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2011年3月

2011年3月 6日 (日)

小春日和の白浜は「そば切り譚」

平成24年初旬、閉店しました。とても残念なお蕎麦屋さんです。

この時期小春日和はどうかと思ったのですが・・あえて言います。「小・春・日・和!」
まさに蕎麦日和。。。アッ!大阪の「そば日和」さんへ行った方が良かった? (;^^)ヘ..
いえいえ本日は「」さんです。

1__2開店間もない訪問で本日一等賞だった私に奥様が「以前はこちらのお席でしたよね・・」えっ、憶えてたん!!

今回は奥の二人掛けテーブルコーナーでお蕎麦を頂く事にしました。
もちろん粗挽きに天付け。ここでは天麩羅外せません。

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お蕎麦を見た瞬間「少なっ!!!」と思うかも知れませんが、食べ終えれば以外と楽しめる量だと思います。
でもやっぱり少なめなのは否めません

3_up_2 手挽き粗挽き挽きぐるみ(恐らく)の色黒お蕎麦、黒ポチ・お星様がアクセントを添えていて。
殆どお塩と山葵だけで食べ、合間に舐める辛汁も良くできていて、舌に広がる旨味に続いて香りが鼻先に抜けていきます。
前回追加でお願いしたコッテリ鴨汁そば外し、普通に二八をお願いしました。

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メニューに有る二八とむき実の違いを尋ねた時、あっ、前回も同じ質問をした事を思い出し・・・
二八は十割同様少し色黒で、黒ポチの姿も見受けられます。

5_ 恐らく二八は挽きぐるみ二八で、むき身は殻取りの抜きか甘皮まで取った丸抜きなのでしょうね。次回は一度むき身をお願いしてみようかと思い。

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最後になってしまいましたが、ここの天麩羅は結構美味しいですよ。
天付けは確かお昼のコースより種類が少なかったと思うのですが、十分です! これで堪能出来ると思います。

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衣のサクッと感と梅塩の爽やかさが美味しさを倍増。抹茶も良いけど梅もまた良し。
エビ天はやっぱり頭から尻尾まで頂く事が出来、味噌の旨味がお酒を誘いながらも・・
最後に箸を出した蕗の薹の僅かな苦味が、春の香を感じさせ口直しにピッタリかも知れません。
紀南の本格手打ち蕎麦。白浜に行かれる際は是非お立ち寄りしてみて下さい。

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お店を辞してハンドルを海ならぬ山の方へ向かわせると、、、
梅の花が咲き乱れ、「梅一輪 一輪程の 温かさ
紀州南高梅のお膝元を感じながら、この日の幸せ終了です。

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そば切り譚

お店は→和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399-319
    とれとれ市場前交差点を南に道なり、突き当たり左折で左手。
電話は→0739-43-795
営業は→11:00~17:00(売り切れ御免)18:00~コース料理
お休み→水・木曜日
駐車場→3~5台

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