2018年8月19日 (日)

奈良県御所市は「高鴨蕎麦 そば小舎」

久しぶりにそば小舎へ行ってきました 。


1_



奈良県御所市にある高鴨神社に隣接する歴史資料館にあるお蕎麦屋さん 。
以前は大和高田の商店街で営業していたのだが 、 こちらに移転してもう何年になるだろうか 。


3_



メニュー構成は至ってシンプルなのだが 、 昔からある 「 焼き茄子そば 」 は健在で 、 私はほぼこれを頼んでいる 。


4_



お蕎麦は太打ちの色黒田舎蕎麦で 、 田楽味噌を塗られた焼き茄子が載せられ 、 そのセンターには冷やしトマトのくし切りが添えられるぶっかけタイプ 。

夏に頂くには持って来いのお蕎麦なのです 。


5_



蕎麦自身そのままで美味しく頂けるのだが ・ ・ ・
汁が 、 、 少しばかり素麺汁に近いような気がします 。


 ( と 、 私他一名がそう思っています )



6_up



まず汁をかけずにお蕎麦だけをいく手繰りか頂く 。
少し薄いながらも田舎の風味が口から鼻に抜ける 。
そしておもむろに添えられた汁徳利から汁を回し掛けます 。


7_



サクッと一混ぜして頂くと 、 トマトの酸味と茄子のコクがこの時期美味しい組み合わせ 。
邪道と言われるかもしれません 。
でも私的にはこれがおすすめ 。


 特に夏には  ね



8_



大和高田時代から変わらぬ味を提供しています 。
間を空けてでもたまに訪れたいお店なのです 。


9_



これでこの日の幸せ終了です 。





高鴨蕎麦 そば小屋

お店は→奈良県御所市鴨神1126 葛城の道歴史文化館
電話は→0745-66-1159
営業は→10:00~16:00
お休み→月曜日
最寄りIC→京奈和自動車道五条北IC
駐車場→お店前に10台程度

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月12日 (日)

大阪素敵蕎麦 守破離黒門日本橋



谷町四丁目と堂島( 西梅田 )にある守破離はお蕎麦とお酒を美味しく頂けるお店だ 。
蕎麦前やそのお供も豊富に揃っていて 、 独特のお店の雰囲気も素敵なのだ 。
その守破離が三店舗目を出していた 。
場所は大阪メトロ日本橋駅5番出口から徒歩約1分 。


守破離 黒門日本橋店 。


1_



外観は谷町店に少し似ているが 、 入り口を入ると10人程度の大テーブル 、 その奥に二人掛けや四人掛けのテーブルが並ぶ少し小ぶりな店内だ 。


2_



テーブルにはお蕎麦のメニューが置いてありました 。


3_



一品のメニューはどうかと覗いてみます。


4_



酒肴は他の二店舗同様に揃っています 。
勿論お蕎麦屋さんの域を著しく超えた物ではありませんが 、 必要にして十分の品揃えです 。


5_

6_


7_

8_



お昼に出来る一品は限られているものの 、 他店では尋ねてみると以外とあったので恐らくこちらも同様なのだろう 。
蕎麦前は福井の「 梵 」 。それに合わせて福井名産「 鯖のへしこ 」 、 そして「 カマンベールのもろみ漬け 」を注文 。

カマンベールのもろみ漬けは福井と関係ありませんが。


9_



もろみの旨さに炙りチーズの香ばしさが合わさり 、 なかなかお酒のお供に優れている 。
お酒のお代わりはやはり福井の 「 黒龍 」 。


10_



かなり厚切りの鯖のへしこは辛いだけでは無く鯖の旨味もちゃんと感じる物で 、 添えられた大根おろしと葱が程良く辛さを中和してくれます 。


11_




お酒をもう一杯頼もうか迷ったのですが 、 ・ ・ ・ いえいえ
ここでお蕎麦をお願いすることにしました 。


「 ねぎ天ざる 」を +150円で十割に変更 。


12_



お葱の天麩羅がサクッと揚がっていて 、 噛みしめると甘さと油の香ばしさがとっても素敵なハーモニー 。



美味しいっ 甘いっ !!


13_up




貝塚の仙太郎でも必ずねぎ天頼みます 。


ねぎ天の旨さに ・ ・ ・



やはりもう一杯お酒を頼むべきだった (^0^;)



お蕎麦は剥き実挽きぐるみの甘皮が挽き込まれた褐色がかった色合いで 、 なので十割にもかかわらず比較的お蕎麦の旨味を感じるものです 。



14_up



守破離のお蕎麦は+150円してでも十割を頂きたい !

他の2店でもこれは確認済み 。

 

きっと良いお蕎麦を仕入れているのでしょうね 。


15_


頃合いを見て蕎麦湯が運ばれました 。

僅かにトロミを纏った白濁の蕎麦湯で盛り汁を割ると 、 ホッとする出汁の味と香りが広がる。


16_


美味しいお蕎麦と美味しいお酒を頂いて ・ ・ ・


黒門市場の前を通って日本橋の駅を目指したのでした。



17_



これでこの日の幸せ終了です。




守破離 黒門日本橋店

Photo_2

お店は→大阪府大阪市中央区日本橋1-19-4
電話は→06-6633-7778
営業は→11:30~15:00(LO14:30) 17:30~23:00(LO21:30)
お休み→月曜日
最寄り駅→大阪メトロ日本橋駅 徒歩約3分

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月 5日 (日)

この夏初のすだち蕎麦 和歌山県上富田町は 「 おおみや 」

平成30年7月豪雨から追い撃ちでの台風襲来。
この台風12号がかつて無いイレギュラーコースをたどった!!
そやけどこんなに曲がる ?  くらいめっちゃまがった。

被災された方々には早期の復興が出来るよう、ただただ願うばかりです。



1_



さて、命に関わる猛暑が続くこの日 、 久しぶりに和歌山県上富田町にある 「 おおみや 」 へ行ってきました 。

目的は 今季初のすだち蕎麦 を食べるため 。


2_



和歌山ですだち蕎麦を出すお店は 、 ここと白浜町にある  「 さいこう 」 となっている 。

(あくまでも私の知る限り  なのですが )

暑い夏には仄かに酸味の利いたすだち蕎麦が最高の一杯



3_



引き戸を開けると 「 あっ 、 エノさん久しぶり 、 いらっしゃい 」 との言葉を頂きました 。
茄子蕎麦も食べたいけどと迷いながら ・ ・ ・ しかしお目当てはすだち蕎麦


      なので 、


4_

5_





初志貫徹


すだち蕎麦をお願いしました。


暫くして出されたお蕎麦 。

これがすだち蕎麦 !!


6_



輪切りのすだちが丼一杯に散らされた冷やかけ蕎麦は 、 黄色と緑 、 そして透き通るお出汁が

いかにも涼しげ !!




7_up



見た目だけで無くキンキンに冷やされたお汁 。
一口飲むと初めに 爽やか~な酸味 が舌に広がり 、 すぐに出汁の旨味が追いかけてきて 、 最後にこれでもかと香りが鼻に抜ける 。


8_




あーっ この一杯のためだけに来て良かった !


夏には必ず頂きたい一品 ! そう思うお蕎麦なのです。

食後に蕎麦湯を出して頂きましたが 、 ここの盛り汁は僅かに辛さが前に出るも 、 それを出汁と味醂のまろみで押さえる感じ 、 なので関西人にも美味しく頂ける物だと思います。

9_



江戸風蕎麦を所望の方は白浜の「 さいこう 」 、 関西的なアレンジのお蕎麦なら 「 おおみや 」 がお勧め 。


10_



自然に囲まれたお店は以外と町から近く 、 車ならそう時間が掛かりません 。
お店の方も気さくで素敵なお店 。

酷暑の中で爽やかな酸味を頂き ・ ・ ・


11_



これでこの日の幸せ終了です。

ちなみに龍神そばを打ってみたいと連絡を取ったご主人 、 残念ながら生産量の少なさを理由に分けてもらえなかったそうです 。
生産量が安定して分けてもらえる日はそう遠くないかもしれませんね 。




おおみや


お店は→和歌山県
電話は→0739-47-0139
営業は→11:30~15:00
定休日→水曜日 第3火曜日
駐車場→第一・第二で十数台駐車可能
最寄IC→上富田IC 車約15分

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

この夏初のすだち蕎麦 和歌山県上富田町は [ おおみや」

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月30日 (月)

蕎麦掻きで一杯 和歌山市は「そば切り 徳」



蕎麦掻き



それは蕎麦粉を水で溶いて火にかけながら練っていくというシンプルで原始的な料理だ 。
最も蕎麦を打って麺状に切るそば切りが出来るまでは 、 この蕎麦掻きや蕎麦団子などが一般的な食べ方だったようだ 。


蕎麦掻きは麺のように繋ぐ必要が無いため、ある意味簡単に十割蕎麦を作ることが出来るというスゴイ代物 。


勿論主菜としてOKなのだが 、 蕎麦前のお供で酒肴としても頂くことが出来るのだから具合が良い 。



さて、話は晩春の頃 、 和歌山市屋形町にあるそば切り徳 。
この日蕎麦掻きでお酒を頂こうとお伺いした 。



1_



一年半の休業を経て昨年8月にリニューアルオープンし 、 そろそろ一年になろうとしている。

再開したメニューにはワンドリンク付きの 「 蕎麦呑みのすすめ 」 というとても素敵なセットがラインナップされていて、蕎麦前に力を入れている感ありありで嬉しかったものだ。

お酒は和歌山の地酒が常時5種ほど用意され、中でも私のお気に入りは有田川町にある高垣酒造の紀勢鶴。
しっくりと私の口に馴染むお酒。

JR紀勢線の電化を記念して造られたお酒だが 、 昨年秋頃からは無き先代が仕込んだお酒を7年古酒として出荷 。

( 今は八年古酒になっているのですが )

これがフルーティーさを残し、日本酒としての旨味をキッチリと残したバランスが絶妙で、とても料理にも合うお酒に仕上がっています。

酒器はよく冷やされた錫製という贅沢な物で 、 これをお替わりごとに変えてくれるので 、 一合550円のお酒が美味しさ倍増なのです 。

2_



この日はちょっといつもと違うセレクトにしてみました 。


蕎麦前の紀勢鶴に単品で蕎麦豆腐と蕎麦味噌をお願い 。

蕎麦前をメインにしていつもより多めにお酒を頂き 、 仕上げは鴨椀で蕎麦掻きを楽しもうという趣向 。


3_



単品の蕎麦豆腐は酒肴五種盛りよりも少し大きめのが二つ 。
ワサビと醤油で頂きます 。

舌触り滑らかでお蕎麦の風味がフンワリと広がる物 。

蕎麦味噌は私の大好物。


4_



というのも、味が神田やぶそばや浅草尾張屋など東京の老舗蕎麦店で出される物にかなり近い一品で、しかもピリ辛で量も多く、蕎麦の実のプチプチが楽しい食感。


(本当はこれだけでもお酒三合いけてしまいます。)


ここでなんと素敵なプレゼント。

「頂き物のコシアブラなんですが食べてみて下さい」


5_



これ結構希少ですよね。
葉先や新芽には仄かな苦みがあって春香る大人の一品。

蕗の薹と並んで大好きな山菜です。
思わぬ頂き物に感謝。


さて〆には、鴨椀と蕎麦掻きをお願いし、その鴨肉と葱でお酒を頂きます。

6_



大阪谷町にあった頃の蔦屋で初め知った鴨椀 は 、 鴨汁蕎麦( 鴨せいろ )の漬け汁なのだが 、 これがお酒のアテにもなかなか良い一品となります 。

鴨肉も柔らかく仕上がっていてジューシー 。


7_



濃厚なのに決してクドすぎず 、 う~~ん 、 美味しい !!


鴨椀にそう遅れること無く出された〆の蕎麦掻き 。


8_



徳の蕎麦掻きは黒ポチが散りばめられた挽きぐるみ系。
しかも舌触り滑らかなトロトロ仕上げで逸品 。


9_up



まずはそのままスプーンで漉くって口に入れる
纏わり付くような食感の蕎麦掻きを舌と上顎に挟んで磨り潰すようにして頂くと 、 挽きぐるみの香ばしさが鼻に抜ける。


10_



次ぎに蕎麦掻きと共に鴨汁を漉くって食べてみると 、 お酒のお供にもピッタリ !!
また、添えられたきな粉に付けるとさっきまで酒肴だった蕎麦掻きがデザートに変身 。


11_



最後に蕎麦湯を頂いて胃の腑に優しさが流れ込み ・ ・ ・

ホッコリいたしました 。


12_



食べ始めから食べ終わりまでお酒のお供でした !
えっ 、 これって〆になってない ?



蕎麦前だけの呑みっぱなしちゃうん ?
だから ・ ・ ・ だからなのです !


なのでこの日はいつもと違うチョイスで楽しんだ徳でした。
これでこの日の幸せ終了です。



そば切り 徳


お店は→和歌山市屋形町4-15-1
電話は→073-427-3456
営業は→11:30~14:30 18:00~21:00(売り切れ終了)
お休み→日曜日・木曜日
駐車場→すぐ近くにコインパーキング有り
          サービス券もらえます
最寄り駅→JR和歌山駅・南海和歌山市駅から
     バスで三木町新通り下車 徒歩約7分

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月22日 (日)

小さな街歩き 歴史を感じる街並み 奈良県御所市

御所市 。
奈良県中西部に位置し 、 大阪の千早赤阪村と境を背にする御所市は 、 金剛山や葛城山へのロープウェイがある軽登山が有名な町だが 、 何より地元酒蔵油長酒造が醸す 「 風の森 」 の名の由来となる 「 風の森峠 」 や 「 風の森神社 」 がある町だ 。


また 、 関ヶ原の戦いにより和歌山城主桑山重晴の次男元晴が 、 1万2千石で御所に入ったという和歌山との関わりもある町でもある 。


私にとって高鴨神社横の蕎麦小屋に行く以外ほぼ通過点であった御所市なのだが 、 ひょんな事で今井町や大宇陀にも引けを取らない古い家並みが残っていると知り 、 今回はそんな御所を歩いてきました 。
JRと近鉄の御所駅があり 、 駅の東側にその町並みが広がっています 。


1_



JRの踏切を渡るとアーケードの商店街に入るが 、 ご多分に漏れずシャッターを下ろしたお店が目立つ 。


2_

3_




この中央通りから南側に古い家が点在していて 、 更に市街地の中央を流れる葛城川を挟んで東側にも同様の町並みが広がります 。
 

4_



町はほぼ碁盤の目に整備され 、 背割り下水という水路があちこちに流れています 。



5_



日本風景街道環濠の道という石標が貼られていました 。
町歩きはまず南エリアから始めましょう 。


6_



商店街を南にそれ歩いて行くと有りました 。


7_

8_



風の森の油長酒造 。               結構立派な酒蔵です 。

9_



道を挟んだところに醸造タンクがありました 。


10_

11__2


御所にはこんな町並みが残っていたのですね 。


今で言うところの広告版である高札場も残っていています 。

12_

13_



面白いのは今でもこの高札には 「 定 」 のほか今でも地域の通達にも利用されているようです。


14_



この三重に重なる屋根なんかは圧巻ですよね 。


15_



重厚なお屋敷なども結構多い 。


17__2

18_


19_

20_



軒下に手を入れ窓下部をタイル張りにした町家は 、 TOBACCOの文字が無くても昔のたばこ屋さんだったことがわかり 、 明治モダンな建物と和風古民家が並ぶ歴史の変遷を感じるもの 。


建ち並ぶ家の二階には四角や楕円などの様々な虫籠窓を見ることが出来て 、 それらの違いを見比べながら歩くのも楽しい 。


21_

22__2


さて 、 カイカチの古樹にたどり着きました 。

ここからは葛城川を渡って東側の町並みに入ります 。

23_



東部エリアは円照寺を中心として広がった地内町のようです 。


24_

25_


立派な楼門や鐘楼があり 、 お庭には立派な松が横たわっていました 。

寺内町として広がった町は今でもその雰囲気が色濃く残る 。


26_



地元の人には日常的な風景なのでしょうが 、


28_

29_

30_



私の家に   灯籠はありません。  (-.-;)


31_

32_


瓦がチョット危ないお宅もありますが 、 これは仕方有りません 。 維持はなかなか簡単じゃない 。

新聞入れが素朴で懐かしい 。

33_


伝統の建築でもある大和棟造りのお宅も幾つかありました 。

銅葺きの部分はかつて茅葺き屋根だったと思われる 。


34_



さて、今回初めて御所を歩いてみましたが 、 かなり素敵な町並みが残っていて 、 興味津々暑さを感じさせない町歩きでした 。


35_



さすが大好きな奈良 。

こんな所があったなんて !


まだまだ知らない素敵な奈良を探ろう ・ ・ ・


36_



そう思いながら御所の町を後にしたのでした 。



奈良県御所市


最寄駅→JR・近鉄 御所駅すぐ

駐車場→国道24号沿いの駅近くにCP有り

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月16日 (月)

彩り天麩羅カレーうどん定食 奈良県御所市は新地入船

あれこれ食べ歩きと称しながらも紹介記事はほぼほぼお蕎麦の食べ歩きとなっているのですが 、 別にお蕎麦以外の麺類が嫌いなわけではなく 、 おうどんも大好きで美味しそうなお店を見つけてはたまに伺っています 。

今回、御所の町を歩こうと思い昼食の店を下調べしていたら 、 カレーうどん一押し! のお店を発見。


で 、 訪れてきました。

お店の名前は 「 新地 入船 」


1_



いい具合のやれ加減で、ある意味歴史感漂う店構えだ 。


入り口にはお店に入る前から既にお腹いっぱいになりそうな程のメニュー攻撃が待っているので要注意。


2_



ガタつく引き戸を開けてお店に入ると 、 右に鍵字カウンターがあり 、 左手は小上がり席が4卓 。
店内の壁にはこれでもかと言うほどの短冊メニュー。

3組の家族連れが小上がり席を占拠してるのは 、 地元の人気店だということがうかがえる。
カウンターの棚にズラリと並ぶマニアックなあっち系漫画本はご主人の趣味的なラインナップなのでしょうか ?


3_



何種かあるカレーうどんメニューに迷っていると 、 お水を持ってきてくれたお母さんが 、

 「 うちのお勧めは親子丼とチキンカツ定食です 」



エッ ! ・  ・  ・  ・  (°°;)




   入り口から店内までカレーうどんを押してるのに 、


                      なのに それなのに    お勧めが 、



まさかの親子丼とチキンカツ定食 (;゚ロ゚)


                                      か ?

確かにチキンカツは大好きなのですが 、 この日は既に口と頭がカレーうどん

チキンカツに未練を残しながらも彩り天麩羅カレーうどんを定食でお願い 。
( カレーうどんにはご飯が必須アイテムですからね ! )



               
初  志  貫  徹  !!



+300円で好きなうどんにご飯と酢の物 ・ 豆腐にお漬物が付く定食に変身 。

しばらくの後出された彩り天麩羅カレーうどん定食がこれ 。


4_



海老 ・ 大葉 ・ 蓮根等の天麩羅がシャブ系カレーうどんに載っています。

( 別に怪しいシャブではありませんので申し添えておきます )

なのでカレーはルーというより  お汁 という言い方がピッタリ 。

なんとも良い香りが食欲増進 !!


5_up



一手繰りするとスパイシーな香りが鼻に抜け 、 舌の上には程良い辛さと旨味が残ります 。

このマイルドさが香辛料に過剰反応する私でも大汗をかかずにすみました 。

背中からの扇風機の風もあったので ・ ・ ・


6_



おうどんは腰柔らかめで安心の関西風 。
お出汁の味もキッチリ感じる正統派カレーうどん 。

さて最後の仕上げは残ったカレー汁と共にご飯を頂くのが 、

カレーうどんのセオリー     ですよね 。

ゆるゆる汁なのでスープカレーのようにご飯を頂きました 。


7_



次回はお母さんおすすめのチキンカツを是非頂こう  (^.^)

そう思いながら ・ ・ ・


8_



これでこの日の幸せ終了です 。


新地 入船

Photo

お店は → 奈良県御所市御国通り1丁目1117-3
電話は → 0745-62-2403
営業は→11:30~14:00 / 17:00~21:00(土・祝)11:30~21:00
お休み → 日曜日
最寄り駅 → JR・近鉄御所駅徒歩約5分
最 寄 I C → 京奈和自動車道 御所IC
駐 車 場  → R24 JR御所駅近くにCP有り
             店舗横に数台?(多分)

» 続きを読む

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年7月 1日 (日)

和歌山立て続け蕎麦店三件目軒開店 日高郡由良町は「 そば処 わくわく」

由良は紀伊水道に面した町で 、 港は陸地に深く入り込んだ入江の奥にある天然の良港であり 、 太平洋戦争時は軍港に使われ 、 今も海上自衛隊の基地がある 。


旭セメントや三井造船所 ( 今はMES-KHI由良ドック(株) ) 等があるなど工業港のイメージを持つ反面 、 醤油発祥の元とも言われる町でもあるのだ 。


醤油発祥の地として知られるのは湯浅町だが 、 鎌倉時代に中国の径山寺でなめ味噌の技法を学んだ高僧が 、 由良興国寺で「 金山寺味噌 」 の製造を始め 、 その上澄み液が醤油の始まりとなった 。


また 、 深く入り込んだ入り江は波穏やかで釣り用の筏があり 、 釣り好きの間では有名で「 釣りバカ日誌 」 の舞台となったほどだ 。


1_

2_



そして風光明媚で知られる国定公園の白崎海岸を有している町でもある 。


3_

4_



白い石灰岩がせり出した海岸は 、 ある意味綺麗である意味奇怪だと言えるだろう 。


5_



岬には道の駅白崎海洋公園があり、マリンレジャーの拠点にもなっている。


6_



さて前置きが長くなってしまいましたが 、 その由良町に新しいお蕎麦屋さんが開店しました。
昨年蕎麦仲間のT氏からその予兆を知らされ 、 今年初めに 「 どうやら6月か7月にお店を出すみたい 」 との情報で網を張っていたのですが6月26日(H30)にグランドオープン 。

ということで早速行ってまいりました 。
国道42号沿いにある元 庄屋さんの古民家がお店です。
以前から古民家で地元物産などを販売する休憩処として営業していたのですが、今回母屋をお蕎麦や丼などを出す御食事処として開店しました。


7_



11時半の開店間もない時間に到着するも既に駐車場は一杯。
幸い駐車場がかなり広いので道沿い側に車を止めて入店。


8_



中庭がありなかなか立派なお屋敷です。


9_



入り口を入り大きな玄関で靴を脱ぎ客室へ入ると 、 すぐの所に6人掛けの相席用座卓が有り 、 それ以外は低い目の四人掛けテーブル席が6卓 。
一人の私は相席座卓を頂きました 。

シチュエーションはバッチリだ 。



10_

11_



12_

13__4



お品書きを見ると思っていたよりお蕎麦の種類が多く 、 ミニ丼などとのセットメニューやカレーも並んでいます 。

残念ながら一品料理は無いようです ( ^.^)( -.-)( _ _)



14_


飲み物はソフトドリンクと共にビールや和歌山の地酒もありますが 、

さすがにこの日は ・ ・ ・ ・ ×

天もり蕎麦とお稲荷さんを単品で一個をお願いしました 。

15_


暫くして出されたのはまずお蕎麦 。

天麩羅は程なくして到着です 。

剥き実挽きぐるみですが僅かに黒ポチが入るがどちらかと言えば江戸蕎麦系 。

一手繰りするとしなやかな柳腰に打たれたお蕎麦は北海道産とのこと 。



                               多分北早生か。



二八くらいの配合なのでしょうか 、 それでも汁無しで比較的美味しく頂けます 。


16_up_2 


汁を一舐めすると味醂と醤油のバランスが取れた味なのですが 、 盛り汁とすると少し深みが欠け弱い感じがしました 。


あくまでも好みの問題ですが ・ ・ ・


17_


天麩羅は海老が二尾と南京や大葉など 。

揚げすぎないサックリ感と海老の柔らかさが秀逸 。

御坊市塩屋の旨味ある「 塩屋の塩 」で頂きました 。

残念だったのが蕎麦湯を出すタイミングが早すぎ 。

開店間もないので色々慌てることもあるようで 、 あるお客さんは食べ終えた頃 、 あるお客さんは食べ始めた頃 。


これは時間の経過と共に改善される。  多分  そう思う ・ ・ ・


18_ 


やはり蕎麦湯は熱々を頂きたい物です 。

ちなみに蕎麦湯は茹で汁だけの白濁サラッと系でした 。

門長屋にある地元産品のお店は可愛らしいオリジナルアクセサリーなども多く売られていました。

御坊市の蕎麦カフェ中川でおられた方が独立されてお蕎麦を打っておられるようで 、 まだまだこれからが成長期なのかもしれません 。

今後が楽しみなお店だろうと思いながら ・ ・ ・

19_


これでこの日の幸せ終了です 。



そば処わくわく

お店は→和歌山県由良町中
電話は→0738-65-3841
営業は→11:30~15:00(LO14:30)
お休み→木曜日
最寄IC→湯浅御坊道路広川IC車約10分
最寄り駅→JR由良駅約1.2Km

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月24日 (日)

和歌山のやぶそば 有田市湯浅町吉川

江戸三大蕎麦といえば「 更科 」 ・ 「 砂場 」 ・ 「 やぶ 」だ 。
更科は信州から 、 砂場は大阪から 、 そしてやぶは生粋の江戸育ち 。

やぶのお蕎麦は黒いと言われるのですが 、 あくまでも更科や砂場と比べてのことで、田舎蕎麦のように黒いわけではない 。


和歌山県湯浅町に「 やぶそば 」という名のお蕎麦屋さんがあります 。
が、当然東京の神田やぶそばや並木やぶそばとは関わりありません。


 (多分そう思うのですが、確認したわけではありません)


ではなぜ「 やぶそば 」なのか?

それは玄蕎麦(蕎麦殻が付いたままの蕎麦米)を石臼で挽いて、その都度都度振るいにかけ 、 最後に挽く三番粉の割合を多く配合した玄蕎麦挽きぐるみが 「 やぶ粉 」とも言われ 、 この蕎麦粉を使い田舎風のお蕎麦に打ち上げているため 。
詳細を話すと長くなってしまうのでいずれまた  ・  ・  ・



で 、 鴨汁蕎麦を頂きます 。


1_



太い竹筒を割った器に盛られたお蕎麦は玄蕎麦費着ぐるみの色黒平打ちで 、 当然お蕎麦には黒ポチがたくさん散りばめられています。


2_up



そのまま一手繰りすると 、 見たままの野趣ある田舎蕎麦特有の風味が広がり 、噛み進むほどにその美味しさを感じるお蕎麦 。


3_



こちらの鴨汁は濃厚で結構コクがあり 、 口に入れた時の印象とは違う嫌みのない後引きの旨味 。


4_



厚めに切られた炙り鴨も柔らかく 、 なかなか秀逸な物だと思います。


5_



つくねが入っているのは神田やぶそばと同じ 。


6_



蕎麦湯で割ると旨味が一層引き立ち 、 ホッコリと余韻を楽しみました 。


7_



たまに食べたくなるお蕎麦は 、 昔どおりなら石臼で手挽きされているはず。
また訪れようと思いながら

これでこの日の幸せ終了です。




Photo

やぶそば
お店は→和歌山県有田郡湯浅町吉川1-23
電話は→0737-62-3284
営業は→11:00〜14:00、17:30〜22:00
お休み→月曜日(祝祭は火曜休)
駐車場→店先に3台
最寄IC→有田IC
最寄り駅→JR藤浪駅 徒歩約18分

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月17日 (日)

初めての平日訪問 貝塚市の蕎麦は 「 仙太郎 」

貝塚 。
かつて旧日紡貝塚 ( ユニチカ貝塚 ) の工場があり 、 往年のバレーボールファンたちにはよく知られる町だ 。
旧日紡の女子バレーボール部は 「 東洋の魔女 」 と呼ばれ 、 世界に恐れられたチームで 、 東京五輪で金メダルを獲得した日本代表の母体となった実業団チームなのだ 。

そんな貝塚で久しぶりにお蕎麦を食べてまいりました 。
平日 、 午後1時過ぎの 「 仙太郎 」 では三組のお客さんがお蕎麦を楽しまれておりました 。


1_



この日もちろん蕎麦屋酒 、 なので早速の注文はお酒と蕎麦前のお供 !


Photo

Photo_2



蕎麦掻きと豆腐もろみ漬け 、 そして絶対頂きたい浅草千住葱の天麩羅 。


2_



まずはお酒から ・ ・ ・
北島 ( 滋賀県 ) 一合

暫くして蕎麦掻き登場 。


3_



ざっくり粗挽き粉で練られた蕎麦掻きはお蕎麦そのものを楽しめて 、 わさびをのせて醤油にチョイ浸けすると 、 お酒のお供にもバッチリなのです 。
蕎麦米がいいアクセント 。


4_up



次に出されたのは浅草千住葱の天ぷら 。

白葱は煮たり焼いたりすると甘みが膨らみとてもおいしいのですが 、 天ぷらにしてもなかなかの逸品 。

熱々を口に入れるとホワホワで 、 一噛みすればフワサク 、 そしてネットリとしたネギのとろみ 、 最後に甘みがジュワッと口一杯に広がります 。


5_



白ネギというシンプルな素材の天ぷらがこんなにも素敵で美味しいお酒のお供になります 。

そしてこのタイミングで豆腐もろみ漬け ( 山ウニ豆腐 ) 。


6_



これも日本酒に合うのよね 。
( いえ、日本酒が合うのです )


          と 、   いうことは 、 もう一杯飲めと ?


飲みます飲みます !


7_



凌駕 ( 新潟 )
冷酒用のガラスのお猪口がとても涼しげ 。


7__2





で 、 お蕎麦といたします 。


8_



鴨汁蕎麦 。
少し粗めの蕎麦粉がブレンドされた透け感あるお蕎麦 。
ある意味凡愚系のお蕎麦をいただけます 。

もちろん汁無しで頂けるのですが 、 せっかくの鴨汁が熱いうちにチョイと浸して頂きましょう 。


9_



鴨汁には細かく刻まれた鴨肉が入り 、 鴨の旨味を楽しめるのですが ・ ・ ・


10_



私的には刻んでいない鴨肉が数枚はいっている方が ・ ・ ・


 好み   です 。


11_



薬味には京都原了郭の黒七味が添えられます。

コッテリ過ぎない旨味たっぷりの鴨汁はいい感じで ・ ・ ・

蕎麦猪口と共に出される蕎麦湯で割ると 、 とーても美味しく仕上がるのです 。


12_



穏やかながら旨味が直球で舌に広がって 、 ホーッと一息つくことが出来て 、 〆にとてもよろしいかと 、 、 、


13_



駅近で美味しい蕎麦や酒がリーズナブルに頂けるお店 。
また近いうちに訪れよう 。

そう思いながら貝塚駅を目指したのでした 。

これでこの日の幸せ終了です 。

PS : メニューをめくっていると ・ ・ ・


Photo_3

Photo_4



    合鴨の塩焼きがあった !  ( ^.^)( -.-)( _ _)
 次回は是非とも頂かねば !!


Photo_5





仙太郎

お店は → 大阪府貝塚市海塚3丁目7-9
営業は → 11:30~14:00(LO) 18:00~21:30
電話は → 072-477-6559
定休日 → 月曜日
最寄り駅 → 南海貝塚駅 徒歩約3分
駐車場 → 有り(3台ほど)

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月10日 (日)

ホームランうどんって? 和歌山県橋本市は「力うどん」



ネットの口コミを見ていたら 、 あっ !
渋い食堂を発見してしまった 。
外観も渋いけど店内もかなり渋そうな感じだ !!


でっ 、 行ってきました 。


場所は世界遺産「 高野山 」への入り口橋本市 。

この日車なのでJR・南海 橋本駅そばにある1時間100円の一時預かりへ車を止めいざお店へ。( 徒歩約3分 )

紀の川( 国道24号方面 )に向かい坂道を下ります 。


1_



南に一方通行の細い道には飲食店などが立ち並び( まばらに ) 、 国道交差点手前左にお店が現れます 。

「 力うどん 」

あれ ? ネットで見た外観より少しきれいに 。 。 。 ?


2_



とはいえそれでも渋い雰囲気は十分 。

お店に入るとすぐ左手と正面に四人掛け2卓 ・ 2人掛け1卓のテーブルがあり、その奥には六人掛け大テーブル 、 さらにその奥に小上がりが二卓で 、 テレビが見える大テーブルに席をいただいた 。


6_



壁には短冊メニューが貼られていて 、 うどん・蕎麦や丼物にうどんすきや各種雑炊なども揃う 。

さて、お目当てのホームランうどん 、 天麩羅とお肉が入る肉天うどんで 、 シングルがうどん一玉 ・ ツーランは二玉に 、 何とスリーラン三玉入り 、 しかもツーランからは焼き餅も二個投じられ 、 満塁にはエビ天が三尾入るらしい 。
私は当然シングル 、 で 、 ミニが設定されている丼から 、 思わず親子丼ミニもお願いしてしまいました 。


(ちなみにカツ丼にはミニが設定されていません)



3_



おうどんにはエビと海苔・大葉の天麩羅にお肉が入っています。
まずはお汁を一口すすると、

あっ、美味しい!!

出汁香る優しい味付けが口一杯に広がり 、 あーっ、関西人に生まれて良かった 、 そう思う瞬間 。

次ぎにおうどんを一手繰りすると 、 トゥルンと柔らかく優しい歯応えで慣れ親しんだ関西うどんの食感。



4_



そしてミニとはいえ結構本格的な親子丼。
玉子のとじ具合がとても別嬪半熟加減で、卵黄卵白それぞれのミディアムとレアのバランス最高。

これはなかなかべっぴんな仕上がり。


5_



程良い甘さで仕上げられていて、しかもかしわが軟らかい !
食べ進むと     ウーン、とっても幸せ!

こんな丼なら、カツ丼一人前で食べてみたい。
そう思いながらお店を後にしました。

これでこの日の幸せ終了です。



力うどん

お店は→和歌山県橋本市
電話は→0736-32-7117
営業は→11:00~22:00
お休み→火曜日・第三水曜日
駐車場→駅前CPやすぐそばに格安P有り
最寄り駅→JR・南海橋本駅 徒歩約2分

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 3日 (日)

杭全交差点の「いおり」でお蕎麦 大阪市は杭全

「 杭全 」 と書いて 「 くまた 」 と読む。 大阪人はこの地名を読める人がほとんどだと思いますが 、 府外で読める人...

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月30日 (水)

和歌山立て続け蕎麦店二軒開店 その2 田辺市龍神村 蕎麦と農園 和わく

サラッとした泉質で 、 日本三美人湯の一つとして知られる龍神温泉がある龍神村に 、 今年 (H30) 5月12日 、 手...

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月27日 (日)

和歌山立て続け蕎麦店二軒開店 その1 紀美野町に新しいお店出来ていた 蕎麦カフェあんのん

偶然だった。 ある日、ネットニュースで私設博物館の記事を見て、その場所をGoogleマップで探していると ・ ・ ・ 見...

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月20日 (日)

馴染むなーっ 大阪市杭全は「そばがき屋ぐーちょきぱー」

前回同様蕎麦仲間のT氏とH氏の三人で訪れました。 大阪市東住吉区杭全 そばがき屋 ぐーちょきぱー 午後2時 、 今回チョ...

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«浜名湖ランチは鰻でしょ! 静岡県浜松市は「藤田」