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2014年3月

2014年3月30日 (日)

満開の枝垂れ桜 奈良県奈良市は「氷室神社」

神社の桜情報では今週末が満開とのことで、氷室神社に行ってきました。
ここは何と言っても枝垂れ桜が素敵。

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お客さんが一杯で写真を撮るのも一苦労。

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白木蓮も見事に咲き競っています。

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とにかく華やかで吹く風にそよぎ揺れ、流れ落ちるように咲く花はさながら薄桃色の滝のよう。

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夕方から雨と言うことで天気は期待していなかったのですが、時折お日様も顔をのぞかせてきて・・
春日大社へ足を延ばしてみました。

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丁度結婚式が行われていて、暫くするとお神楽が始まりチョット見学。

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厳かな気分で神社を後にしました。

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お昼は久し振りに百夜月でビールでも・・・ (;^^)ヘ..

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2014年3月23日 (日)

だからスゴい老舗たち 東京は浅草雷門「並木藪蕎麦」

ビルが建ち並ぶ一角にそれらは佇んでいる。
老舗のお店たちは本当に、本当に、それが当たり前のように、今もそこに佇んでいる。
かんだやぶそば、神田まつや、虎ノ門砂場。
そして浅草でお気に入りの一軒「並木藪蕎麦」。

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この日昼食は「おざわ」でと思い浅草に足を向ければ・・
昨年11月に不在だった大提灯はお戻りで・・・「おざわ」はお休み (x_x)
と言うことで並木藪まで戻り、少し待ってお座敷に席を頂きました。

「とろろ山葵と・・・鴨抜きできます?」、「はい、ご用意できます」
折角の並木藪、久し振りにチョット贅沢を。。。

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山葵と汁にとろろ芋が別出し。
汁はやはり辛い。

「鴨抜き」
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抜きとは種物の汁蕎麦から蕎麦を抜いた物。
鴨南蛮は鴨抜き、天麩羅蕎麦は天抜きとなるのです。
近年関西でも出す店がチラホラ。

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分厚い鴨とつくね、それに葱が甘汁で混浴 (^0^)
東京で一番辛い並木の辛汁ですが、甘汁と呼ばれる温蕎麦の汁は意外にも優しい。
出汁の効いた薄味の汁に濃厚な鴨脂がコクを加え、軟らかい鴨肉が「たまんねぇっす!」

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M氏の天ざる。天麩羅は海老に獅子唐。
この店で天麩羅と言えば、海老っ!!(因みに天麩羅単品もエビエビ!)

天汁はお蕎麦汁と共用。なのでどっぷり浸けるとかなり辛い!!

「蕎麦同様に天麩羅も先っちょをチョイとしたす」 (-.-;
関西では天汁や抹茶塩で頂くお店も多いが、これがここの流儀。

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並木のお蕎麦はフンワリ香りと風味があって結構私好み。

辛汁は蕎麦湯で割るとグルタミン酸が目覚め、出汁の旨味がいっそう引き立つ。
鴨抜きの汁はそのままのんでも美味しいのですが、これを蕎麦湯で割ってもコクを楽しめるのです。

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雷門前という場所柄もあってか、いつもお客さんが一杯。
ゆっくり並木を楽しみたかったらおやつ時が良いでしょう。

9_ それにしても神田藪はどんな具合に再建されるのでしょうね。
ここ並木藪は以前とほぼ同じまま新しくなったし・・
そう思いながら東京駅を目指しました。

これでこの日の幸せ終了です。

並木藪蕎麦

お店は→東京都台東区雷門2丁目11-9
電話は→03-3841-1340
営業は→11:00~19:30(閉店)
お休み→木曜
最寄り駅→銀座線・浅草線淺草駅徒歩約5分

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2014年3月16日 (日)

和歌山に新しいお店出来た 手打ちそば中道

和歌山市には中華蕎麦を出す店が星の数ほど有る。
だが本格蕎麦店は少なく、まるで和歌山のお蕎麦の星のようだ。
そのうちの一軒が信濃庵である。

何を隠そう私はここの定食の大ファンなのだ。
と言うより定食に付く出汁巻きの大ファンなのである。
本店のみで出される定食は、好きな蕎麦をチョイスると御飯と出汁巻きが付くのだが。
この出汁巻きが絶品で、細切り昆布の佃煮が載りくるぶし程の出汁に浸っている。
(出汁巻きのくるぶしが何処なのかは疑問だが・・)
もちろん私は冬場も「ざる定」。

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さてその信濃庵から分家のお蕎麦屋さんが出来たのである。
「手打ちそば 中道」
本日開店 出来たてほやほやの手打ち蕎麦のお店だ。
淡いベージュを基調とした明るい店内はスッキリとした和モダンの設え。

冷たいお蕎麦はざる・おろし・エビ天おろし・鴨せいろ・天ざるの5種。
750円のざる蕎麦から1500円?の天ざるまで。
温蕎麦も同様だったと思う。

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エビ天おろし(メニューではおろし蕎麦海老天付き)
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初の中道蕎麦はエビ天おろし。ぶっかけ蕎麦である。天麩羅は信濃庵で揚げていただけあって、着膨れ感無く綺麗なチラシの王道。

お蕎麦を一手繰りすると、しなやかでいてキッチリとコシが出ています。
味は信濃庵同様アッサリとして、和歌山定番と言える物。
丸抜きの一番粉メインでブレンドされた粉なのでしょうか。
ツルンと喉越し良いお蕎麦。

軌道に乗ればもう少し蕎麦の風味を前に出す物にも挑戦しては如何かと思います。

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帰り際に可愛い紅白饅頭を頂きました )^o^(

先ずは寸評まで。

手打ちそば 中道

お店は→和歌山県和歌山市毛革屋丁7
電話は→073-423-1005
営業は→11:00~14:00 17:00~21:00(LO 30分前)
お休み→不定休
駐車場→5台(時間帯により増)
最寄り駅→JR和歌山駅徒歩約15分

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2014年3月15日 (土)

アットホームな女将さん 東京日本橋は堀留町 生粉打ち花乃蕎麦

今宵は「あさだ」でと思っていたら、宿のすぐ近くにお蕎麦屋さん見っけ!
チョット良い感じの外観で、お店に入ると小ぢんまりとした空間。
日本橋堀留町 生粉打ち 花乃蕎麦

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2_仕事の加減でかなり遅くなった入店に、あまりのんびり出来ません。何せ蕎麦屋の夜は早い。
席を頂きお品書きに目を落としていると、結構グイ押しでお勧め頂いたのが・・生マグロの角煮、それと千住葱の天麩羅。
プラス蕎麦味噌に鴨塩焼きをお願いしました。

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千住葱(千寿葱)
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火を通しすぎずに仕上げられ、お塩で頂くとシャキッとした歯応えに甘味が加わります。

生マグロ角煮
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お勧めの如く程良い甘辛さに、お酒はもちろん御飯でも食べた~い!

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ここはやはり焼酎蕎麦湯割りでしょう!

鴨塩焼き
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おっと! LO午後8時半。そろそろお蕎麦に移らねば。

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せいろ二段で出される抜き実の生粉打ちは、ツルンとした舌触りにプニュッとした弾力系のコシ。

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蕎麦湯を頂きながらお話を伺いました。
「切り揃えが下手で」という女将さんは8年前にお店を開業。
(ウ~ン、確かに切り揃えが・・・(;^^)ヘ..)
なんと「昔神田藪でアルバイトをしていたんです」との事。
ついお蕎麦の話に花が咲き、既に閉店時間を過ぎてしまって・・

切り揃えはともあれ、奥様の人柄が素敵だと感じながら。
ホッコリと宿に戻ったこの日でした。

生粉打ち花乃蕎麦

お店は→東京都中央区日本橋堀留町1-6-5
電話は→03-5641-6938
営業は→11:00~14:00 17:30~21:00(土曜~20:30)
      LOは30分前
お休み→日曜祝日
最寄り駅→人形町A5出口

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2014年3月11日 (火)

昇ったことは無いけれど・・ 東京スカイツリー

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工事中から見てるけど、まだ昇ったことはありません。

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あちこちから見えるから。

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色んなツリーが見えるから。

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まだ昇ったことはありません。

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いつか昇ることもあるかもしれませんが・・

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でもしばらくは幾何学模様を眺めるのでしょう。

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2014年3月 9日 (日)

趣の大正建築 虎ノ門 大坂屋砂場

大阪城築城のさい、砂置き場に集まった蕎麦屋から始まったという砂場蕎麦。
発祥の地大阪では明治期に姿を消したが、東京を中心にその名は残されている。
四方をビルに囲まれた角地にぽつねんと佇む大正の風情。
暖簾には「大坂屋砂場」の文字が染め抜かれていた。

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店内は満席で「相席になりますがお二階のお座敷なら今すぐご案内できますが」と言うことで二階のお座敷に席を頂きました。
さすが大正建築の階段は急勾配 (゜o゜;)
蕎麦よりうどん・麺より出汁の根っから関西人M氏が頼んだ「かき玉蕎麦」、卵とじにトロ味を効かせた餡がかけられた冬場に嬉しい熱々蕎麦。
細めの麺に餡がよく絡み美味しいとのこと。

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私注文の掻き揚げせいろ。
「砂場は盛りが少ないから」そうM氏に言いながら箸を入れると・・エッ、以外と厚みが有る。
室町と違い、長方形のせいろとは言え少し量が多いような?
一手繰りするとツルリンと滑らかな舌触りで、プニプニッとした弾力感ある歯応えは、室町砂場のお蕎麦とはチョット違う感じの仕上がり。
これに合わせる汁は辛さ控え目の甘味汁は大坂屋と称するところ?

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でも私には室町の方が好みかな・・

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掻き揚げは円筒形に揚げられ、お箸を両手に持ち分けこれを適度なサイズに崩していくのですが・・
サクサク故にパラパラと細かい破片が崩れ落ちる。
これを少量蕎麦湯に混ぜるとコクがUP。但し入れすぎは禁物です。

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サラサラ蕎麦湯で出汁の香を楽しみ・・
○に砂の字に歴史を感じながらお店を後にしました。

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虎ノ門 大坂屋砂場

お店は→東京都港区虎ノ門1-10-6
電話は→03-3501-9661
営業は→11:00~20:00(土 ~15:00)
お休み→日・祝祭日
最寄り駅→銀座線虎ノ門駅

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2014年3月 2日 (日)

白く静かな高野山

二週間前、近年まれに見る雪に見舞われた関西
温暖な紀州でも真言密教の聖地高野山は毎冬雪景色
そんな雪降る高野山に訪れました。
スバルサンバー ディアス・マレッサは雨にも負けず雪にも負けず・・

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さすがにこの日は車も埋まってしまって

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断片的に雪は降り続く

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さすがに人影もまばら

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雪深い奥の院はシンと静まり返り・・・

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まるで全ての音を雪が吸い込むようで

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ギュッ ギュッ 雪踏む音だけが聞こえる

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チロチロと炎の色が暖かそう

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ザワザワ 時折杉の木々に降り積もった雪が吹き飛ばされ

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その時後ろでミシミシッ、振り返るとバキバキッ
雪の重みに耐えかねた枝が折れ落ちました

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そしてまた静けさの中に戻るのです ・ ・ ・

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