和歌山に定着したか 「手打ちそば 中道」 和歌山市毛革屋丁
不思議なもので12月に入ると何故か時間の流れが加速するような気がしますよね。
全く師走とはよく言ったものです。
久しぶりにお酒を共にお蕎麦を、そう思い夜の中道に訪れました。
開店当初に比べ結構進化している中道のお蕎麦です。日々精進のお店・・か? (^0^)
蕎麦前には黒牛(辛口)を、そのお供にはいつも通りの豆腐もろみ漬け(山ウニ豆腐)。
これをチビチビ頂きながら、黒牛をチビチビ。
夜限定の出汁巻きもお願いします。
出汁巻きはとてもプレーンに仕上げられ、大根おろしと醤油で好みの味に仕上げるのもよし、蕎麦の盛り汁をチョロッと掛けて頂くのもまたよろしい。
この日の締め蕎麦は「鴨せいろ」。
出汁巻きはとてもプレーンに仕上げられ、大根おろしと醤油で好みの味に仕上げるのもよし、蕎麦の盛り汁をチョロッと掛けて頂くのもまたよろしい。
この日の締め蕎麦は「鴨せいろ」。
ここはお蕎麦だけで十分美味しさを堪能できるので、お客さんが少ない夜、たまにお願いするのが鴨汁先出しだ。
これをお酒のアテにして蕎麦前を頂き、〆にお蕎麦だけをお願いするのだ。
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