カテゴリー「和食」の記事

2016年6月22日 (水)

ヘルシー桜肉の老舗店 江東区森下は「桜なべ みの家」

う~~ん、やっぱり良い感じだ。
外観を見ただけですでに私の頭は「みの家モード」になっていた。
地下鉄森下駅から上がると、新大橋通り沿いのビルに挟まれポツンと一軒趣の佇まい。こんな所にあるのか「みの家」
明治30年創業の老舗店、一度訪れてみたいと思っていたのです。

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玄関に一歩足を踏み入れると、「駒形どぜう」と同じ空気が全身を覆う
下足番さんがいて、船底天井があって、とにかく江戸気分満載のお店なのだ。
靴を預け木製番号札をもらい席に案内される。
この番号札は最後に会計や靴出しに使われるいたって合理的な手法なのです。

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桜鍋の店らしく障子や欄間には縦格子に桜の花が散らされているのが素敵。
客室は三方を狭い廊下で囲まれていて、障子戸側のお客さんがトイレなどに立つ時に、後ろの敷居をまたいで廊下に出ます。

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小さいながらも日本情緒を漂わせる庭園が設えられています。

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注文は花番さんが勧めてくれたロースとヒレ(関西ではヘレですが)を一人前ずつにビール、そして一個50円のオプション玉子。


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名前入りの激渋お鍋にはすでにお肉やお味噌、脂身が入っているので作り方はいたって簡単。

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・グツグツ煮立ちだしたらお味噌を溶く。
・ネギやお麩などを適量入れる。(水分が出るので程良い加減となる)
・お肉はまだ赤いうちが食べ頃。
・食べ進み割り下が減るとネギやお麩を追加し、割り下二種を同量ずつ足す。
・そしてまた食べる。
これがお作法。


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割り下に主のうち一つは明らかに割り下だが・・・もう一つはお出汁?水?
桜肉は低脂肪・高タンパクに加え、癖が無いという三拍子揃い。

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溶き卵に漬けて頂くと、柔らかい、美味しい、日本酒欲しい!
甘辛いお肉に玉子のまろみ、ご飯が欲しいところだがここはやはり、お・さ・け

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馬刺しはネットリ食感で甘味もあり、居酒屋さんのそれとは一味違います。
昔は長野や熊本以外では食べる機会が少なかった桜肉(馬肉)。
今では居酒屋さんでも頂けることが多い・・・でも、ここのは美味しい!

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本来ならHPにあるように玉子を鍋に注ぎ入れ、それをご飯に掛けて締めとするのがベストなのでしょうが、色々と都合がありまして・・・

花番さんを呼んで番号札を渡しお勘定を済ませ、その番号札と共に返された勘定済み書を下足番さんに渡し靴を出して頂いたのでした。



さくら鍋 みの家


お店は→東京都江東区森下2丁目19番9号
電話は→03-3631-8298
営業は→月~土:12:00~14:00(L.O) 16:00~21:30(L.O.21:00)
        日・祝:12:00~21:30(L.O.21:00)
お休み→木曜日
最寄り駅→地下鉄森下駅すぐ

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2016年3月17日 (木)

二度づけ禁止 串かつ家SACHI(さち) 和歌山市は葵町

串カツ、関東では串揚げなどと呼ばれチョイと上品な感じなのだが、やはり私には「串カツ」がしっくりとくる。

昨年11月、和歌山市に新しい串カツ屋が開店した。
串かつ家SACHI」だ。

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新世界スタイルの串カツ屋は静かな住宅街にある。(ちょっと不便だが)

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客席は全てテーブル席で、明るくてポップなインテリアが印象的だ。

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30種類ほどの串カツが有って、少ないながらも一品や〆の麺類もあるのだ。

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注文はテーブルに置かれたシートの品書き欄に串の数をそれぞれ書き入れてお店の人に渡すシステム。

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ここで新世界式ルールを説明しておこう。(いたって簡単)
串揚げ屋さんではマイソースが出されるが、串カツ屋は違う!
各テーブルにステンレス製ソースバットが備えられ、出された串カツをそのバットの中のソースにくぐらせて食べる。

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当然そこに座ったお客さん達がそのソースを共有する事になる

だから「二度づけ禁止」のルールとなっているのだ!!

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ちなみに一口食べた後ソースが足らない、そう思った時は添えられたキャベツでソースをすくい串カツにかけると良い。
(これがソース追い足しの技だ)


さあ、これで安心して美味しい串カツを頂こう。

この店の串カツは結構薄衣ながらキッチリとパン粉を感じる物で、サクッとした歯応えが魅力的。

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ソースも甘辛さがバランス良く、程良い酸味でアッサリと頂ける。(クドいようだが二度づけはしないように)

もう一つお勧めの一品がおでん、これが出汁が効いて、味が浸みて旨い!

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「揚げ物はどうも」という人でも、おでんでちょっと一杯やって、締めにうどんをツルッとするのもいい。
ちなみに私はいつも串カツを待つ間、大好きな厚揚げを頂いているが、残ったお出汁をアテに・・・お酒頂けます。(阿倍野明治屋の湯豆腐のお出汁のように)

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ご主人は和食出身で、出汁の基本を心得ているから当然かも知れません。
この日自家製トマトソースを出していただいたが中々良かった。

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串カツ屋ながら、串かつ以外でも楽しめるお店なのです。

フレンドリーな奥様と、強面ながら笑顔が素敵で結構人なつっこいご主人。
そんなお店でホッコリ・チョイ飲みしてはいかがでしょうか。



串かつ家SACHI

Sachi

お店は→和歌山県和歌山市葵町
電話は→073-425-5517
営業は→17:00~23:00
定休日→月曜
駐車場→有り
最寄駅→和歌山バス堀止バス停から約800m

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2015年12月 7日 (月)

美味しい焼き牡蛎「留羽樹テイクアウト」と「沖野水産」 広島県廿日市市宮島

昨年11月から3度目の広島。

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あいにくの曇り空だがかなりの人出だ。

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山に垂れ込めた雲がかえって神秘的さを醸し出す。

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宮島に旨い焼き牡蛎が戴ける秘密の店がある。(穴子飯もあるのだ)
厳島神社の出口を左手にして岩村紅葉屋から、山手に坂を少し上った所の「留羽樹」。

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この店が出すテイクアウトコーナーの焼き牡蛎が絶品!
今年の夏前は閉まってたと言うと、おばちゃんが「ここは季節労働でやってるからね」。
どうやら梅雨前から晩夏は閉店しているみたいなのだ

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とにかく陽気なおばちゃん二人がお店を守っているテイクアウトなお店。
焼き牡蛎二枚とビールが付いて850円の焼き牡蛎セットはかなりCP高い。
牡蛎の甘さが口いっぱいに広がって幸せな気分になる。

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そして次の店は、参道に立ち並ぶお店の中でお勧めする「沖の水産」の酢牡蠣。

ここの酢牡蠣は絶品!! 初めて訪れた時お土産に持って帰りたいと思った程!

前回訪れた時「来週から改装してお店を少し広くする」、そう言われていたが・・・

広くなってました・・・少しだけど (^0^)



まずは何をおいても「酢牡蠣!!」。
ピリ辛に味付けされた牡蛎の三杯酢漬けは、ビールが進みすぎる旨さだ!

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焼き牡蛎もプックリとした姿がとても魅力的。

この日は銀座ライオン広島でチョット多めの昼食(宴会?)、当然夜も宴会。
なので宮島の牡蛎はセーブしましたが、本当はたらふく食べたい二店なのだ。

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牡蛎大好きの私がお勧めするお店、美味しいですよ。


留羽樹テイクアウトコーナー

お店は→広島県廿日市市宮島町中江町317
電話は→0829-44-2700(留羽樹)
営業は→牡蛎シーズン
お休み→シーズンオフ


沖野水産

お店は→広島県廿日市市宮島町950-7
電話は→0829-44-0561
営業は→9:00~18:00
お休み→未確認

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2015年11月23日 (月)

「駒形どぜう(どじょう)」で精を付け 東京都台東区は浅草駒形

午前11時開店の駒形どぜう(どじょう)
旧仮名遣いでは「どぢやう」、この四文字が縁起が悪いからと「どぜう」に表記替えした。その後あちこちのどじょう屋さんがこの表記を使うようになった。(お店HPから)

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開店15分前に到着、既に幾組かのお客さんが店先の椅子に座っている。
暖簾が掛けられ敷居をまたぎ靴脱ぎで靴を脱ぐと、下足番さんが番号札をくれ脱いだ靴に紐を通して片付けてくれた。(まさに江戸の時代小説と一緒や!)
お勘定の時この番号札を渡すと、支払いをしている間に靴が出されるシステム。

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客席は「入れ込み」と呼ばれる大広間に厚手の細長い板(食膳)が並ぶ板間と、椅子に座るテーブルの間があり、入店時にどちらにするか尋ねてくれる。

初めてのどじょう鍋に興味津々、不安バクバク。
まずはビールを頼み骨煎餅と鯨刺身に鯨ベーコンを頂く。
ここは鯨鍋や一品料理もあって、どうしてもどじょうが駄目な人でも楽しめるお店だ。

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骨煎餅・・・こっ、これは気を付けないといけないぞ (゜o゜;)
カリッと揚げられているが、無造作に口に入れるとたくさんの細い骨が凶器となる
但し噛み方を誤らなければ結構癖になる味なのだ。

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鯨はベーコンも刺身も癖が無く、美味しくアッサリと頂けるが、好みでおろし生姜や花穂じそ(花じそ)を載せてみるのも良いだろう。

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食膳となる板の上に炭火のコンロが置かれ、いよいよ主役の登場だ。
どじょうが隙間無く綺麗に敷き詰められた直径20cmほどの浅鍋が載せられた。

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予備知識はあったがさすがに見た目チョット個性的、でもネギとオプションのささがきゴボウを載せてしまえばなんてことは無い!

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どじょうは前もって調理されていて、ささがきゴボウがしんなりしたら出来上がり。
6人全員どじょう初体験だが全員好評だ。
柔らかくて臭みも無く骨も全く感じない。それでも気になると言う方は頭と骨を除去した鍋もあるのでそれを注文すると良い。

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升酒には塩が添えられていて、これも江戸を感じる。

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終盤にはどじょう汁やどじょう茶漬けを追加注文する者も出たほど。
周りの客は鍋のおかわりを頼み酒を酌み交わしていた。

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鯨料理に加え陶器にはナマズ鍋も揃う創業二百余年の老舗「駒形どぜう」。

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食わず嫌いの人も勇気を出して食べてみると、きっと好きになるだろう逸品だった。



駒形どぜう

お店は→東京都台東区駒形1-7-12
電話は→03-3842-4001
営業は→11時〜21時(LO)
お休み→無休(年末年始以外)
最寄り駅→地下鉄都営浅草線徒歩2分程度

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2015年6月21日 (日)

酢牡蠣持って帰りたいっ!! 広島県廿日市市宮島は「沖野水産」

厳島神社に続く参道に牡蠣を美味しく出してくれる小さなお店が有る。
店の名は沖野水産
店頭でも気軽に焼き牡蠣などを味わうことが出来るのだが、小さな店内でも生ビールと共に牡蠣を頂く事が出来る、その名の通り牡蠣養殖を手がける店なのだ。

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おすすめは当然プックリ大粒の焼き牡蠣だが、それ以上にお気に入りなのが「酢牡蠣」!!
ボイルした牡蠣を唐辛子などと共に三杯酢で漬けたもので、濃厚な牡蠣の旨味に爽やかな酸味が重なり、これがまたビールに合う!!

写真はほぼ取り忘れました・・・・(-.-;)

昨年11月初旬に訪れた時には「生牡蠣は来週から解禁」。そして今回は「期間終了後」という生牡蠣をわざわざ外しての訪問となってしまった ( ^^) ただ店舗改修で来週から閉店とのタイミングで訪れた事は・・ラッキー一つ頂きました。

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「生ビール! 焼き牡蠣二つ!!、それと酢牡蠣!!!」 ヽ(^0^)ノ

新商品で牡蠣燻製のオリーブオイル漬けを出して頂きました。
これはワインでチビリチビリと頂くには美味しい一品。
この日はまだ漬けて間が無く、これから香辛料で味付けしていくとの事でした。

う~~ん、焼き牡蠣もお代わりして、昼食前にして既にお腹一杯!!

次回は広くなったお店に訪れますからね!!

沖野水産

お店は→広島県廿日市市宮島町553-1
電話は→0829-44-2911
営業は→9:00~18:00
お休み→無休かな?

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2015年6月17日 (水)

名物はラーメンだけじゃ無い 熱々せいろ寿司! 広島県尾道市は「宮徳」

坂の町「尾道」。

大林宣彦監督の「時をかける少女」など尾道三部作で知られるこの町は背面に山が迫り、その裾野はすぐ尾道水道という瀬戸内に面した港町だ。

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転校生」は尾道に多数点在するお寺を舞台とするユニークな脚本。
また、「さびしんぼう」では思春期の切ない恋心を描いた画面に流れるショパンの別れの曲が印象的で、若き日の自分を重ね合わせた人も多かっただろう。

そんな尾道の狭い路地に佇むお店が寿し処「宮徳」だ。天保3年創業という老舗中の老舗なのである。

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2_ここで是非食べたいと思っていたのが「せいろ寿司」。
刻み煮穴子を寿司飯に混ぜ、椎茸と錦糸玉子を敷き詰め、一番上に海老のそぼろを載せて蒸籠蒸しにしたものなのだ。

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]さて、出されたせいろの大きさに。。。思わず心の声が「小っさーっ!」。

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しかしこれが大変な誤算で、せいろの高さ分キッチリと、ギッシリと詰まっていて、しかも熱々でハフハフのホホホッ~状態 (≧◇≦)
上げ底仕様では無い正真正銘のボリューム!!

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蒸されることで程良く酸味が飛ばされた寿司飯に穴子の香ばしさが散りばめられ、少し濃い目に煮込まれた椎茸の旨味を玉子と海老そぼろのまろやかさが優しく包む。

美味しいです!!

セットでお願いした鯛のアラ汁は味噌仕立てで、これも出汁が効いていて良い感じ。

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美味しくてお箸が止まらず思わぬ満腹状態、この後目星を付けていたお蕎麦屋さんに行くことが出来ませんでした ( ^.^)( -.-)( _ _)

見た目を遙かに上回る味とボリュームのせいろ寿司、恐るべし。

さあ次ぎ行こかっ!!・・・でもお蕎麦屋さん以外で (^0^)

宮徳

お店は→広島県尾道市
電話は→0848-37-3652
営業は→11:00~21:30(LO21:00)
定休日→水曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場→8台

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2013年12月25日 (水)

今年のネタは今年のうちに2 屋形船で東京湾ナイトクルーズ 品川は三河屋

11月初旬の東京旅行、夜は屋形船で飲み放題の東京湾クルーズ!
品川駅から徒歩約10分の所に有る三河屋さん。
創業天保年間の老舗の素敵さを楽しんできました。

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乗船案内が告げられていざ150分の船旅へ出港!

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テーブルに並べられた料理に加え揚げたて天ぷらが出されます。
先付けだけでも満足な私なのに、共に並ぶお造りも美味しそうや!

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チャキッとした接客は気持ちいいんよね。

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船内では綺麗な夜景を写真に納めようと、右に左に撮影大会。

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勝ち鬨橋を潜りお台場まで来ると、色んな屋形船が停泊しています。

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テレビで見覚えのあるフジテレビやレインボーブリッジ。

11_停泊中は屋根にも上がれ、湾内を一望なんよ。
安全のために停泊中に熱々天ぷらが揚げられます。

穴子からスタートしてキスや海老にイカ等結構な品数が出されるんよ。
でもこれらは江戸前とは言わないみたい。

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本来江戸前は品川から羽田に到る漁場で揚がった魚貝のこと。
今は木更津など千葉方面で捕れる魚貝が殆ど。
なのでうちは江戸前とは言いません」とキッパリ!
どうやら食材偽装や誤表示などとは無縁のようです (^0^)

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最後には天麩羅盛り合わせとなり料理終了。

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ハスキーボイスのお姉さんは乗せ上手。
東北や地元関東、我々同様関西のお客さんが、カラオケタイムに至る頃はノリノリです。船内はまさに海上の大宴会場と化していました

屋形船で行く東京湾ナイトクルーズは、これでもかのサービスで幕を下ろしました。

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一人10,500円の梅コース。
でも大満足で船を下りホテルを目指したのでした。

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これ、けっこうお値打ちです。

三河屋

お店は→東京都品川区東品川1-1-14
電話は→03-3471-3454
受付時間→9:00~21:30

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2012年1月28日 (土)

五鉄の軍鶏鍋 名古屋市 かしわ料理鳥久

佇まいはかなりの老舗を感じさせ。
お店に入るとお迎えがあって、靴脱ぎも仲居さんの指示に従うと、帰りにはキッチリと靴が並べられている。
建物は明治中期、創業は昭和25年らしいんよ。
案内に導かれお座敷へ入ると、部屋付きの係が配膳台を食卓に着け、手際よく支度を始めます。

かしわ料理店なので突き出しも鶏です。

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鳥鍋という事やったんで大きい土鍋と思いきや、小さい鉄鍋が備えられてるんよ。
これって鬼平犯科帳に出てくる五鉄の軍鶏鍋みたい。

突き出しはもも焼やろか? しっかりと身の引き締まった歯応え有る鶏肉に香ばしい香りが添えられます。

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3_ 次に霜降り(鶏のたたき)と三色焼き(肝・皮・もも)

エッ! 鶏肝デカッ!!

ここ数年前から好きになった皮も、エエ感じに仕上がってます。

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出汁を入れ(多分鶏ガラ出汁)、野菜と豆腐を一煮立ちさせお味噌投入。

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私達の歓談中にも作業が進められ、「どうぞお召し上がり下さい」
やっぱり五鉄の軍鶏鍋や!

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モモ・胸・肝・はら玉(玉ヒモなどと呼びますが)・つくね

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色味は辛そうやけど程良い甘味が先に来る。
締めにご飯を残り汁と絡め、オプションできしめんも。

ふと顔を上げると、五鉄の亭主三次郎が鍋を仕立て、彦十やおまさ、五郎蔵がそれを突っつきながら笑っている・・・
そんな錯覚を感じさせるお店なのでした。

かしわ料理 鳥久

お店は→愛知県名古屋市中村区名駅南1-1-15
電話は→052-541-1889
営業は→11:30~14:00(LO 13:30) 17:00~22:00(LO 20:40)
お休み→日曜日
最寄り駅→東山線伏見駅徒歩6分 名古屋駅徒歩12分

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2011年6月20日 (月)

西成は萩ノ茶屋の素敵なお店 なべやで一杯

一人鍋のお店です。萩ノ茶屋駅から商店街を抜け、西成の三角公園を過ぎると有る「なべや」。ここは結構前からT氏に聞いていて、ようやく今回の訪問となりました。

テーブルにはmyコンロが並び、メニューには鉄鍋系とすき焼き系、それに水炊き系が有るようで。

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T氏は鶏(カシワ)鉄鍋、私は豚鉄鍋。

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Photo_4 O氏は牛(にく)スキ鍋。
出来上がるまでの繋ぎには島ラッキョウ、ピリ辛にお味噌の甘さが合わさり酒アテ最適。
各自のコンロに載せられた小鍋、お店の人が火加減やら食べ頃を教えてくれて。キツいようで優しいアドバイス。エエですね!
鉄鍋は湯気が立ってきたらかえしを注ぎ入れ、焦げないように混ぜ混ぜ。おばちゃんが「もういけるで!」、ホンマエエお店や!
火をチーッチャくして、頂きます!
玉葱の甘さを旨くサポートするかえしで丁度良い味に仕上がり、カシワも程良く火が通り、すき焼きは甘辛すぎず。うまい!

もう一品は先ほどの島ラッキョウに続きマグロ!

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素早くO氏が摘んだその箸先に、薄ピンクの切り身が光っているのを私は見逃しませんでした。(-.-;
赤身の中に1切れだけ体に悪そうな、いえ、脂がのって美味しそうなのがあったんや ( ^.^)( -.-)( _ _)

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程良い加減に甘辛く、リーズナブルに満腹! 食べ終えた鍋にご飯やうどんを追加してもOK!
玉子はオプションです。

萩ノ茶屋や飛田界隈にはこんな素敵なお店が一杯。

この後新今宮ガード下の立ち飲みで締めました (-o-;

なべや

お店は→大阪府大阪市西成区天下茶屋北2-6-5
営業は→14:00~21:00(L.O.20:30)
お休み→日曜日

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2009年7月18日 (土)

高野山で熱々釜飯 つくも食堂

先日高野山へ行ってきました。

Photo 高野山と言えば四季を通してよく訪れるんやけど、ここは一度も入ったこと無かったんよね。
釜飯、初めていただきました。
たまたますぐ出せるんが3種有るらしく、地鶏を注文です。
普通は少し時間がかかるみたいなんよ。ラッキー!

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蓋を取ると熱々ホカホカ、とても良い香りが鼻孔をくすぐるんよ。美味しそうなご飯は淡い色合いで、人参とグリーンピースの色が鮮やかに散りばめられています。
早速お茶碗によそって一口、、、happy01 美味しい sign03 思いの外美味しいんよ。
ふっくらで少し柔らかめに炊きあげられたご飯は、キッチリとした味わいで思わずハフハフ。。(^-^;

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_up_2 もちろんお焦げもあります。
香ばしさがお出汁の香りに相乗効果。

お釜で炊いたご飯にはやっぱりお焦げがピッタリ。やっぱりこれが気になるんよね heart01 必須です。

Photo_3 定食に付くのは胡麻豆腐と味噌汁、それに漬け物と椎茸昆布。
少し小さめのお茶碗に三杯分有ったです。
女将さんは高知出身のようで、先客の家族連れも高知県出身。ローカルな話題に花が咲いていました。

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季節の釜飯も気になるところ。
この冬は是非牡蠣釜飯をいただこうと思ったんよ。

これで本日の幸せ終了です。

つくも食堂

お店は→和歌山県伊都郡高野町高野山243
営業は→10:30~16:00
お休み→木曜日
お車は→P一台
最寄り駅→南海ケーブル高野山駅

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