カテゴリー「お蕎麦の奈良」の記事

2020年9月27日 (日)

狭くて急な坂道の果て 奈良は下市の「芳熊庵くまそば」

下市は吉野杉の集散地で林業の町として栄え 、 また吉野山の門前町でもあり 、 浄瑠璃や歌舞伎の義経千本桜の舞台としても知られています 。

そしてこの町を貫く国道309号は芸能の神様で有名な天川弁財天社のある天川村を抜け 、 熊野地方へ通じる入り口でもあるのです 。


そんな吉野郡下市町のお蕎麦屋さん 「 芳熊庵くま蕎麦 」 に久し振りに訪れてきました 。
最後に訪れてからもう5年になる . 。o○



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吉野川沿いの急峻な法面に貼り付くようにある小さな集落 「 野々熊 」 。
当然対向もままならぬ ( と言うより出来ない ) 急勾配な綴れ織りの道を登っていくと左手に駐車場が現れます 。

なので結構到達難度の高いお店ではあるのですが (~_~;)




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この日縁側の二人掛けテーブルに席を頂きました 。

ここからは手入れが行き届いたお庭が手に取るように見渡せます 。




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今回の訪問は本当に久し振りで 、 何をお願いしようかと迷いました 。



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ざる蕎麦の他に釜揚げそばや山かけ蕎麦があります 。
( 以前は釜揚げではなく熱盛り蕎麦があったのですが )



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汁蕎麦もあります 。


注文は初めてのざる蕎麦セット 。

しかもあまり頼むことのない ・ ・ ・


    大 盛 り !


       ちょっとした冒険だったけど


吉野川沿いの高台に位置するこちらのお店は 、 川から吹き込む風が心地よく夏でも冷房が入らないくらい 。


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さて 、 お願いしたざる蕎麦セットが配されます 。



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みずみずしく艶やかな蕎麦肌には黒ポチが散りばめられ 、 見るからに美味しそう 。



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セットに付く小鉢はこの日すんき ( カブラの葉 ) のおひたしと冷や奴 。



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冷や奴 ( あれっ ? 胡麻豆腐だったかな ・ ・ ・ )



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お蕎麦を一手繰りするとふっくらと味と香りが広がり 、 噛みしめると美味しさが膨らみます 。



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角が立ちしなやかさもあってなかなかのお蕎麦に打ち上がり 、 汁無しで充分美味しく頂ける代物 。



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でもやっぱり大盛りはかなり量が多かった (-.-;)



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蕎麦湯が入る湯桶が変わっていて 、 これは椰子の実なのでしょうか ?



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蕎麦湯は白濁サラサラ系 。



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サイドメニューには焼きおにぎりや掻き揚げなどもあり



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何と甘味まで揃っています 。



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運転に覚えのある方は訪れてみてはいかが ?



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これでこの日の幸せ終了です 。

 

芳熊庵くまそば

お店は→奈良県吉野郡下市町阿知賀野々熊3290
電話は→0747-52-9188
営業は→11:00~17:00(無くなり次第)
お休み→月曜日(祝は翌火曜休、冬期)
駐車場→有り(7台くらい)

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2020年9月13日 (日)

観桜期以来久し振りの訪問 奈良は大宇陀の「 まほろば 」

 

灼熱の暑さに湿気が加わるととても体に負担がかかる 。

こんな時は極細打ちの喉越しのいい美味しいお蕎麦をスルスルッと手繰りたくなる 。
そこで思いついたのが大宇陀にある素敵な古民家をお店にした 「 まほろば 」 だ 。



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大宇陀は道の駅宇陀路大宇陀から東に延びるR-166を挟んで左には松山通り 、 右に行くと酒蔵通りがあり 、 その酒蔵通りにある久保本家酒造の前にまほろばはあります 。



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以前もお伝えしたが 、 かつて桜井市に有ったお店を大宇陀に移し新たにお蕎麦屋さんを始めたお店 。

今回はテーブルに席を頂きざる蕎麦御膳をお願いしました 。



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中庭にはトンボとのじゃれ疲れで猫がのびていました 。



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さて配された注文の品 。



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お盆に載せられているのは 、 サラダやキュウリのもろみ漬けなど小鉢3品にご飯(少なめにしてもらいました)が付いています 。



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こちらのお蕎麦は極細打ちなのですが一本一本に見た目どおりのコシがあり 、 キッチリと角が立った剥き実挽きぐるみにとても近い綺麗なお蕎麦 。



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艶やかでみずみずしさがあるお蕎麦を一手繰りすると柔らかで豊かな香りが口に広がります 。



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相変わらず汁無しで充分美味しく頂けるお蕎麦を出していらっしゃる 。



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白濁のトロ身感有る蕎麦湯で盛り汁を割ると 、 出汁の香りが格段に前に出てくる 。
汁も美味しい私好み 。



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ゆったりと時間が流れるような空間で頂くお蕎麦は贅沢と言えるかもしれません 。



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雲行きが怪しい大宇陀の町を少し歩いてみました 。



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これでこの日の幸せ終了です 。




まほろば

お店は→奈良県宇陀市大宇陀出新1809-1
電話は→0745-97-9855
営業は→11:00〜20:00
お休み→毎週木曜日(17:00以降要ご予約)
最寄り駅→近鉄榛原駅北口
     宇陀市バス 大宇陀南部線 大宇陀(道の駅)徒歩
     奈良交通 大宇陀1 大宇陀 徒歩2分(150m)

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2020年4月27日 (月)

奈良県宇陀市 まほろば で角煮蕎麦

色々と家庭の事情があってご無沙汰していた「まほろば」。

以前は桜井市朝倉台にある自宅を改装したお店で手打ち蕎麦店を営んでいたのですが 、 大宇陀にある築100年の古民家に移転しました 。




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私的に結構お気に入りのお店 。
重伝建の町大宇陀に出来た「蕎麦庭旅人」に次ぐ二軒目の手打ち蕎麦店となります 。




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観桜期は春のセットメニューのみの営業 。
客室は四つの間で 、 座卓がそれぞれ配されています 。




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中庭を望む部屋にある一卓にお席を頂きました 。



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1,680円から2,600円までの四種のメニューはどれも気になるのですが 、 「 まほろばといえば豚角煮でしょう」 、 そう思い角煮おろし蕎麦セット2,100円をお願いです 。



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桜井ではトロトロ角煮をたまにお持ち帰りして 、 家飲みのビールのアテにしていました 。 



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脂が抜け落ちた三枚肉のコラーゲンを感じる柔らかさが特徴的で 、 トロンとした食感は歯が要らない程でした 。 



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さてお蕎麦は角煮と大根おろし 、 そして人参が載せられたぶっかけタイプ 。



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剥き実挽きぐるみタイプで 、 黒ポチは入っていないのですが 、 お蕎麦の味をしっかり感じます 。



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角煮は以前より肉々しい感じがしました 。
そして豚汁はデミカップ !!



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豚汁は味噌ベースではなく少しコンソメっぽいスープに豚肉と野菜が入っていて ・ ・ ・



             お ・ い ・ し ・ い



これ 、 お蕎麦屋さんらしい新しい感覚の豚汁 。



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こんな豚汁も素敵かも 。

お蕎麦を食べ終えて頂いた蕎麦湯 。



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少しトロ身ある蕎麦湯は盛り汁と合わされ 、出汁の味をフンワリ膨らませて美味しくホッコリと頂きました 。
帰り際に少し早いかも知れないけれど諸木の桜を見に行こう ・ ・ ・

そう思いハンドルを榛原方面に切りました 。



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この時期は色んな所で綺麗な桜が見受けられます 。



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観光名所だけで無く素敵な桜が一杯あるので是非探してみてください 。


諸木野の桜も田んぼの地主さんがわざわざ田植え前に水を入れてくれて 、 水面に映る桜を演出してくれています 。




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でも ・ ・ ・



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                            え っ ・ ・ ・




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これでこの日の幸せ終了です 。




お店は→奈良県宇陀市大宇陀出新1809-1
電話は→0745-97-9855
営業は→11:00〜20:00
お休み→毎週木曜日(17:00以降要ご予約)
最寄り駅→近鉄榛原駅北口
     宇陀市バス 大宇陀南部線 大宇陀(道の駅)徒歩約2分
     奈良交通 大宇陀1 大宇陀 徒歩2分(150m)

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2020年1月12日 (日)

奈良は明日香村 一源庵 でカメそば

近鉄飛鳥駅の近くにあるお蕎麦屋さん一源庵 。
ずいぶん久しぶりに訪れてきました 。


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とてもこぢんまりとした店内には4人掛けテーブル2卓と2人掛けテーブル2卓が配置されています 。
ここは十割挽きぐるみ 十割田舎風 二八手打ち(江戸風更科)の三種から選ぶことが出来るらしい 。

(昔からそやったかな ?)

それを知らなかった私はプレーン二八でカメそばをお願いしました 。

メニューは冷たいのがもりそば ・ 明日香風流 、 温かいのがカメそば ・ ハイカラそば ・にしんそばととてもシンプル 。
明日香風流は山かけと海苔かけの合い盛りで 、カメそばは熱盛りのことで 、 器が亀の形なのでこの名です 。

         (*^▽^*)

 

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いつもながら熱盛りの写真を撮る時はせわしない 。
玉子を割ってシャカシャカ溶いて熱々汁を注ぎ入れる 。
汁もお蕎麦もみんな冷めないうちに写真を撮る 。

とにかくとても手早くしないと !!


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剥き実一番粉を中心にしたブレンドで少し色白蕎麦 。

手繰り揚げると湯気と共にお蕎麦の香りがムンッ !



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食べるのも熱いうちなのでこれも忙しいのだ 。

そしてようやく落ち着きを取り戻し 、 蕎麦湯タイムに流れ込む 。



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蕎麦猪口に蕎麦湯を注ぎ入れると少し玉子が凝固 。

ゆっくりと余韻を楽しんだのでした 。

これでこの日の幸せ終了です 。



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手打ちそば処一源庵

お店は→奈良県高市郡明日香村御園9-2
電話は→0744-54-3555
営業は→平日11:30~14:30 土・日11:00 ~15:00
お休み→月・火曜日
駐車場→店舗前に数台有り
最寄り駅→近鉄飛鳥駅徒歩約5分

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2019年10月27日 (日)

危機一髪 ! 奈良県明日香村は 「 山帰来 」

家庭の都合からずいぶんご無沙汰していました 。
テレビなどのニュースで桜エビの不良が続き 、 身近でも桜エビのかき揚げがメニューから消えるお店もあったので心配していました 。


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この日訪れたのは開店時間を少しだけ過ぎた時間 。
駐車場に車を止め門を潜ろうとすると ・ ・ ・

奥様が  準備中の看板  を抱えて出てきた (゚ロ゚)



          エッ !



           まだ開店して間ぁないで !



       まさか !               まさか !!




          終わり ?




奥様に「 一人やけどあかんの ? 」 、 「 それやったら半時間程後で来てもろたらお蕎麦置いとくわ

で 、 近くの万葉館で時間潰し 。



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万葉館って山帰来から意外と近かったのですね 。



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発掘調査後の歴史公園を経て万葉館へ 。



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この日はとても蒸し暑く 、 冷房の効いた館内で快適に時間を潰すことが出来ました 。

そろそろ頃合いの時間となったのでお店に戻ると一組のお客さんが待っていて 、 間もなく一緒に入店 。



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桜エビを使った海老おろし蕎麦をと思っていたのですが 、 新メニューの鴨ざるセットをお願いすることに 。
そう待たずに出されたのはミニ蕎麦掻き 。



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ネットリ・フワッと練られた蕎麦掻きは煎り蕎麦の実が掛けられ香ばしさを感じます 。


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しばし待って鴨ざるが出されました 。
だし巻きと鴨ロース煮が一緒にお盆に載ってます 。


鴨ざるは鴨汁で頂くものではなく 、 鴨ロース煮が添えられるもので 、 しかもこれは香辛料がまぶされた

    パストラミ なのです



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これって


  ビール飲みたくなりますよね !




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私的にはパストラミ大好きなので嬉しい (^○^) 


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だし巻きも優しいお味 。
遅れてきたコーンの天麩羅 。



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トウモロコシの甘さが口の中に広がります 。
いずれも少量なのですが 、 いい感じのセットです 。


お蕎麦は相変わらずの極細打ち 。



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粗挽き粉を微粉とブレンドして打ち上げた極細打ちのお蕎麦は 、 風味がたって汁無し完食蕎麦 。 



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盛り汁は少量にしてサラッと系蕎麦湯で割ると 、 出汁の風味が浮き上がり 、 とても美味しく頂きました 。


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デザートのブドウを頂いてお店を後にしました 。
これでこの日の幸せ終了です 。


山帰来

お店は→奈良県高市郡明日香村飛鳥66-1
電話は→0744-54-3218
営業は→11:30~14:30
お休み→月~水曜(祝日営業、木曜振り替え休)
駐車場→有り(5台)
最寄り駅→飛鳥大仏前バス停から東へすぐ


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2018年12月12日 (水)

奈良県斑鳩町 手打ち蕎麦たぬきでたぬきを食べた


鶏頭(ケイトウ)の花が鮮やかに咲き乱れています 。


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鶏のとさかに似ているのでこの名が付きました 。
そして早いもので葉ボタンの頃でも有ります 。


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お正月の門松にも添えられるお馴染みの花 。


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カリフラワーではありませんよ  最も親戚ではありますが


さて 、 西名阪自動車道法隆寺ICを降り法隆寺方面へ 。
国道25号を西に進むと左手にお店が現れる 。

手打ち蕎麦 たぬき 。

今年(2018年)2月に開店した天麩羅をメインにした手打ちの二八蕎麦を出すお店だ 。


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こぢんまりとした店内はシンプルでスッキリしている 。
窓際のカウンターに席を頂きメニューを広げると 、 お蕎麦は温冷があり 、 ざるは小盛り ・ 普通 ・ 大盛り ・ 特盛り ・ 超特盛りから選ぶことが出来る 。
天麩羅の種類も豊富で 、 単品から盛り合わせまで揃うのだ 。


ということで天ざるとそれに 、 たぬきという大きなアゲの炊いたんも合わせてお願いしました 。


当然お蕎麦は普通盛りで 。
天麩羅は魚介類から二種 、 野菜類から二種をチョイス出来るのですが 、 おまかせでお願いすることに 。


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まず出されたのは魚介の天麩羅二種 。
海老と鯛です 。
一口頂くと


フンワリサックリ


天麩羅は揚げたてを食べるよう二回に分けて出されます 。
えも言えぬ軽やかな揚げ具合 。

油が良いのでしょうか ? いくらでも食べられそう 。
海老は歯応えしっかりタイプの仕上がりです 。
次いでお蕎麦が出されました 。


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丸抜きの麺は標準的太さで綺麗に打たれています 。
そのままで何も付けずに一手繰りすると 、 まずコシがキッチリとして心地よい歯応えが来る 。


噛みしめると風味は薄いもののすがすがしいフレッシュ感が広がる 。


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盛り汁は少し醤油が勝ったものだけど 、 フンワリとお出汁の味が広がります 。
お蕎麦の途中でたぬきと野菜天二種が出されました 。

今が旬のさつまいも二切れと原木椎茸 。
さつまいもはホックホクで甘さが口の中に広がります 。


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ただ 、 お蕎麦のインターバルに天麩羅を頂いていると 、 お蕎麦がのび太君になり腰が引けた感じになるような気がする 。
水の量かこねの問題ないのか ・ ・ ・

時間をかけずに一気にかたづける方が良いかもしれません 。


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最後にたぬきを食べながら蕎麦湯を頂きました 。
斑鳩にある 「 豆風花 」 の小判揚げを使った何とも肉厚なお揚げさん 。
ジュンワリー 甘い出汁が口一杯に広がります 。
これは一度お稲荷さんも頂きたいと思いました 。


蕎麦湯を頂いて ・ ・ ・    ホッコリ



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いずれにせよまだまだこれからが楽しみなお店でしょう 。





お店は→奈良県 生駒郡斑鳩町龍田南3丁目1-31
電話は→0745-74-5170
営業は→10:30~14:30(L.O.14:00)
      17:30~20:00(L.O.19:30)
お休み→月曜日、第1日曜日(月曜が祝日なら翌日)
駐車場→店前3台、店裏:軽1台、第2駐車場:普通車3台
最寄り駅→JR法隆寺駅(車約7分、徒歩約20分)
最寄IC→西名阪道法隆寺IC約8分

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2018年12月 9日 (日)

奈良町の入り口蕎麦 奈良市は「季のせ」



奈良市猿沢池のそばにある奈良町センターの南通りに面しているお蕎麦屋さんが「 季のせ 」 。


営業十数年となるお店だが 、 何年ぶりの訪問だろう 。
場所柄観光客が多く 、 この日開店直後の入店で席を頂けたのですが 、 その後すぐ満員になり待ち客が出る程の人気店なのです 。


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ただ 、 そんな店だけにゆっくりと蕎麦前を楽しんでというお店では無い 。
で 、 私がお願いしたのは温泉玉子と揚げ玉のお蕎麦 、 相方はそば御膳です 。


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揚げ玉を散りばめたお蕎麦の頂点には温泉玉子がドーンとのせられています 。
まずはお蕎麦だけをそのままで頂くと 、 フンワリと優しくお蕎麦の味が口に広がります 。


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次にかけ汁を少量廻しがけ 、 温泉玉子の黄身に絡めながら頂くと 、 そのあっさりとした味わいのお蕎麦に濃厚な変化を付けてくれる 。


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蕎麦膳はお蕎麦に豆腐と揚げ蕎麦掻き 、 そしてちりめんご飯とデザートに蕎麦団子が付いています 。


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揚げ蕎麦掻きを半分頂きましたが 、 カリッとした噛み応えに中身はフンワリとしたもので 、 なかなか美味しいものでお酒と共に頂いても良いかもしれません 。


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デザートとして蕎麦団子が付きます 。


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サラサラで透き通った蕎麦湯で汁を割って頂くと ・・・


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僅かに醤油が勝った盛り汁の中に節の味がフンワリと広がる 。


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店内では蕎麦花林糖やそば茶が販売されていました 。
吟松同様観光地での使い勝手が良いお蕎麦屋さんでしょう 。

これでこの日の幸せ終了です 。


お店は→奈良県奈良市東寺林町20
電話は→0742-22-5833
営業は→11:00~LO14:30 17:00~20:00
お休み→火曜日
駐車場→近所にCP有り
最寄り駅→近鉄奈良駅

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2018年8月19日 (日)

奈良県御所市は「高鴨蕎麦 そば小舎」

久しぶりにそば小舎へ行ってきました 。


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奈良県御所市にある高鴨神社に隣接する歴史資料館にあるお蕎麦屋さん 。
以前は大和高田の商店街で営業していたのだが 、 こちらに移転してもう何年になるだろうか 。


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メニュー構成は至ってシンプルなのだが 、 昔からある 「 焼き茄子そば 」 は健在で 、 私はほぼこれを頼んでいる 。


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お蕎麦は太打ちの色黒田舎蕎麦で 、 田楽味噌を塗られた焼き茄子が載せられ 、 そのセンターには冷やしトマトのくし切りが添えられるぶっかけタイプ 。

夏に頂くには持って来いのお蕎麦なのです 。


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蕎麦自身そのままで美味しく頂けるのだが ・ ・ ・
汁が 、 、 少しばかり素麺汁に近いような気がします 。


 ( と 、 私他一名がそう思っています )



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まず汁をかけずにお蕎麦だけをいく手繰りか頂く 。
少し薄いながらも田舎の風味が口から鼻に抜ける 。
そしておもむろに添えられた汁徳利から汁を回し掛けます 。


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サクッと一混ぜして頂くと 、 トマトの酸味と茄子のコクがこの時期美味しい組み合わせ 。
邪道と言われるかもしれません 。
でも私的にはこれがおすすめ 。


 特に夏には  ね



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大和高田時代から変わらぬ味を提供しています 。
間を空けてでもたまに訪れたいお店なのです 。


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これでこの日の幸せ終了です 。





高鴨蕎麦 そば小屋

お店は→奈良県御所市鴨神1126 葛城の道歴史文化館
電話は→0745-66-1159
営業は→10:00~16:00
お休み→月曜日
最寄りIC→京奈和自動車道五条北IC
駐車場→お店前に10台程度

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2018年4月 1日 (日)

久しぶり 奈良市は大宮 出雲そば 「 だんだん 」

最近ご無沙汰している奈良市。
久しぶりに「出雲そば だんだん」へ行ってきました。

午後4時開店のだんだん 。
餅飯殿商店街で買い物を済ませ、少し早めの到着。店舗前の駐車場には一組のお客さんが車中にて開店待ち。


4時を少し回った頃お店に灯がともりいよいよ開店。


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お店に入ると左手にカウンター、右手にテーブル席、そして正面に打ち場がある。


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店内はベージュを基調にした落ち着いた色使いで、和モダンな雰囲気を醸し出している。
カウンターの端っこに席を取り、まずは蕎麦前とそのお供。


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ここの店はお一人様全然OKの良い雰囲気なのよ。
盛り合わせ小 」 と島根のお酒 「 超王禄 」。


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さすがに開店4時からのお客さんは少なく、料理が出来るまでこれでもどうぞと出して頂いた銀杏を肴に超王禄をチビチビ。


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ゆっくりと蕎麦前を楽しむにはちょうど良いマッタリ感 。


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暫くして盛り合わせ小が出されます。
この日はめかぶポン酢とタコの熱々ネギ油かけに子持ちこんにゃくだ。(これらはそれぞれ単品でも注文可能。)


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めかぶの下には八朔?が敷かれていました。


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タコは柔らかくネギ油が美味しい!
この味付けタコに合う!
お酒もその後御諸杉篠峯を頂きました。


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ふと打ち場に目を転じると、ご主人が蕎麦を打たれてました。

途中追加でお願いしていた豆腐味噌漬けが登場。


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味噌漬け豆腐は僅かに甘めの仕上がりですが素朴さが良い。

さて、そろそろお蕎麦を決めましょう。


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で、最後にもう一杯の風の森割子蕎麦をお願いしました。


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お父様が打たれていた出雲蕎麦は、挽きぐるみの色黒田舎蕎麦で、どちらかと言えば滑らかな蕎麦肌ですが 、 、 、

娘さんが打つのは若干粗めブレンドの今風田舎系です。


薬味にはおろしときざみ葱に鰹節、それに出雲の海苔。





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黒ポチが散りばめられた素敵な姿にはニンマリしてしまう。
これに薬味を載せて汁をぶっかけてお蕎麦を食べ、残った汁は次の割子にかけて薬味を載せ、足らずを汁徳利からかけ回す。


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これを3段目まで繰り返すのが本来の食べ方なのだが、まあ自由に美味しく食べることが一番ですから。


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蕎麦湯を頂いてホーッと一息つきました。


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これでこの日の幸せ終了です。





出雲そば だんだん


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お店は→奈良県奈良市大宮町2-2-34
電話は→0742-30-6566
営業は→16:00~22:00(LO21:30)
お休み→月曜・火曜日
最寄り駅→JR奈良駅 西へ徒歩約5分
駐車場→店の前に2台

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2018年3月11日 (日)

昨年開店のお蕎麦屋さん 奈良市は大宮 「 沙門 」

昨年奈良の情報ネットで見つけチェックしていた 「 沙門 」 。
ようやく訪れてまいりました 。

場所は ・ ・ ・ 「 だんだん 」 のすぐ近所 。 ( 以前餃子のももがあった隣か ? )


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店内はカウンター6席と 、 四人掛けと二人掛けテーブルが各1卓ずつというとても小ぢじんまりとしたお店 。

先客の男性は天ざるの天麩羅先出しでお酒を頂いています 。


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メニューに目を落とすと 、 蕎麦前のお供は夜のみ 。
天麩羅には天使の海老を使っているようです 。
     天使の海老  か ・ ・ ・ ・   これも良い
迷いながらも選択したのは 「 鴨汁ざる 」 1,700円 。
素敵なお値段だが 、 お蕎麦を土日限定十割に変えると更に+200円!!
思わず尻込みするも 、 清水の舞台から的に 、



 エーイ ! いってしまえ !!



            で


分不相応のお品をお願いしてしまいました 。  (^0^;)



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さて配された鴨汁せいろ ・ ・ ・ ・

こっ   これはとても素敵なお蕎麦だ。
剥き実挽きぐるみを極細で打った見目麗しいお姿 。

まずは一手繰りそのままで 。


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角が立って程良いコシを持つお蕎麦は 、 初めは密やかに広がる味が 、 お蕎麦をほぐして少し水気を飛ばしてやると 、 結構主張し始めて香りも顔をのぞかせてくる 。 。


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とりわけお値打ちなのが鴨汁 。

鴨汁もバランスの良いお味で 、 コクもありながら後味も引かない美味しさ 。


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そして感動物の鴨肉 。
ベルギー産バルバリー種 ( だったと思う ) の真鴨で 、 結構肉厚でしかも柔らかくてジューシー 。


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これは価格以上のお値打ち品と思います 。
最後に湯桶と蕎麦猪口が出されました 。

蕎麦猪口に鴨汁を小分けし 、 蕎麦粉を溶き込んで少しとろみを持たせた蕎麦湯で割ると 、 これが何杯でも飲みたくなる美味しさでした 。


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次回は鴨汁先出しでお酒を頂こう、そう思いながらお店を後にしました。


これでこの日の幸せ終了です。



お店は→奈良市大宮町2-4-5  WING 1F
電話は→0742-35-1580
営業は→11:30~14:00 17:30~21:30 (LO21:00)
お休み→水曜日
駐車場→近所にCP複数あり
最寄り駅→JR奈良駅・近鉄新大宮駅
          それぞれ徒歩約7分

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