園...

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