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2018年3月

2018年3月24日 (土)

蕎麦酒でマッタリ 大阪市谷町六丁目「そば切り岳空」


2月中旬にお伺いした 「 岳空 」 。


この店への訪問はいつも午後1時過ぎなのですが 、 この日 、 東大阪での用事が終わったのは中途半端な時間帯。
お店に到着したのは ・ ・ ・ 12時前  ( ^.^)( -.-)( _ _)


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案の定二組の待ち客で 、 しばらくは空き待ちとなりました。
カウンターの角に席を頂き 、 奥様が 「 お酒ですよね 」、そう言ってお酒メニューを出して下さりました。

 いや 、 まだお酒と言っていませんし



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 が 、



「 今日はメニューに無いのもありますよ 」 と出して頂いたのは 、 この時期ならではの  「 立春搾り春鹿 」 それに 「 三諸杉薄濁り 」 と 「 凡ゴールド 」 。

 ボンカレーゴールドではありません。  ボンゴールドです。


まずの蕎麦前は春鹿 、 そしてお供は 「 前菜三種盛り 」 と 「 炙り鯖寿司 」 。



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立春搾りの春鹿はスッキリ旨口 。


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こちらのお店 、 酒飲みの心を引きつけるお酒と一品が揃う 。

「 前菜三種盛り 」。


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この日はレギュラーの茄子と茸 、 烏賊麹漬けと里芋 、 それにスジのおでん。


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スジ     柔らかい   そして  山椒のパンチ



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お酒のお代わりは三諸杉の薄濁り。
そしていつもながらの酒アテで美味しい烏賊の麹漬け 。
柚子皮の刻みが良いアクセントなのだ 。



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茄子は茸と共に食感が楽しいのです。


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お酒お代わりは福井の 「 梵 ゴールド 」 。



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密やかな華やかさとスッキリとした飲み口 。
飲みやすいお酒です 。


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いつも思うのですが、炙り鯖寿司は軽 ー く 軽 ー く 押されていて 、 箸で持ち上げると寿司飯がホロホロとほどけゆく  。
なのでお腹に負担をかけず 、 お酒のアテやお蕎麦のトッピングとして最適な一品 。

                   言い換えると掴みづらいと言うことでもあるのですが ・ ・ ・



味も癖無くライトな甘さで、  
おいひーっ !

最後のお酒は初めてのお酒を頂くことに 。


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醸し人久平次 。  名古屋のお酒だ 。

肴は沖ぎす一夜干しの炙り 。


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旨味がギュッと詰まった一夜干しは 、 程良い塩味がお酒のお供にピッタリ 。
さてそろそろのお蕎麦は初めての経験 「 葱せいろ 」 。
白ネギは熱するととても甘くて 、 これだけで食べたい一品 。


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葱せいろ        美味しい      甘い




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お蕎麦は極細打ちで 、 ちりばめられた黒ポチが素敵 。
お蕎麦だけで食べたいのだけれど 、 まずはそのままで半分くらい頂き 、 残りをネギ汁と共に 。


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汁はバランス良くしっかりとした味とコクなのに後味を引かない美味しさで 、 細打ちのお蕎麦に絡んで素敵な仕上がりです 。


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そんな旨味ある汁をとろみある蕎麦湯で割って頂くと 、 少し甘みが増幅されて口に広がり


   
ほ ~ ~ っ 。


ホッコリ気分でお店を後にしました 。


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これでこの日の幸せ終了です。



そば切り岳空

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お店は→大阪市中央区谷町7丁目1-54
電話は→06-6773-9478
営業は→11:30 ~14:00   17:30~20:00(無くなり次第)
お休み→月曜日・火曜日、木曜日は昼のみの営業
駐車場→無し(近くにコインP有り)
最寄り駅→地下鉄谷町六丁目3番出口から徒歩約3分

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2018年3月11日 (日)

昨年開店のお蕎麦屋さん 奈良市は大宮 「 沙門 」

昨年奈良の情報ネットで見つけチェックしていた 「 沙門 」 。
ようやく訪れてまいりました 。

場所は ・ ・ ・ 「 だんだん 」 のすぐ近所 。 ( 以前餃子のももがあった隣か ? )


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店内はカウンター6席と 、 四人掛けと二人掛けテーブルが各1卓ずつというとても小ぢじんまりとしたお店 。

先客の男性は天ざるの天麩羅先出しでお酒を頂いています 。


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メニューに目を落とすと 、 蕎麦前のお供は夜のみ 。
天麩羅には天使の海老を使っているようです 。
     天使の海老  か ・ ・ ・ ・   これも良い
迷いながらも選択したのは 「 鴨汁ざる 」 1,700円 。
素敵なお値段だが 、 お蕎麦を土日限定十割に変えると更に+200円!!
思わず尻込みするも 、 清水の舞台から的に 、



 エーイ ! いってしまえ !!



            で


分不相応のお品をお願いしてしまいました 。  (^0^;)



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さて配された鴨汁せいろ ・ ・ ・ ・

こっ   これはとても素敵なお蕎麦だ。
剥き実挽きぐるみを極細で打った見目麗しいお姿 。

まずは一手繰りそのままで 。


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角が立って程良いコシを持つお蕎麦は 、 初めは密やかに広がる味が 、 お蕎麦をほぐして少し水気を飛ばしてやると 、 結構主張し始めて香りも顔をのぞかせてくる 。 。


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とりわけお値打ちなのが鴨汁 。

鴨汁もバランスの良いお味で 、 コクもありながら後味も引かない美味しさ 。


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そして感動物の鴨肉 。
ベルギー産バルバリー種 ( だったと思う ) の真鴨で 、 結構肉厚でしかも柔らかくてジューシー 。


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これは価格以上のお値打ち品と思います 。
最後に湯桶と蕎麦猪口が出されました 。

蕎麦猪口に鴨汁を小分けし 、 蕎麦粉を溶き込んで少しとろみを持たせた蕎麦湯で割ると 、 これが何杯でも飲みたくなる美味しさでした 。


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次回は鴨汁先出しでお酒を頂こう、そう思いながらお店を後にしました。


これでこの日の幸せ終了です。



お店は→奈良市大宮町2-4-5  WING 1F
電話は→0742-35-1580
営業は→11:30~14:00 17:30~21:30 (LO21:00)
お休み→水曜日
駐車場→近所にCP複数あり
最寄り駅→JR奈良駅・近鉄新大宮駅
          それぞれ徒歩約7分

Photo

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2018年3月 4日 (日)

谷根千で蕎麦酒 東京都文京区は 「 鷹匠 」

谷根千
それは中 ・ 津 ・ 駄木の下町界隈を総称した呼び名だ。
休みともなればマップを片手に散策をする人や 、 谷中銀座などをで食べ歩きする人などで賑わうエリアなのだ。
私も大好きでたまに訪れます。

過去記事↓

この日は時間の都合で日暮里駅から、谷中銀座の夕焼けだんだんを下り、蛇道を歩いて大名時計博物館に伺い 、 昼食は 「 鷹匠 」 。
の予定。


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相変わらず賑やかな夕焼けだんだん。
色んなお店が道の両側に並び、食べ歩きやウィンドウショッピングも楽しい。
谷中のヒマラヤ杉はみかどパンの横にある大木。


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くねくね曲がる蛇道から脇に入り大名時計博物館へ。
蛇道は昔藍染め川を埋め立てて出来た道なのだ。


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ここは江戸時代に各大名が集めた時計を展示する民間博物館。


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残念ながら感無い撮影禁止で 、 お庭だけの写真ですが 、 普段目にすることのない珍しい時計を見ることが出来ます。

さて、そろそろお昼ご飯。

鷹匠!
ここの面白いのが朝7時30分から営業していいるところだ。
場所は地下鉄なら根津駅を降りて 、 言問通りから蛇道に向かうと左手にお店がある。


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お店は通りからの細いアプローチの奥でチョット解りづらいかもしれません。  が、アプローチの入り口にも暖簾が掛かるので見落とさないで。


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店内へ入ると右手に数席のカウンター 、 奥には入れ込みのお座敷が広がります。
ここ鷹匠には数種類の酒肴が少量ずつ盛られた 「 盛り合わせ 」 という品が有り 、 朝からでもお酒を楽しんでくれという何とも素敵なお蕎麦屋さんなのだ。


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まずは 「 盛り合わせ 」 を摘まみながら熱燗をチビチビ。
卵焼きと蒲鉾に白菜浅漬け 、 ちりめん山椒や豆腐味噌漬けなど。


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以前も書いたのですが、これ、旅館の朝ご飯に似てると思うのですが ・ ・ ・
卵焼き ・ 蒲鉾 ・ 味噌と煮豆にメカブ 、 そして佃煮とお漬物。
栄養バランスがとても取れてると思いませんか ?
これに焼き海苔が付けば完璧朝ご飯!

でも私にはお酒のアテなのですけどね  (;^^)ヘ..
お酒のお代わりと共に美味しく頂きました。


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お蕎麦は色々迷ったあげく 、 牡蠣せいろを田舎熱盛り ( 釜揚げのこと ) でお願いします。


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小ぶりながら粒ぞろいの牡蠣が熱々の盛り汁に入っています。


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田舎蕎麦は信州の車屋で出されるような挽きぐるみで 、 噛むほどに味が溢れ出る物。


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同行蕎麦仲間は牡蠣南蛮。


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夕べ鴨南蛮食べたんで今日は牡蠣か!!


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仕上げは釜揚げのお湯で割る牡蠣汁。
とってもコクを感じ 、 旨味と共に美味しく頂きました。


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フーッとホッコリでお店を後にしたのでした。


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お店を出て不忍池を経てアメ横へ向かいます。
途中、はん亭の素晴らしい木造三階建ての建物を拝見。


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ここは串揚げ屋さんなのですが 、 関西人としては新世界の串カツがあるので建物だけ見学。


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アメ横で今回絶対買おうと思っていた希少な4パーティションの小銭入れを二つ購入して上野から東京駅を目指しました。


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これでこの日の幸せ終了です。

鷹匠

20180301185600

お店は→東京都文京区根津2-32-8
電話は→03-5834-1239
営業は→7:30~9:30(L.O 9:00)12:00~18:00(L.O 17:30)
定休日→月曜・火曜
最寄り駅→東京メトロ千代田線【根津駅】徒歩5分
        東京メトロ千代田線【千駄木駅】徒歩8分

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