2018年12月 9日 (日)

奈良町の入り口蕎麦 奈良市は「季のせ」



奈良市猿沢池のそばにある奈良町センターの南通りに面しているお蕎麦屋さんが「 季のせ 」 。


営業十数年となるお店だが 、 何年ぶりの訪問だろう 。
場所柄観光客が多く 、 この日開店直後の入店で席を頂けたのですが 、 その後すぐ満員になり待ち客が出る程の人気店なのです 。


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ただ 、 そんな店だけにゆっくりと蕎麦前を楽しんでというお店では無い 。
で 、 私がお願いしたのは温泉玉子と揚げ玉のお蕎麦 、 相方はそば御膳です 。


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揚げ玉を散りばめたお蕎麦の頂点には温泉玉子がドーンとのせられています 。
まずはお蕎麦だけをそのままで頂くと 、 フンワリと優しくお蕎麦の味が口に広がります 。


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次にかけ汁を少量廻しがけ 、 温泉玉子の黄身に絡めながら頂くと 、 そのあっさりとした味わいのお蕎麦に濃厚な変化を付けてくれる 。


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蕎麦膳はお蕎麦に豆腐と揚げ蕎麦掻き 、 そしてちりめんご飯とデザートに蕎麦団子が付いています 。


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揚げ蕎麦掻きを半分頂きましたが 、 カリッとした噛み応えに中身はフンワリとしたもので 、 なかなか美味しいものでお酒と共に頂いても良いかもしれません 。


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デザートとして蕎麦団子が付きます 。


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サラサラで透き通った蕎麦湯で汁を割って頂くと ・・・


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僅かに醤油が勝った盛り汁の中に節の味がフンワリと広がる 。


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店内では蕎麦花林糖やそば茶が販売されていました 。
吟松同様観光地での使い勝手が良いお蕎麦屋さんでしょう 。

これでこの日の幸せ終了です 。


お店は→奈良県奈良市東寺林町20
電話は→0742-22-5833
営業は→11:00~LO14:30 17:00~20:00
お休み→火曜日
駐車場→近所にCP有り
最寄り駅→近鉄奈良駅

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2018年12月 2日 (日)

駅近蕎麦店で初めての釜揚げ蕎麦 貝塚市「 仙太郎 」


そろそろ紅葉が見頃となったある日曜日 。


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どうざんつつじも色鮮やかに燃えていました 。


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この日ピーク時を過ぎた時間帯 、 昼食を兼ねて昼蕎麦屋酒を楽しみに仙太郎へお邪魔してきました 。

南海貝塚駅から徒歩5分程度の距離にある駅近蕎麦店だ 。
この便利さが中中同様気に入っているお店なのです 。


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蕎麦屋の一品を物色しているとお店の方が

「 十四代が入っています 」

     そう耳元で囁くように暗示をかけます . 。o○


おっ 、 お願いします !!


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十四代 龍の落とし子 純米吟醸です 。
ほんのりとフルーティーな中にふくよかな味わいが広がり 、 スッキリとした喉越しで美味しさが弾けます 。

蕎麦前のお供にチョイスしたのは「酒肴三種盛り 」 、 「剣いか酒かえし醤油漬け」 、 それに「 鶏天 」 。


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酒肴三種盛りは鯛の子と焼き味噌 、 それに酒盗チーズ 。
なかなか渋い組み合わせではないか !


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鯛のこのたいたんはホックリと美味しくて焼き味噌は少し甘めだ 、 が 、 同行者が特に気に入ったのは酒盗チーズ 。
発酵系×発酵系 、 この組み合わせが意外だったらしく 、 半分以上食べられてしまいました 。 ( ̄∇ ̄)


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初めて頼んだ剣いか酒かえし醤油漬けは炙ったスルメのように歯応えがあり 、 ガシッと噛みちぎり噛む程に味が出る 。

お酒のお代わりは ・ ・ ・


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同行者が また十四代 !  私はまんさくの花 。


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続いて出されたのは鶏天 。
これがまた熱々ホクホクでフンワリと柔らか~い !!


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追加でお願いした 「 合鴨のもも肉塩焼き 」 それに同行者がどうしても食べたいと頼んだ 「 しょうが天 」 。


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合鴨の肉はなかなかの歯応えで 、 食感はシャモ肉のようだが肉質は結構ジューシーで美味しい 。


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実は私 、 随分前に ・ ・ ・


泉南のとある食堂で食べて以来紅ショウガの天麩羅が大の苦手




なので最後まで手を付けず 、 同行者が全部食べてしまいました 。

さてそろそろお蕎麦をお願いします 。


この日は釜揚げ蕎麦と心に決めていたので ・ ・ ・


 初 志 貫 徹 


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こちらの釜揚げは熱盛り蕎麦のように玉子が付いていて 、 最初に出された玉子をよく溶いておき 、 お蕎麦と共に出された熱々の浸け汁にお箸を使い細くツーッと流し入れます 。
くれぐれも   ドバッ   と入れてはいけません 。


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汁の温度が下がってしまい玉子がフワッと固まらないのです 。


そんなこと ほっとけ そう言われそうですが



 あくまでも好みの問題 ・ ・ ・ 


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初めて食べた温蕎麦は比較的ちゃんとコシが残っています 。
特筆は汁の味が抜群 !!

玉子を溶き入れた時の味を考えて作られたような絶妙なバランスに仕上げられています 。
堺のちく満ちく千 、 熊取のよしのの汁に通じるものだ 。


                     メッチャ 好み   ~♡



ハフハフしながら一気に食べて 、 いそいそと蕎麦湯造り 。
玉子が入っていた小鉢に 、 浸け汁を適量と丼に残った蕎麦湯を流し入れ玉子のまろみが残る出汁の味を楽しむ 。


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出汁の香りと味と共に残った玉子の風味が素敵です 。


蕎麦前と肴 、 そして美味しいお蕎麦を楽しんで


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これでこの日の幸せ終了です。



手打ち蕎麦 仙太郎

お店は→大阪府貝塚市海塚3丁目7-9
営業は→11:30~14:00(LO) 18:00~21:30
電話は→072-477-6559
定休日→月曜日
最寄り駅→南海貝塚駅 徒歩約3分
駐車場→有り(3台)

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2018年11月25日 (日)

数少ない和歌山の老舗蕎麦店 和歌山市は「 豊川 」

決してお蕎麦の味を楽しむお店ではありません 。
和歌山の老舗蕎麦屋で出されるお蕎麦は更科系の白っぽいお蕎麦が多く 、 どちらかと言えば出汁の香りや舌に広がる旨味が主人公で 、


・ ・ ・ お蕎麦はそれを邪魔しない引き立て役 。

今は無き正田のとっても甘い盛り汁や、今も頑張る信濃庵の出汁の利いた辛汁に更科本店や豊川のお汁がそれだ 。

そんな 「 豊川 」 に久しぶりに訪れてきました 。
以前は昼夜の営業をされていましたが 、 今は土日祝以外で昼のみの営業となっているが今尚人気店なのだ 。

豊川で初めての蕎麦酒です 。

ここはミニ丼やかやくご飯のセットが人気で 、 数少ない酒肴の中から 「 天麩羅ちらし 」 と 「 トロロ 」を 、

そして       ビール !


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小鉢に摺り下ろされたとろろ芋と卵黄 、 そして海苔が添えられています 。
薬味にはワサビときざみ葱 。
少量なのですが十分にお酒のアテ 。

続いて出された天麩羅ちらしはエビ天が三尾
揚げ具合も程良くベチャッとしていません 。


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岩塩などは無く天麩羅と共に出される天つゆで頂きました 。


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お蕎麦は同行者がざる蕎麦 、 私はとじ蕎麦 。
ざる蕎麦は今も健在の典型的な更科系関西蕎麦 。


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丸抜きの美白スタイル色白お蕎麦です 。


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昔は必ずと言って良い程お蕎麦の上に海苔 、 薬味皿にウズラの卵が載っていましたが 、 こちらは玉子がありません 。


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そしてとじ蕎麦 。
少ししっかり目にとじられていて 、 緑 ・ 黄 ・ 赤 ・ 黒と彩りが素敵です 。


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やはり白蕎麦は出汁を楽しむ汁蕎麦か熱々釜揚げ蕎麦などが美味しい 。
ミニカツ丼もと思っていたのですがもうお腹パンパン 。
で、
なつかし蕎麦店を後にしました 。
これでこの日の幸せ終了です 。


豊川

お店は→和歌山県和歌山市西浜879-11
電話は→073-445-6776
営業は→11:00~14:00
お休み→土日祝
最寄り駅→南海和歌山市駅バス約9分

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2018年11月18日 (日)

半年ぶりの訪問は秋晴れ 大阪は能勢町「そば切り蔦屋」


半年ぶりに訪れたそば切り蔦屋 。
しかも電車とバスを乗り継いででは無く 、

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蕎麦仲間のO氏が運転手を買って出てくれてのとても楽ちん訪問となったのです 。


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初めての車での訪問はやはり電車よりも遙かに早かった 。


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この日は直前の予約となり 、 いつも頂く里山料理は用意出来ないとのことで 、

「 出汁巻きや蕎麦掻きなどで良いですよ 」 と言ったのですが 、 「 お酒飲まれるでしょう 、 用意出来るものでお酒のアテを準備します 」 と言ってくれ 、

「 いえお酒はそんなに飲みませんから 」

結果的にはいつもの通りになってしまったのですが 。  (;^^)ヘ..


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奥様の温かいお出迎えで縁側の席を頂きました 。

お酒は秋鹿のひやおろし 、 同行T氏はとりあえずのビール 、

  そしてドライバーO氏は     
ノンアルB 。  (_ _)


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お猪口はいつも通り錫で始めます 。

御料理の初めはお漬物でした 。

白菜や胡瓜など四種類が盛られていて 、 どれも酒肴としては抜群なのだが  ・  ・  ・   これでお茶漬け食べたい !


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しかしお漬物をこんなに素朴な味付けでしかも美味しく漬けられているとは 、 本当に


お茶漬け食べたい !!


      もう良いか (;^^)ヘ..


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次いで出されたのはこっくりとしたコクを持つ黒豆の枝豆 。とても滋味ある味 。

そして鶏肉とインゲンに青菜の和え物 。

胡麻が素敵な風味を添えている 。


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これ   美味しい !

もっといっぱい食べたいと思う程の美味しさでした 。


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お酒の追加はへのへのもへじ生もと造り

秋鹿酒造のお酒だ 。


料理はいよいよ蕎麦掻き 。



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湯だめの蕎麦掻きはポッテリとお湯に浸かって出され 、 薬味には山葵と山椒に鰹節が添えられる 。


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フンワリとした食感は口にも心にも心地よく 、 山椒や山葵で味の変化も楽しめる 。

最後のお酒はへのへのもへじ山廃仕込み


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御料理の最後に出汁巻きが出されました 。


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焦げ目が入った素朴な出で立ちながら 、 甘さは抑えられていてジューシーな仕上がり 。


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三人用に三切れに切り分けてくれてました 。

さてそろそろお蕎麦を頂くことといたしましょう 。

私とO氏は鴨汁蕎麦 、 T氏はおろし蕎麦 。


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鴨汁も美味しいのですが 、 お蕎麦が美味しい !!


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ああ 、 お蕎麦だけで食べてしまいたい 、 でも鴨汁に漬けても食べたい 。


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美味しいお蕎麦の鴨汁蕎麦は悶絶の食べ方選択なのだ 。

ならば鴨汁蕎麦を頼まなければ良いのだけれど 、 鴨好きとしてはついつい頼んでしまうのです 。


これで締めるのは本当に幸せの限り 、

なのですが  ・ ・ ・

何とデザートも用意してくれていました 。


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紫芋の洋館   いえ   羊羹     だったと思う

           チョット酔っ払ってたから      チョット ?

      

                         えっ     
結構 まあかなり


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ほのぼの ・ のんびり ・ ゆったりと言った形容詞がいくつあっても足りない程素敵な時間を過ごさせて頂いて 、

この日の幸せ終了です。

でも 、 チョット待った!!


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帰り際に寄ったのは 「 里づと 」 。




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いつもはバスに乗り遅れて時間潰しをさせてもらっているのですが 、 あえてこの日はコーヒーを頂きにあがりました 。




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シフォンケーキのセット 。


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いつもながらお世話になってます 。


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そば切り蔦屋


お店は→豊能郡能勢町垂水246

電話は→072-734-2774

営業は→11時半~14時頃まで入店可

お休み→火曜日( 臨時休業有り)

駐車場→有り

最寄駅→能勢電鉄山下駅から阪急バス森上バス停徒歩約20分



里づと

お店は→大阪府豊能郡能勢町森上224

電話は→072-743-0578

営業は→10:00~18:00

お休み→月・火曜日

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2018年11月11日 (日)

蕎麦屋酒してきました 堺市中区は「雲母(きらら)」


行ってきたーッ 。



初めての訪問は車だったのでノンアルBでしたが 、 こんなお店には是非とも公共交通機関で訪れたい !

          そう思い  ・  ・  ・

             色々調べました 。


                  
必死で                     とても必死で


で 、 泉北高速鉄道深井駅からバスに乗り換え約10分 、 田園(たぞの)北口で降りるとバス停からほぼ5分程でたどり着けることが解り早速実行 。
なに 、  能勢町の蔦屋に比べれば軽い軽い (*^_^*)

 へっちゃらけや !!


堺市中区にある 「 雲母 」 。
蕎麦前と美味しいお蕎麦を素敵な空間で楽しめるお店です 。


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バス停から坂を上がりお店駐車場の前を通り過ぎると


すぐだ 。


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前回同様大テーブルの一角に席を頂きました 。


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メニューを開いていると 、  「 メニューには無いですが今日穴子天一本揚げが有ります 。 小ぶりなのでお安いです 」  とのこと 。   ✨

「 そっ それ 、 是非是非お願いします 」 。
          と共に 、 クリームチーズの山葵醤油和えも 。


そしてお酒は秋鹿で 。



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読みかけの本に目を落とすことしばし 、 注文からそう遅れること無くクリームチーズの山葵醤油和えが登場 。


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チーズってお味噌や醤油とよく合うんよね !


しかも山葵がチーズのまろやかさにピリッと刺激をプラス 、 振り掛けられた粉鰹節が旨さを倍増 。

 クーゥ !!

  思わず   お酒をあおり入れます 。

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そして二つに切られた穴子天は 、 確かにお皿からはみ出す程では無いにしてもそれなりの大きさがあります 。


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サックリと揚がっていて熱々ホクホク 、 しかも身は歯応えを残しながらもフンワリと仕上がっていて美味しい 。

ここでお酒を追加 、 そしてたたみいわしもお願いしました 。


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酔鯨はキリッとした口当たりに旨味を残すお酒だ 。


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香ばしく焼かれたたたみいわしはサックリで 、 これもお酒のお供にピッタリと思う一品 。


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たたみいわしのUPは ・ ・ ・ ・
UPはこれ位が限界かと 。

      お目々が無数に広がるため、魚の目が苦手な人もおります故     ( ̄∇ ̄)


さてそろそろお蕎麦といたしましょう 。


鴨汁蕎麦を田舎でお願い出来るとのことで 、 是非にとばかり注文しました 。



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粗挽きを鴨汁で出すのはブツブツに途切れてしまうためはばかるお店があるのですが 、 私は汁無しでお蕎麦を頂くのでお蕎麦でお酒 、 鴨汁でお酒が楽しめるのです 。


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色黒で野趣溢れるお蕎麦はその見た目の期待を裏切らない味を楽しませてくれます 。


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鴨汁には薄めながらも軟らかい鴨肉が入り 、 お酒の当てにしても十分耐えうる代物 。


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また 、 白葱の筒切りはともすれば噛むと芯の部分が ・ ・

 ピュッ


      
と   飛び出してしまうのだが 、 


細かく包丁が入れられているのでちゃんと噛みきれる 。
汁の味も程良いコクとアッサリ感に仕上げられています 。


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もうお蕎麦屋さんではお馴染みとなった黒七味は 、 古いお店時代からの原亨郭ファンとしては至って嬉しくなります 。


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昔は油紙や扇子 、 匂い袋等の土産物に混じり 、 竹筒に入った香煎(こうせん)や七味が主力の商品でした 。

香煎とは霰が入る粉末を湯飲みに入れ 、 お湯を注いで香りと共に薄塩の味や霰の香ばしさを楽しむ詫び寂の品なのです 。

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蕎麦粉を溶き込んだ蕎麦湯で汁を割ると 、 とても滋味を感じふくよかさが口に広がります 。


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そんな蕎麦湯を頂きながらご主人とお話しする機会を頂き 、 「 お店のデザインはもしかしてと思っていたのですが 、 トイレをお借りして確信を得ました 。
凡愚やぐーちょきぱー 、 仙太郎の内装を手掛けたグループでは無いですか 」
そう問いかけると ・ ・ ・

 「 まさにそうです 」     とのお答え 。


それから凡愚やぐーちょきぱー 、 それに蔦屋・仙太郎までお店のお話に花が咲きました 。


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お話に花が咲きすぎて蔦屋の帰り同様危うくバスに乗り遅れるところでした 。


これでこの日の幸せ終了です。





蕎麦+酒=雲母(きらら)


お店は→堺市中区辻之1038-2
電話は→072-370-6359
営業は→11:30~14:30LO 17:30~21:00LO
お休み→木曜日
駐車場→10台(お店から北西130m)
最寄IC→近畿自動車道阪和線堺IC
最寄バス停→南海バス田園北口(深井駅から約10分)
最寄駅→泉北高速鉄道深井駅

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2018年11月 4日 (日)

紀州岩清水豚のカツ丼を頂く 有田川町 「 達人村 」

東紀州と呼ばれる三重県南部にある「カントリーファームにしうら」が生産する岩清水豚を使ったトンカツやカツ丼が頂ける 「 達人村 」へ行ってきました 。


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阪和自動車道有田ICから高野山・龍神村方面に進むと坂の上にお店がある 。

お店はかなり混雑していましたが 、 たまたま一組お客さんが出て 、 入れ違いで窓際のカウンター席を頂きました 。
この日お方様は海老フライとチーズ入りハンバーグ 。
私はカツ丼をお願いしました 。


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高台にあるので見晴らしはかなり良い感じ 。

まずはハンバーグと海老フライ 。


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美味しいけどデミグラスソースがかなり甘いとの事 。
しかも海老フライの衣にも甘い味が付いていたそうで 、 これはお方様の好みには沿わなかったようです 。


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さて私のカツ丼 。

玉子のとじ具合はまずまずの仕上がりで 、 トロトロ加減も良い感じ 。


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お肉はかなり厚めで衣が薄いのが好感度高い 。


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しかも柔らかくてなかなか素敵なカツです 。

玉子のとじ加減も程良く 、 美味しく頂けるカツ丼 。


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出汁の味はというとやはり甘さが前に出ている 。
甘めが好きな方には結構OKな味付けと言えよう 。

甘さを除けばかなり私好みのカツ丼でした 。


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達人村
お店は→和歌山県有田郡有田川町下津野2104-1
電話は→0737-22-8008
営業は→9:00~17:00(ランチ11:00~15:00)
お休み→木曜日
駐車場→多い
最寄IC→近畿自動車道有田IC 約2km

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2018年10月31日 (水)

有名中華そば店「山為食堂」の意外な人気がカレーうどん

台風が毎週のように襲来した今年ですが 、 ようやく秋本番の天気となり 、 爽やかな風が吹くようになりました 。

というより寒い


ぼちぼちカレーうどんが食べたくなる季節ですよね 。

ということで中華そばで有名な山為食堂でカレーうどんを頂いてきました 。

和歌山で中華そばと言えば
「 井出系 」 と 「 車庫前系 」 なのだが 、 そのどちらにも属さない中華そばが行列が出来る「 山為食堂 」 。


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コッテリとした出汁は井出とはまったく違うコクがあり 、 スープを飲み干した後には丼の底に骨粉が残る 。

そんな山為の意外な人気メニューが 「 カレーうどん 」



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骨の髄まで取り尽くした出汁が美味しい 。


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アゲの二種類が有るのですが私のお勧めは何と言っても 「 揚げ入りカレーうどん 」


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柔らかめの関西風うどんに入る刻み揚げにはカレー汁がたっぷり吸い込まれ 、 スパイシーなのですがキッチリと効いた出汁が揚げに染み込んでいて 、 それがアゲの油と共に舌にジュンワリ広がります


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さあ 、 おうどんを食べ終えたら ・ ・ ・ お決まり 。


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そう 、 残して置いたご飯を丼に投入してカレー丼の準備 。


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これで二度目の美味しさを楽しみます 。
一粒で二度美味しいグリコ的カレーうどんの楽しみ方 。


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山為食堂は中華そば以外の品を頼む人がほぼ無いに等しいのですが 、 でも丼やうどん類も美味しいお店でもあるのです 。


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すっかり食べ尽くしてごちそうさまでした 。
これでこの日の幸せ終了です 。



山為食堂

お店は→和歌山市福町12
電話は→073-422-9113
営業は→11:00~17:00
お休み→日曜・祝日
駐車場→5台・近所のCPサービス
最寄り駅→南海和歌山市駅 約600m

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2018年10月28日 (日)

総本家の風格 大阪は新世界 「 総本家更科 」

通天閣の足下と言える通天閣本通りにある明治40年創業の老舗蕎麦店総本家更科 」 。


その名のとおり色白の更科蕎麦を出し続けている店だ 。


更科をほぼ食べることの無い私ですが 、 どうもこの店はたまに訪れたくなるお店なのです 。


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まず店構えが良い 。

重厚さを感じるが決して入りづらいわけでは無い 。

そして店内が良い 。



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店奥の右隅にある勘定場など時間が止まったような店内は 、 しかし決して古びておらず磨き込まれていてとても綺麗だ 。


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お銚子を傾けながら見上げる天井もピカピカなのだ 。


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蕎麦前のお供も昔ながらの蕎麦屋のアテが揃い 、 にしんや出汁巻き、板わさはもとより入りとりなたね吸いとろまで 。


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やきとりは串打ちせずに出される 。

お蕎麦はオーソドックスなメニューに加え 、 けいらんかちん 花巻まで揃っている 。


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素朴さが特徴の出汁巻きも出汁がジュワーッとしみ出します 。

そしてお蕎麦は けいらん をお願いしました 。


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ご覧のとおりけいらんとは餡かけ玉子とじ蕎麦のこと 。


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玉子が溶き込まれた餡は熱さを閉じ込めていつまでも温かく 、 摺りおろしの生姜と相まって体がホッコリ温まります


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秋めいたこの頃 。
これから冬にかけてピッタリの逸品蕎麦だと思います 。

お酒を頂きけいらんで暖まり 、 ホッコリ気分でお店を後にしました 。


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これでこの日の幸せ終了です 。


総本家更科
お店は→大阪市浪速区恵美須東1丁目17−10
電話は→06-6643-6051
営業は→10:30~21:00
お休み→金曜日(祝日の場合は前日)
駐車場→無し(近隣コインP利用)
最寄IC→阪神高速1号環状線なんば・夕陽丘
最寄駅→JR天王寺・地下鉄恵美須町2・5番出口

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2018年10月21日 (日)

大分の朝はガッツリ・・・ で 、 昼も?

大分駅直結JR九州ホテルブラッサム大分 。


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写真左手のビル8階から上がホテルで 、 駅まで徒歩1分の便利さ 。


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このホテルの特徴は駅直結と言う便利さだけで無く 、 朝食がとても素敵なのです 。


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席を頂くとまず配されるのが二段重に入った和食のおかず 。
ご飯とお味噌汁は好みの量をセルフで 。


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右の箱には筑前煮と焼きサワラなどが入り 、 左の箱にはしらすおろしとお浸しにタケノコ ・ 蓮根の煮物や 、 もずくにくみ上げ湯葉などとこれだけでも十分なのですが ・ ・ ・


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皆様バイキングバーからご飯だけでは無く色んなおかずを+αしています 。


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私もハンバーグやベーコン 、 温泉玉子に生海苔を仕入れガッツリ系朝食とし 、どれも美味しく頂くことが出来ました 。
電車の時刻まで少し間があるので大分城( 府内城 ) まで歩いてきました 。


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大分にもお城があったのです


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     がっ !

天守閣が何か変 ?


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昨日タクシーで前を通ったとき 、 「あれって天守閣の代わりですか?」 すると転手さんが

「 見ないで下さい 」          「 見ないで下さい 」        「 見ないで下さい 」

「 でも夜はこうなんです 」 と見せてくれたスマホの写真 。

「 えーっ めっちゃ綺麗やないですか イルミネーションで発光した姿は本物の天守閣みたいや 」

当然写真はありませんが・・・本当に綺麗な姿でした 。

かつてあった四層の天守は消失し 、 現存する「宗門櫓(しゅうもんやぐら)」と「人質櫓(ひとじちやぐら)」は、県指定文化財に指定されているとのこと 。


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三橋有った廊下橋は一橋のみが残り 、 屋根と壁に囲まれた橋で雨に濡れることはありません 。

和歌山城にもお橋廊下として同様の物が復元されています 。



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廊下内は窓からの日差しと揺らめくお堀の水の反射光でなかなか趣を感じるのです 。


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ホテルへの帰りに少しだけアーケード商店街を歩いてみましたが 、 朝の時間でもあり開店しているお店はごく僅かでした 。


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駅前通りにある赤レンガ館は現在大分銀行となっていますが 、 本来その前身の旧二十三銀行本店で 、 東京駅を設計した辰野金吾の作品


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確かに東京駅の面影を少し感じることが出来ますね 。


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小倉から新幹線に乗り換え帰路を急ぐのですが 、 最後の昼食は車中で 「 大名道中駕籠 」 。


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九州名物とり飯が一段目 、 二段目におかずが入る二段重ねの豪華版駅弁 。


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鶏そぼろと錦糸玉子に海苔が載せられた三色ご飯 。

下段のおかずには海老唐揚げと白身魚フライに鶏唐揚げや炊き合わせなどが入る贅沢弁当なのだ 。

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甘辛い鶏そぼろにまろみある錦糸玉子と海苔を混ぜて頂くとご飯が進みます 。

それぞれをミックスしながら食べ進み 、 おかずも合間に挟みながら完食 。

それにしても ・ ・ ・

ビール欲しかった   ( ^.^)( -.-)( _ _)

大分市

最寄駅→JR大分駅

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2018年10月14日 (日)

河内長野 難波 そして大阪市は住吉「 寒ざらしそば芦生 」

寒ざらしそば 芦生 ( あしう )

店の名は今も原生林が残る京都の美山町芦生から付けられた 。


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河内長野の駅近路地で営業を始め 、その後難波にある「なんばこめじるし ( なんこめ ) 」に移転 、 そして昨年9月から住吉大社から数分の場所にお店を構えている 。


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河内長野の頃から寒ざらし蕎麦を売りにしているお店だ 。


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南海住吉大社駅そばにある粉浜商店街入り口 。


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そこからアーケードを進むとすぐの交差点右のガード下にお店はあります 。


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お店に入るとすぐ左手に打ち場があり 、 お蕎麦は女性が打っておられます 。


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さて店名にもある寒ざらし蕎麦とは玄蕎麦を寒中に一定期間清流で晒し 、 春に天日干しすることでアクが抜け 、 えぐみが無くあっさりとした上品な甘みが残るお蕎麦に仕上がる。
ただ私には少し物足りないのですが ・ ・ ・ (_ _)



でも大丈夫。ここには美味しい粗挽き田舎蕎麦が有るのだ 。



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落ち着きのある和モダンに仕上げられた店内には4人掛けテーブルが2卓と12人掛けの相席テーブルにカウンター4席 。


メニューはお蕎麦と一品 、 そして蕎麦前のお酒 。
お昼でも蕎麦前を楽しんで下さいね的な体制です !


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お酒は各地のものが並びます 。


まずはグラスで何種類か頂いて 、 気に入ったお酒を片口でお願いする 。



鴨葱焼き 。


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塩焼きでは無く照り焼きで出された鴨ねぎやきは 、 西崎ファーム無投薬のロースとモモ 、 それに弾ける弾力の皮 。
鴨も良いけど葱が美味しいんよね 。


出汁巻き 。


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ざくっと溶かれた家庭的な仕上がりなのだが 、 味付けは甘さが抑えられている 。
茄子田楽は入り蕎麦米が入る八丁味噌と白味噌で出される 。


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なかなか日本酒に合う一品が揃う 。


田楽や焼き味噌には蕎麦米が混ぜられていて 、 お味噌の辛さや甘さに蕎麦米の香ばしさが添えられている 。


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お酒はグラスと片口で用意されているのだが賀茂鶴と本生吟醸は300mmlの小瓶で出されます 。



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蕎麦掻きはザックリとした粗挽きで野趣あるものだ 。


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かなりしっかりとした食感に仕上げられた蕎麦掻きは 、 添えられているのは山葵のみ 。
確かに何も浸けずに頂けるものですが 、 やはり返しや醤油など味の変化を付けられるものも添えて頂きたい 。

ぬか漬け 。

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ぬか漬けは大根と人参にキュウリ 、 それと茄子 。
これも酒の肴にぴったりくる一品 。


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難波同様奥様のご好意で一品を出してくれました 。


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お酒はどれも切れのあるものが揃い 、 スッキリとした後口のものが多いように思います 。


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特筆すべきは冒頭で述べた粗挽き田舎蕎麦 。


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かなり荒々しく野性的な姿の粗挽き田舎蕎麦は 、 ザックリと挽かれた十割でガチッとしたコシ 。
まさに噛み蕎麦系のアテ蕎麦に仕上がっている 。


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   これ 、  美味しい !   かなり 。

しかもこの香ばしくてナッツに近い味 ・ ・ ・


 寝かしてる ? ?



これって寝かしてるよね ? いや絶対寝かしてる !


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ということでお伺いすると 、



「 寝かしてます 」 。



そう 、 二三日寝かした熟成蕎麦なのでした 。


この日 、 「 秋のメニューにしようと思うナメコ蕎麦を食べてみてくれませんか 」 、 こんな有りがたい申し出を受け 、 頂いたのがこれだ 。


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辛味大根では無いそうですが少し辛味を感じる大根おろし 。

あえて辛味大根蕎麦を食べるならネズミや親田 、 からいね大根程が丁度良いけど 、 このくらいの辛さなら一般の人なら良いかと思います 。


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ナメコの甘みに被さる穏やかな大根おろしの辛さが程良い刺激となって美味しいとお伝えしました 。


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出汁の利いた盛り汁はサラッと系の蕎麦湯で割ると昆布の旨味が舌に広がり 、 鰹の出汁の香が立ってきて美味しい 。
ホンワリと蕎麦湯を楽しむことが出来ます 。


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お店は→大阪市住吉区東粉浜3丁目27番18号
電話は→06-6615-9980
営業は→火~日11:00~15:00(L.O. 15:00)17:00~21:00 (L.O. 20:30)
お休み→月曜日
最寄り駅→南海住吉大社駅 徒歩約3分
駐車場→近隣コインパーキング利用

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2018年10月10日 (水)

堺市中区は「 蕎麦+酒=雲母(きらら) 」

2018年7月に開店したお蕎麦屋さん 「 雲母 」 。
雲母と書いてきららと読む 。
しかしこれは当たり前 気になるのは ・ ・ ・
この店名の先頭には何とも素敵な冠詞が付いている 。
「 蕎麦+酒 」

すなわち       
「 蕎麦+酒=雲母 」

とにかくお酒とお蕎麦を楽しんで下さい的なネーミング 。



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阪和道堺ICから車で約10分の住宅地にお店はあります 。
お店から西に約130mの所に駐車場も完備 。


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外観同様モダンな店内ですが 、


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スッキリとした内装には和のテイストも交え 、 なおかつ何かテーマを持って店作りをされているようです。


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メニューにはお昼の丼セットというランチメニューがあり 、 他のお客さんはそれを楽しんでおられる。


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素敵な文字が並んでいて 、 まさに

「 お酒を飲んで下さいね ! 」



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そう言わんばかり !!

お蕎麦には細挽きせいろと粗挽き田舎があり 、 やはり田舎者としては田舎蕎麦を 、 そして ・ ・ ・
ノンアルBと鴨ロース煮をお願いしました 。


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泉北高速鉄道泉中央からバスがあるようなのですが 、

 この日は車での訪問なのでノンアルで 。



この日のお蕎麦は田舎は常陸秋蕎麦、せいろはレナノカオリ。


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鴨ロース煮は柔らかくてジュンワリと広がるジューシーさ 。


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本来ならお酒で頂きたい 。

ぜひとも ・ ・ ・



そしてこのお蕎麦 、 絵に描いたような田舎者 。
あっ  、 いえ 、 田舎蕎麦 。


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粗めの挽きぐるみは少し細めに打たれ 、 みずみずしさを感じる蕎麦肌です 。


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一手繰りするとフンワリと香り 、 噛み進むたびに素朴な田舎の風が口の中に広がります 。


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添えられた粗塩でも美味しく頂けました 。
ご主人にお話をお伺いすることが出来て 、 今は田舎が常陸秋蕎麦で 、 せいろが北海道のレラノカオリだそうで 、 その時々でお蕎麦を変えるとのことです 。

        んっ

              レナ ? レラ ? レラノカオリ ??



初めて聞く名の品種 !

北海道と言えば主力はキタワセ 、 そして生産量は少ない牡丹が知られるが 、 レラノカオリは聞いたことがありません 。


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ということでせいろを半盛りでお願いしてみました 。


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剥き実挽きぐるみっぽい感じで 、 カチッと角が立った綺麗なお蕎麦はしなやかな打ち上がり 。
噛みしめるとホンノリと上品な甘みで 、 少し香りは薄いものの美味しく頂けるキタワセのようなお蕎麦です 。


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帰ってから調べてみると2010年に品種登録された比較的新しいお蕎麦で食味はほぼキタワセと同じとのこと 。
レラとはアイヌ語で風のことを指すそうです 。


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盛り汁は蕎麦粉を溶き込んだ蕎麦湯で割って頂くと 、 フンワリ出汁香りとても美味しく頂きました 。


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初めてのお蕎麦を食べることも出来たし ・ ・ ・

これでこの日の幸せ終了です 。


蕎麦+酒=雲母



お店は→堺市中区辻之1038-2
電話は→072-370-6359
営業は→11:30~14:30LO 17:30~21:00LO
お休み→木曜日
駐車場→10台(お店から北西130m)
最寄IC→近畿自動車道阪和線堺IC

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2018年10月 6日 (土)

小さな町歩き 路地裏探検隊 大分県日田市

平成29年の九州北部豪雨では地滑りや河川氾濫などで多くの被害が出た日田市 。
江戸時代は天領として栄え 、 明治に入ると林業が重要な産業となり 、 銘木 「 日田杉 」 の産地となる 。

そんな日田には豆田という重伝建 ( 国の重要伝統的建造物群保存地区 ) の指定を受けた地域があり 、 是非一度訪れてみたいと思っていました ・ ・ ・


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新幹線での昼食は駅弁 「 せとうち日和 」 。

山陽新幹線開通40周年を記念して岡山の三好野本店が地元の食材を中心に使用したお弁当なのです 。


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ご飯はおにぎりとあなご飯 、 おかずには鶏照り焼きや豚唐揚げに人参 ・ 赤ピーマン ・ インゲンなどの野菜料理が入り 、 これはもうビールが欲しいお弁当に仕上がっていた 。

どれも美味しく頂いて 、 のぞみから特急ゆふに乗り継ぎ日田駅に到着 。


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時間を見つけ豆田に訪れたいと思っていたのですが 、 何せ仕事ともあって時間の都合が付かず 、 この地に立ちながら訪れることかなわず


   ( ^.^)( -.-)( _ _)



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でも 、 日田には素敵な路地がありました !


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煉瓦塀が続く路地から探検スタート 。


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おーっ 、 何とも素敵な路地では無いですか 。
こんな路地ならグングン進んで行ってしまいます 。


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路地裏ならではの風景がありました 。


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三角堂 ・ 蟹座 ・ 将軍  ・  ・  ・
お店の名前を見ながら歩くのも楽しいですよね 。


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この界隈はかつての繁華街だったのでしょうか ?


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居酒屋やスナックが入る雑居ビルが多く 、 料亭などもあります 。


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木材産業が盛んだった頃の名残なのでしょうが 、 今でもこうして営業しているお店が多いのは素敵な事かもしれません 。


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なおも続く路地には生活感を感じる風景が至る所に感じます 。
路地裏には生活感が欠かせません 。
それだから路地裏歩きが楽しいのです 。


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傾いた西日に照らされた花が緑に映えていました 。


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暫く歩いていると豆腐屋さんの素敵な看板発見 。


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日田にも京都同様八坂神社があり 、 祇園祭もあります 。


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京都の祇園祭さながらの山鉾巡行が世界遺産に登録されたとのこと 。


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京都とは一味違う日田祇園祭が楽しまれているようです 。


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また素敵な看板発見 。

昭和の香りをプンプン匂わせる居酒屋さんらしきお店 。

外観はオロナミンCやキンチョウなどのホーロー看板が掛けられていますが 、 店内も想像出来そうですよね 。


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大正モダンな建築様式の黎明館は大分銀行や病院という変遷の末 、 現在は押し花美術館としてその姿を残しています 。


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三隈川の畔に出ると 、 傾いた日が川面に輝いていました 。


そろそろホテルに帰らなければなりません 。


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すると 突然現れた 。


こんな所にこんな風景を見つけました 。


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まさかの風景に思わず立ち止まってしまいました 。


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こんな所でこんな風景を見つけるとは 、

なんか不思議

です


重伝建の豆田にいけなかったのは残念でしたが 、 素敵な路地を歩くことが出来たのは幸運でした。



日田市


場所は→大分県日田市
最寄駅→JR久大本線 日田駅

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2018年9月23日 (日)

そばがき屋がお蕎麦屋さんに 大阪市東住吉区は杭全 ぐーちょきぱー

今回は6月訪問分と少し遅めのUPです 。
少し前に蕎麦仲間のT氏がアテ蕎麦がレギュラーメニューになったと聞いたのですが  ・  ・  ・
何と 、 もう一つ新たなメニューが加わっていた 。


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6月初旬 、 午後1時に訪れました 。
お店には四組のお客さんがランチを楽しんでおられました 。


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「 エノさん 、 メニューチョット変わったんよ 」 。
そう言いながら開けてくれたお品書きには 、 、 、


     鴨汁蕎麦の文字が!


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「 太打ちで頑張ってみたんやけど 」
ということで 、 これからそばがき屋で鴨汁蕎麦が頂けます 。


この日のお酒ラインナップ二種 。


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まずは 「 常山 香の栞 」 を頂きます 。


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お酒のお供は 「 豆腐味噌漬け 」 と 「 酒盗 」 。

( お漬物と鰹と昆布の佃煮はサービスで出してくれました )


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どれもお酒が進む一品たち 。


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ここでお酒は 「 積善 純米生酒 りんごの花酵母 」 へ 。


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それに加えて 「 アテ蕎麦 」 。  お酒のアテに頂くお蕎麦です 。


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モッチリとしたコシで 、 噛み進むほどに味がわく 。
ワサビとお塩、そして醤油で頂きます 。
( かなり太打ちの田舎風噛み蕎麦ですけど食べ応えあり )


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そして次のお酒ラインナップ  風の森三種 。

「 雄町純米真中搾り 」  「 愛山純米しぼり華 」  「 露葉風純米しぼり華 」


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スッキリあっさりから日本酒を感じる物 、 そしてフルーティーさが際立つ物まで揃っているので 、 色々試して自分好みのお酒を見つけることが出来るのでは無いでしょうか 。


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この日蕎麦掻きを頂こうと思っての来店だったのですが 、 鴨汁蕎麦を頂かずに帰るわけにはいけない 。


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で、お願いしました 。

ジャーン 、


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アテ蕎麦に鴨椀が付いた物です  (*^O^*)
お蕎麦は先にお伝えしたので詳しくはもうしません 。
鴨汁もいつもながらの美味しさ 。


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なのでアテ蕎麦と鴨汁蕎麦は一緒に頼まない方が良いかもしれません 。


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フーちゃん曰く 、 「 揚げ蕎麦掻きと共に頼む方が良いかも 」 。
やはりスタンダードに蕎麦掻きを食べて 、 〆にお蕎麦として頂くのがお勧めです 。


やっぱり馴染むーっ


そう思いながらお店を後にしました 。


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これでこの日の幸せ終了です 。


そばがき屋ぐーちょきぱー

お店は → 大阪市東住吉区杭全8-6-4
電話は → 06-7710-1913
営業は → 11:30~17:00(通常)FBでチェック
お休み → 日曜日~火曜日
最寄り駅 → JR東部市場駅(徒歩約10分)

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2018年9月16日 (日)

今や人気店 大阪府貝塚市は 「 仙太郎 」

南海貝塚駅から徒歩約5分という立地の素敵な駅近蕎麦店 。

それが 「 仙太郎 」 だ !

御店主は泉大津にある 「 そば 草香 」出身で 、 そこのご主人は和歌山の 「 銀平 」 出身で 、 その銀平でお蕎麦を教えたのは大正区時代の「 凡愚 」 。

と いうことは   凡愚の孫弟子にあたると言える ? チョット違う ?

中途半端に早く到着したため 、 二組のお客さんが空き待ちで店頭に座っていましたが 、そう待つこと無くお席を頂きました 。

この日残念ながらお目当ての鴨塩焼きはメニューに無く 、 酒肴三種盛りと鴨ロースサラダ 、 そしてとりあえずのハートランドを合わせてみました 。


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メニューにこの名があればほぼお願いするハートランドは仄かな苦みとスッキリ感が有り 、 料理の味を損なわずビールそのものも楽しめる 。
近年お蕎麦屋さんで比較的出されているビールだ 。


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結構ボリューミーなサラダは野菜も当然だが 、 鴨ロースもご覧の通りの量でお得感満載サラダ 。

野菜の種類が多くてとっても食べ応えがあって 、 パストラミ的鴨ロース煮も軟らかくて美味しく 、 ドレッシングがグッドバランスの味 。


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お酒は秋田の 「 山本 」 をグラスで 。

僅かにフルーティーさを感じるもスッキリした味わいで 、 後味の切れが良く夏向きの呑みやすい食中酒 。


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本日の酒肴三種盛りには板わさと焼き味噌に酒盗と鰹節が載せられたクリームチーズ。


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焼き味噌は程良い量で出され 、 クリームチーズは酒盗との素敵なマリアージュ 。
これって ・ ・ ・


 お酒すすみすぎ !    状態になるかもしれない 。



やばいよやばいよ  とチョット出川調  ( ^.^)( -.-)( _ _)




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板わさ 、 弾力感はじけます 。
歯応えに旨味が備わり 、 生山葵をちょいと載せて頂けばこれも


 お酒がすすむ  (;^^)ヘ..


この日はお蕎麦では無く蕎麦掻きで締めようと思っていたので 、粗挽きの蕎麦掻きを お酒 と共にお願いしました 。

 あ 、 これでは  〆と言えない ですよね


で 、 お替わりのお酒は長野の 「 今錦真夏のたま子 」 。



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たまご ?  たまこ ??



フルーティーなお酒だが 、 しっかりとお米の旨味も感じるお酒だ 。 最初に食前酒としてお願いした方が良かったかもしれません 。


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さあいよいよ本日の主役 「 粗挽きの蕎麦掻き 」 。


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見るからに荒々しい出で立ちで 、  ざくざく感 たっぷりの粗挽き 。 蕎麦カプセルがたっぷり散りばめられています 。


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山葵醤油でも美味しく頂けるのですが 、 テーブルにあるピンクソルトの方がより美味しく感じます。


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蕎麦湯はお願いすると出して頂けたのでしょうが 、結構お腹がいっぱいだったのでこれで失礼することにしました 。

昼時の忙しい時間帯にもかかわらず 、 ゆったりと過ごさせて頂きました事 、 改めて御礼申し上げます 。


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感謝を込めてこの日の幸せ終了です 。


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仙太郎


お店は → 大阪府貝塚市海塚3丁目7-9
営業は → 11:30~14:00(LO) 18:00~21:30
電話は → 072-477-6559
定休日 → 月曜日
最寄り駅 → 南海貝塚駅 徒歩約3分
駐車場 → 有り(4台ほど)

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2018年8月26日 (日)

まったり蕎麦屋酒 大阪市谷町六丁目「そば切り岳空」

大阪メトロ谷町六丁目駅3番出口からすぐ 、 空堀商店街の東端に位置するお蕎麦屋さん 。

それが 「 そば切り岳空 」

ここに訪れる目的は当然 昼蕎麦酒


真っ昼間から公然と誰はばかること無くお酒を頂く昼蕎麦酒はとても魅力的


そう  、  お蕎麦とお酒を楽しませてくれるお店なのだ 。

間口が狭く奥に深い昔ながらの町家を改装した L字カウンターのみのお店は 、 和テイストを抑え気味にモダンに仕上げられている 。


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お蕎麦は冷たい物だけの潔さ 。
蕎麦前のお酒は定期的に入れ替えられて、いつも十種類前後が常備されている。

特筆はレアなお酒もメニューに並ぶことがあるのだ。

そんな蕎麦前のお供もそう豊富では無いが 、 蕎麦屋酒を楽しむには十二分 。
烏賊の塩麹漬けやかんずりの塩辛、カマンベールチーズの味噌漬けなど蕎麦酒好きの肝を押さえた酒肴が揃う。

天麩羅には頭から尻尾の先まで食べられる天使の海老が使われていて、カルシウムやグルコサミンを摂取 !

 多分    そうではないかと思うのだが ?


鴨せいろの鴨汁だけを出す鴨椀があるのも嬉しい 。
これは鴨 ・ 葱 ・ 汁共にお酒のお供になるのです。
また 、 お勧めサイドの鯖寿司は 、 ふわふわに押された寿司飯に載る鯖が程良く締められ 、 お蕎麦のお供は勿論お酒の肴にも良いのです。


さてお酒は大阪最北端 、 能勢の 「 秋鹿 ひや 」 。


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秋鹿は美味しいお酒で私も大好きなのですが  、


ひや !!


これ 、 ええ感じです 。
美味しいわ 。

お供には 。 。 。


この日二軒目のお蕎麦屋さんだったので 。
 

液 体 だ け


2杯目はグラスで千円超えの超レア酒

伊達セブン



_



確かに美味しい !  でもこの値段ならね ・ ・ ・

そんな感じ 。


3杯目は
 
豊杯


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今回頂いたお酒 、 どれも美味しく頂いて 、


いよいよお蕎麦をお願いしました 。


居酒屋紀行状態ですがちゃんとお蕎麦も頂いてます


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美味しそうでしょ

黒ポチが散らばるお蕎麦はとても素敵なお姿で 、 いつもながらに美味しそう 。


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一茶庵でお蕎麦を学んだご主人ですが 、 一茶案とは一味違うお蕎麦を出してくれます。


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鴨汁も程よいコクを持ち 、 鴨肉も焙られていて香ばしさを伴いしかも柔らかい 。


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お酒もお蕎麦も美味しく頂いて 、 少しトロミがかった蕎麦湯で余韻を楽しんだのでした 。


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これでこの日の幸せ狩猟です 。




蕎麦切り 岳空

Photo

お店は → 大阪市中央区谷町7丁目1-54
電話は → 06-6773-9478
営業は → 11:30 ~14:00   17:30~20:00(無くなり次第)
お休み → 月曜日・火曜日、木曜日は昼のみの営業
駐車場 → 無し(近くにコインP有り)
最寄り駅 → 地下鉄谷町六丁目3番出口から徒歩約3分

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«奈良県御所市は「高鴨蕎麦 そば小舎」