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2013年10月20日 (日)

小さな町歩き 不思議な響き 京都は「天使突抜」散歩

皆様は天使突抜(てんしつきぬけ)という住所をご存じだろうか。
京都人ならいざ知らず、以外の人には何とも不思議な名前だと思うのだが。

1__2 松原・西洞院の角に在る五條天神は天使天神と言われ、かつてその境内を突き抜けていた通りを天使突抜と呼ばれた。
北は松原通から五条通を越えて南端の花屋町に到る僅か500m程の通りで、1丁目から4丁目までを形成している。

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夏の京都はうだるような暑さが名物なのだが、今年はいつまでも暑さに拍車を掛けるような気温だった。
そんな昼下がりの天使突抜を歩いてきました。

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京都ではこんな光景が以外と似合ったりする。

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仏光寺から東中筋通りを下ると、緩やかにくねる路地の両側から付き出す軒先は、まるで通りを覆い隠すように迫り石畳に影を落としている。

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京都らしい風景もあるが当然観光地ではなく、普通に人々が生活している何の変哲もない路地。

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ただ何となく素敵だとは思いませんか・・

高辻通りを越え、

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松原通を渡るとここから天使突抜1丁目。現在五條天神はマンションの駐車場越しに本殿の裏を眺めるだけとなっている。

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町家が減りこんな風景も増えているようで。。

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空き家が空き地になり、そしていつしか駐車場に。

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そうしてこんな風景も発見。
かつてはろうじだったのだろうか。

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でも町家の面影を再現しようとする動きも有るようだ。

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住所看板も色々。

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天使突抜には五条を渡る信号が無い。

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少し東の交差点を渡り4丁目へ。

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もうすぐ天使突抜が終わります。

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ろうじの風景はとても魅力的。
はっとする光景を見つけることも。

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天使突抜は不思議な感覚を残しながら
花屋町通りに差し掛かる頃にはフェードアウトしていました。

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