« 2017年9月 | トップページ | 2017年11月 »

2017年10月

2017年10月29日 (日)

秋の連休は大盛況 奈良県明日香村は「山帰来」で桜エビ掻き揚げ蕎麦

この日 ・ ・ ・    ハイクバイクで老若男女が溢れる秋の好天に恵まれた明日香村


明らかにいつもより観光客が多い。


しかし、
 しかし、 私の目標は   ただひとつ !


飛鳥寺のすぐ東にあるお蕎麦屋さん
「 山帰来 」 これだけなのです。

さすがに好条件が揃ったこの日 、 お店にも待ち客が数組ほどおられ 、 なおかつ予約のお客さんもあるようだ。
(予約とはいえ小さなお店では時間予約では無く 、 取り置きが普通なので待ち客が優先入店です)



入り口でしばし本を広げていると相席テーブルへ案内されます。    が、
そこからまたひとしきり読みかけの本に目を通す事になる。
さすがに秋の好天連休はお店も大変そうだ。
この日お願いしたのはお昼のミニコース。
蕎麦掻きと桜エビ天ぶっかけ蕎麦にジャコご飯 、 溶き卵のお吸い物とデザートが付いて1600円。
飛鳥寺激近のお蕎麦屋さんと言うことも有り相変わらず人気のようです。
まずは蕎麦掻きから。


P1010970




ふっくらネットリとした蕎麦掻きはフンワリと優しいお蕎麦の香り。
その後都合で席を二人席に移動し 、 お蕎麦が配されました。


P1010972




その細いお蕎麦の中には黒ポチが散りばめられ 、 仄かに蕎麦のえぐみが広がる物で 、 食感や風味のバランスがとても良いお蕎麦なのです。


4_




秋香るお吸い物はおジャコご飯と共に頂きました。


(今回は写真ピンぼけ多いです      あっ 、 いつもか?)



5_



でも 、 おジャコご飯って美味しい!

あまりお蕎麦とご飯の組み合わせはしないのですが 、 鯖寿司とおジャコご飯は  べ  ・  つ  ・  ば  ・  ら !   (;^^)ヘ..


6_



デザートの蕎麦アイスは結構固めなので 、 同時に出される蕎麦湯と共にゆっくりと楽しみましょう。


7_



お話好きの奥様もさすがにこの日は言葉少なげでしたが、それでも帰り際に少しばかり世間話。
そして 、


  「 お互い健康には気をつけなければいけない歳ですからね 」

    との  お心遣いを頂き ・ ・ ・  (-.-;

(いや、私の方が絶対年下だと思うのですけど 。 。 。 しかも けっこう )



8_




まっ 、 それはさておき

とりあえず 、 ホッコリのんびりと美味しいお蕎麦を頂きました。
これでこの日の幸せ終了です。


山帰来

お店は→奈良県高市郡明日香村飛鳥66-1
電話は→0744-54-3218
営業は→11:30~14:30
お休み→月~水曜
駐車場→店舗東に有り(6台程度)
最寄り駅→奈良交通飛鳥大仏前バス停東へすぐ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月15日 (日)

やっぱり美味しいせいろ蕎麦 大阪府堺市は宿院 「 ちく満(ちくま) 」


この日、東大阪での所用が思わぬ時間を要し、帰りに訪れようと思っていた今年開店した堺の 「 片蔵 」 さんへの初訪問は残念ながら  タイムアウト !


この時間なら通し営業の 「
ちく満 」 か、 で、堺へGO!


1_



好みが分かれる熱盛り蕎麦(せいろ蕎麦)ですが、 そのせいろ蕎麦一本で


愛され続けて300年以上の実績

外観全体は別として
局部的に趣あるお店に入ると、靴入れ番号と連動したお席を告げられ、 これがお勘定まで解るシステム。
午後二時を回った時間帯ですが店内はほぼ満席。
いかにこの店が地域・地元に愛されているかが解ります。


お蕎麦は一斤半で。


2_



昔は一斤・一斤半・二斤がラインアップでしたが、二斤が無くなったのは何年前だったろうか 、 、 、 、 恐らく熱盛りの特性から無くなったのだろう。


3_



ちなみにこれが一斤半のマーク。


4_ok



熱盛りは時間が命、 お蕎麦が出されたらまず素早く卵をかき混ぜる。
そして熱々汁を注ぎ入れるのだが、 ここで全部を入れてはいけない

 (
関西人は薬味同様有るだけガバッと入れてしまいがちですが汁、結構辛めなので


さあ、おもむろにせいろの蓋を開け、お蕎麦を汁にドップリ浸けて頂きます。

盛り汁は溶き卵との味のバランスを考えて少し辛めの調整。なので
汁の辛さと卵の甘さとのバランスが絶品 !!

5_up



フワフワ・ポテポテの熱々腰抜け蕎麦を、半・半熟くらいに固まった卵の熱々汁に絡めて頂くと     ウッ  マ~~イッ !
( 伊勢うどんが好きな人は多分気に入ってもらえるでしょう )


カチッと角が立ってコシのあるお蕎麦はもちろん美味しくて大好きなのですが、ちく満のせいろ蕎麦のように昔ながらのお蕎麦を楽しむのも大好き!!

6_




たまに無性に食べたくなり訪れるお店、今回はイレギュラーな理由ながら、大満足でお店を後にしました。


7_




これでこの日の幸せ終了です。




ちく満(ちくま)

Photo


お店は→大阪府堺市堺区宿院町西1-1-16
電話は→072-232-0093
お休み→月曜日(祝日の場合営業、翌日休)
駐車場→有り
最寄り駅→阪堺電車 宿院電停すぐ
         南海堺駅 徒歩約10分

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 8日 (日)

再開後初の天麩羅 和歌山市屋形町は「そば切り徳」

そろそろ10月の声が聞こえる頃、 天麩羅で一杯。

そば切り 徳で ・ ・ ・ 蕎麦屋酒。


蕎麦酒のすすめを頂いた前回に続き、今回もゆっくり呑みたいと思い昼時を大きく外しての訪問。
運良く少しだけ待ってお席を頂きました。
この日お願いしたのは単品蕎麦味噌と天麩羅盛り合わせ。



P1080952




蕎麦前には大好きな和歌山の地酒、 紀勢鶴
龍神丸で知られる高垣酒造が紀勢本線の電化を記念して造ったお酒。


よく冷えた錫の酒器 で出された紀勢鶴を頂いて、揚げ蕎麦煎餅をポリポリしながら読みかけの本に目を落としていると蕎麦味噌が出されます。



P1080954




神田やぶそばなどで出される関東風の蕎麦味噌はお酒が進む一品。
これ、   大・大好きです。


本当にお酒に合います!      とても合います・・・・



P1080956




天盛りの海老は結構太くボリュームがあります。
衣を纏いすぎる厚着のエビ天では無く、春秋の程良い衣を纏いサクッとした食感に続きプリッとした歯応えの海老が楽しい。

(チョット揚げ残しのかすが付いているのはご愛敬としておきましょう。)


奥様にお伺いすると天ざるがよく出て、「天ぷら屋さんみたい」とのこと。



P1080957




そしてお蕎麦は 「 鴨汁蕎麦 」 。
鴨ロースが美味しいお店 なので、当然鴨汁蕎麦も美味しいのです。
お蕎麦は私好みの田舎蕎麦。


P1080958




鴨汁は濃すぎず薄すぎずの程良い加減で、癖のある後味を引かない。



P1080961




厚めのスライスを半分に切った柔らかい鴨肉が素敵な鴨汁は、
単品で鴨椀としてメニューに載せてもらいたいくらい。
ほんと、単品で鴨椀としてメニューに載せてもらいたい!!


鴨椀として単品メニューで    お願いします。


(三度言ってしまった)




P1080964




挽きぐるみのお蕎麦はお蕎麦全部を味わえる色黒で、粗挽きが混ざり白ポチと黒ポチがまんべんなく散らばっている。


汁無しで頂いて盛り汁を蕎麦湯で割ると、 ふくよかに出汁が香り旨味を感じる物で、ホッコリとクールダウンを楽しみながら、
これでこの日の幸せ終了です。

自家製粉 手打ち蕎麦 そば切り 徳


Photo

お店は→和歌山市屋形町4-15-1
電話は→073-427-3456
営業は→11:30~14:30 18:00~21:00(売り切れ終了)
お休み→日・月曜 木曜の夜
駐車場→すぐ近くのコインパーキング(サービス券有り)
最寄り駅→JR和歌山駅・南海和歌山市駅から
     バスで三木町新通り下車 徒歩約7分

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 1日 (日)

開店一周年越え 大阪府貝塚市は 「 仙太郎 」


ほぼ一年ぶりの訪問となりました。
南海貝塚駅から徒歩すぐの好立地、狭い路地の奥に素敵なお店が現れます。
凡愚蔦屋草香ぐーちょきぱーなどのお店を手掛けた舞台美術系グループによる店舗デザインは、大正区時代の凡愚程奇をてらわず、比較的落ち着いた雰囲気を醸し出している。


1_




蕎麦前にビールをお願いし、酒肴には鴨ロースサラダと千住葱の天麩羅、それに地鶏返し焼き。




         
このための電車で来たんやからね!

鴨ロースサラダ。

2__2




 これ結構ボリューミーで 、 鴨ロース食べ放題状態の太っ腹!!



3_up




パストラミ的なチョット洋風の味付けはサラダに合います。
続いて出されたのは千住葱の天麩羅。  これは美味しいですよ!

絶対食べたいこの一品は下仁田葱に匹敵する旨さ。




4_




口に入れ一噛みすると  脂の旨味と共に葱の甘みが ジュワッ !

お方様はいたくお気に入りのようでした。


5_



地鶏返し焼きは歯応えがあり 、
噛めば噛むほど味が染み出す


6_up




日本酒に良い感じですね。   と言うことで 、 、 、


7_




返し汁が鶏を程良い甘辛さに仕上げている。
初めに出されたお蕎麦はお方様の穴子天ざるそば。



8_




泉州名物一本揚げ穴子に野菜天が添えられています。


9_up




さてお酒三種目は ・ ・ ・     エッ、もう三杯目?



10_




私の注文、つけとろそばが出されます。


11_




トロロに盛り汁を入れますが、



12_




透け感有るお蕎麦一本一本には、赤や白の 蕎麦の味カプセル が無数に閉じ込められていて、汁無しで十分美味しいお蕎麦。

トロロは残ったお酒のお供といたしましょう。



13_up




僅かにトロミを纏った蕎麦湯で辛めの盛り汁を割ると、フンワリお出汁の香りが漂い、最後までお蕎麦を楽しみきることが出来ました。


P1080943




これでこの日の幸せ終了です。


P1080950







仙太郎

Photo_2

お店は→大阪府貝塚市海塚3丁目7-9
営業は→11:30~14:00(LO) 18:00~21:30
電話は→072-477-6559
定休日→月曜日
最寄り駅→南海貝塚駅 徒歩約3分
駐車場→有り(3台)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年9月 | トップページ | 2017年11月 »