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2011年7月

2011年7月30日 (土)

小さな町歩き 奈良は大和郡山「稗田環濠集落」

大和郡山市街地から約2Km。
稗田の環濠集落を歩いてきました。

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市街地から南西方向に歩いていると。。草むらの中のノスタルジックヒーロー発見。

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イスズ117クーペ後期型!そのヒーローを脇見しながら環濠集落へ足を運びます。

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周囲約1Kmの堀に囲まれた「稗田環濠集落」。
南西角に立つ道標には”すく大峰山上” ”かうや(高野)” 左・・いせは分かるのですが。

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7_p1010933 ここは現存する環濠集落の中でも往時の姿を色濃く残す場所。
東南の角地には売太神社が在ります。

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鬼門に位置する場所は壕が七曲がりに配されて。
集落内の道路配置は迷路のようであり、鍵の字や行き止まりが多く、外敵の侵入に備えたのでしょうか。

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風情を感じる蔵のある風景もあります。

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奈良古道の下ッ道がこの周辺を通っていたようです。
その下ッ道と思われる道路沿いにはハスの花が咲き、急ぐ足どりにホンノリ優しさを添えてくれるのでした。。

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16_p1010937 ハス葉に転がる銀の雫に花びら一つ。

花の真ん中には蓮根を思わせる姿も。

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市街地に戻る頃には少し西に傾いた陽が、郡山の顔を照らしていました。

大和郡山市観光協会
稗田環濠集落
金魚

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2011年7月18日 (月)

津久野のお楽しみ 昼酒立ち飲み 南

これでは終わらない・・
西成なべやの時にそう書いたんやけど、掲載遅れました。数年前、仕事帰りに見つけた立ち飲みやさん。

少し早い時間帯にお店に入ると、立ち飲み屋さんやのにお爺ちゃんが椅子に座ってて。
お年寄りにも優しいお店なんやね!
丁度開店直後やったんで冷蔵ケースは空っぽ。
取りあえずおでんとスジドテ煮に椎茸の塩焼き、続いて真っ白なお化け(鯨の皮)。

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開店時間はお客さんのニーズに合わせ段々早くなって、

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初訪の時、鯛?ヒラメをお母さんが捌いていて。
キッチリとアテを作ってる立ち飲みやと感じたんよね。

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1年程前に女将さんが亡くなり、今は娘さんと叔母さんが切り盛り。
ボチボチ馴染みのお客さんが来店。
立ち飲みの足に根が生えそうになるのを断ち切って、津久野駅に向かいました。
(追伸:お父ちゃん、店のビールばっかり飲んでやんと、しっかり手伝うたりや!)

これで津久野の幸せ終了です。

お店は→堺市西区津久野町(駅から西へすぐ)
営業は→13:00頃~21:00頃(フレキシブル)
お休み→日曜日
最寄り駅→JR津久野駅徒歩1分以内

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2011年7月10日 (日)

小さな町歩き 梅花藻の里 中山道「醒ヶ井宿」

梅雨が明けた途端にやってきた真夏・・
涼を求め清流の湧きいずる里「醒ヶ井」を歩いてきました。

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刺すような日差しの中、緑の田を涼やかに風がながれます。

3_ ここ醒ヶ井はとても小さな宿場町。大宇陀や信達のように古い家並みが数多く残る所でもなく。
が、名の通り「目の覚めるような鮮烈な水」が湧き、川となって街道沿いに流れているのです。

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7_ その地蔵川。加茂神社脇にある居醒めの清水に端を発し、十王水西行水を取り込みその距離僅か約1.2Km。
短い距離ながらその清らかな流れが育む梅花藻がそろそろ見頃。
金魚藻の仲間と思いきやキンポウゲ科の植物で、名の由来は花が梅に似ている事。
川筋には沢山の木が植えられ、その木陰が水の冷気と共に涼感漂う空間を作り出します。

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短い距離をゆっくりと、ゆっくりと散策すれば・・

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こんなお店で一休みも出来て。

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別のお店は自然エネルギー!

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と思えば、普通のお家でも自然エネルギー15_

この他にイモ皮むき水車も有って。昔から自然の力を上手に利用していました。

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醒ヶ井は梅花藻以外にも花が一杯。地域でおもてなしを感じます。

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昼下がりの町はひとまず観光客が遠のき、静けさが戻ってきたのでしょうか。

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21_ 梅花藻に負けず劣らず、水面に姿を写す花。今回は梅花藻以上に他の花に気を取られ・・
醒ヶ井は、梅花藻の里より花の宿場と言う名がお似合いと感じたのでした。

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中山道のすぐ横に東海道本線が走り、かつての物流の要衝を感じながらこの地を後にしました。

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醒ヶ井宿

醒ヶ井の最寄ランチ

醒ヶ井水の宿駅(えき)ランチバイキング
お店は→滋賀県米原市醒井688番地10

醒ヶ井養尊場
場所は→滋賀県米原市上丹生

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2011年7月 7日 (木)

津久野にカフェ蕎麦? いんなーと みやびの

チョットモダンで洒落た津久野のお蕎麦屋さん発見!
JR津久野駅から東へすぐの所に有るんよ。その名も「いんなーと みやびの

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白を基調とした店内は明るくて、とてもお蕎麦屋さんとは・・
メニューを開いて目に飛び込んだ「鴨じぶ煮」。1人前四切れとの事で、エビスと共に二人前お願いしました。

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3_ 鴨の切り身はとても可愛くて、チョット当て外れやったです。

でも飲み助三人組は鴨肉と葱を分け合いながら、仲良く二人前を平らげました。
お味は良かったんやけどね Y(^^)ピース!
これで切り身が大きかったら

お蕎麦は、O氏が茗荷蕎麦・T氏はぶっかけおろし。私はと言えば、初心に帰ってせいろをお願いです。

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茗荷蕎麦はスダチの爽やかさが加わって、これからの季節にピッタリやろね。
ぶっかけおろしは別出しで鰹節が添えられ、好みの旨みを加減出来るんよ。

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さてせいろ。僅かに黒味がかった麺は柳腰で、どっちかと言えば関西的蕎麦に近いやろか。
汁は若干辛汁系ですが、フンと出汁香りマッタリ感もあって。

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追い汁と共に出される蕎麦湯は三人分用意され、こんなんエエよね!
チョッとした気遣いが蕎麦食いには嬉しい。

せいろのお蕎麦はどちらかと言えば汁蕎麦に合う麺のように思いました。
ぎこちなさを感じながらも好感持てる接客にOK。
まだまだ新しいお店、これからが楽しみと思いながら、

本日の・・・いえ、これでは終わらない!

いんなーと みやびの

お店は→大阪府堺市西区津久野町2-3-33
電話は→072-272-2112
営業は→11:30~14:30 17:30~20:30
お休み→水曜日
最寄り駅→JR阪和線津久野駅徒歩3分
駐車場→無し

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2011年7月 3日 (日)

山深い吉野で塩ラーメン 河

吉野町菜摘にあるここ数年前から話題のラーメン屋さん「」に行ってきました。
ラーメンをご紹介するのは初めてとちゃうやろか?

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前には清流が流れ、鶯が鳴く長閑な立地のお店。

2_ 開店30分前に到着、既に待ち客十数人。窓口の紙に名前と人数を記入して1時間程時間潰し。。

3_ 店内は四人掛けテーブル三卓にそれぞれ一組のお客さんが案内され。四人でも一人でも一卓。
ここは時間が別で流れ、焦らず慌てずゆっくりと.。o○
四人ともラーメン!鶏丼!、で、鉄火巻き一本!・・

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まず六つに切り分けられた鉄火巻き  巻きが太めで・・しかも断面の殆どが芯、すなわちマグロなんよ (-o-;
こっ、こっ、これで200円は安いやろ

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続いて登場の鶏丼は見た目結構なボリューム (?_?)
同行Y氏は丼の形でそうでもないんちゃう?
いえいえ。お店を出た四人は一様に「お腹一杯や、もう入れへん・・」
たっぷりのカシワは歯応えキッチリの肉質で、甘辛いタレが海苔の香ばしさを伴い、生姜がキッチリ締めてくれます。

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塩ラーメンは透明度有るスープ。まず一口啜り込むと、、丁寧に採られた鶏ガラスープ。
ただ、口に啜り込んだ瞬間、ンッ?、イリコ出汁??
私はそれなりに頂きますが、これは好みが分かれるかも知れへんね。苦手な人には少し鼻に付くかも。

7_up 具材は半熟玉子に菊菜?・白菜と共に入る自家製叉焼? これ肉厚で臭味無くてエエよ。

8_ で、腹ごなし、車で10分程の川上村にある蜻蛉(せいれい)の瀧を見学。
整備された川沿いの広場は親子連れが集い、既に川はプール状態。そこから少し山に登ると、、

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河原で-2°、滝尻で-2°。そのくらい気温差を感じるコールドスポット

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蜻蛉滝の左手には、女性的で優しい滝もあって。

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マイナスイオン満腹でラーメン満腹の腹ごなしを行いました・・(;^^)ヘ..

ネット情報によると、御主人は以前堺でお寿司屋さんをされてたとの事。鉄火や鮪の漬け丼が納得。

これで本日の幸せ終了です。

塩ラーメン 河

お店は→奈良県吉野郡吉野町菜摘470
電話は→07463-2-8384
営業は→11:30~14:30 17:00~20:00
お休み→木曜日 第一第三水曜日
駐車場→有り(6~7台位)   

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