カテゴリー「お蕎麦の和歌山」の記事

2019年10月14日 (月)

こんな所にこんな店 和歌山県上富田町は「おおみや」

 

山深く分け入った所にあるお店は自然豊かな立地 。

おおみや

初めて訪れたときは本当にこんな所に手打ち蕎麦のお店があるのかと思ったものでした 。


そういえば吉野の侘助もこんな場所ですよね 。


が 、 今は休日には行列が出来るほどのお店となり 、 客室も増やす程の人気店 。



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ご主人は大阪の北にある有名蕎麦店で20年以上働いておられたのですが 、 ご実家の都合で故郷に戻りお店を開かれました 。

9月 、 久しぶりに訪れたこの日は8月に食べ損ねた 「 すだち蕎麦 」 を頂くため 。
和歌山ですだち蕎麦を頂けるお店は少なく 、 白浜のさいこうか上富田のおおみやだけだと思います 。


          和歌山市の中道でも一夏だけメニューに並んだのですけどね ・ ・ ・


車を走らせて 、 途中11時頃にお蕎麦の取り置きの電話を入れて11時半到着 。

  なんといっても8月には12時でお蕎麦売り切れてましたからね 。



        同じ轍は踏まない !!



   嘘です 同じ轍を何度も踏んでる学習力のない私 (;。;)


幸いにも一組待ちの状態で比較的早く入店できました 。



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以前待合室として納屋を改築された部屋は 、 そのうちテーブルが置かれ客室を兼ねるようになり 、 今はカウンタ席の完全客室で 、 待合室はその隣に新設されています 。 



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お願いしたすだち蕎麦は開店当初無かったのですが 、 数年後メニューに並び嬉しく思ったものでした 。



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丼の中一面に散りばめられた薄切りのすだち 。
もうこのビジュアルだけで暑さが吹き飛びますよね 。


        き  れ  い  !


まるで緑と黄色の宝石箱 !



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すだち蕎麦を頂く時にいつも思うのですが 、 このまま眺めていたい 、 散らすのがもったいない 。

とはいえ散らさなくてはお蕎麦がたぐれない 。
しかも時間経過で苦味が冷や掛け汁に出てしまう 。



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すだち蕎麦の特徴は当然すだちの酸味が爽やかな味わいなのですが 、 意外と出汁の旨味が前に出ること 。
この酸味と旨味のバランスが私を虜にしました 。



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おおみやではかけ蕎麦でも蕎麦湯を出してくれるので全部飲み干したいのを我慢して 、 それでもここまで呑んでしまいました (;^^)ヘ..


         でもほぼ飲み干してるし (;^^)ヘ..



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盛り汁と湯桶 、 それに蕎麦猪口を出してくれます 。
これは嬉しいですよね !


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盛り汁は辛みが勝った関東系に近いのですが 、 さらっと系の蕎麦湯で頂くと出汁の香りと旨味が湧きたちます 。

お客様は途切れることなく 、 かなりご無沙汰のご主人とは当然お蕎麦の話も出来ず 、 少しだけ世間話をしてお店を後にしました 。


これでこの日の幸せ終了です 。



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お店は→和歌山県西牟婁郡上富田町生馬3115-1
電話は→0739-47-0139
営業は→11:30~14:00
定休日→水曜日 第1・第3火曜日
駐車場→第一・第二で十数台駐車可能
最寄IC→上富田IC 車約15分

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2019年9月22日 (日)

第2回 蕎麦と日本酒の会は岡山県勝山の「 御前酒 」 和歌山市屋形町 「 そば切り徳 」

 

和歌山市の屋形町にある そば切り徳 で開催された第二回蕎麦と日本酒の会に行ってきました 。

ところが

今回撮った写真を翌日確認したら ・ ・ ・

    どうしたことか 、   ほぼピンボケ ( ̄。 ̄;)


で 、 アレンジきつめの加工写真といたしました 。



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第一回目は和歌山県有田川町にある龍神丸や喜楽里などのお酒を醸す高垣酒造 。

そして今回は岡山県真庭市勝山の 「 辻 本店 」 。
江戸時代創業の老舗は有名な御前酒以外に 、 近年 9(ナイン)という素敵なお酒を醸す蔵だ 。



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本日のメニューには最近ジビエにこだわるお店ゆえモミジ(鹿肉)やボタン(猪)が添えられる 。

今回のチェイサーは蔵の目の前に流れる旭川の伏流水で 、 お酒の仕込にも使われる柔らかい味わいの軟水だ 。



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の奥様の挨拶では蔵本の紹介でちょっとしたハプニングがありましたが 、 それに続いて辻 本店 の方の挨拶 。


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さあ 、 いよいよ 第二回 蕎麦と日本酒の会 の始まりです 。

本日のお酒一本目は 「 御前酒 Crean rebeard 」 。



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フルーティーさを感じるもスッキリと切れがいい 。
これ 、 美味しいですよ !

そして間もなく出された前八寸 。



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蕎麦豆腐・蕎麦味噌・アマゴの甘露煮とアマゴフィレ 、 それにアピオス素揚げと人気のナチュラルチーズ二種 、 そして栗の渋皮煮 。



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蕎麦豆腐と蕎麦味噌はここの定番で 、 アマゴ甘露煮は単品でも 、 冷やかけのアマゴ蕎麦としても頂ける最近の新参者 。

アマゴフィレは脂がのっていて 、

  甘いーっ !! もっと食べたーい !! 
 
清流に住むアマゴは臭みなど微塵も感じない 、 マグロのトロのような甘味のある 、 もっと食べたい一切れでした 。



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チーズはまさにお酒のお供として作られた出来 。
蕎麦味噌と共にチビチビ頂くと


    エッ 、 ここどこ 、 私は誰 ?


        というくらいお酒を飲んでしまいそうです 。



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そして龍神村で栽培されるアピオスはとっても栄養価が高く 、 肩こりと冷え性の予防に加え 、 高血圧を安定し肝機能を安定するという

      スーパー酒のあて 。

香ばしくて美味しい 。

次のお酒は 9( NINE ) 。




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旨味を伴うキレの良さが特徴の美味しいお酒に仕上がってます 。



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店主自ら煮込んだ栗の渋皮煮は仄かな甘味に重なる渋皮のえぐみが甘味ではなく酒肴です 。

お酒は御前酒のFuzz Face



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進肴は鹿ロースです 。
鹿肉は全然癖がなくとっても淡泊で 、 ルイベで出すお店もあるのですが 、 鴨ロース煮みたいに仕上げると結構味わい深い 。



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松茸のお吸い物 。



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松茸ですよ ! 椎茸じゃ有りませんよ !



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箸休めはもずく酢 。



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いよいよ最後のお酒に突入 。



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菩提酛にごり酒

菩提酛とは ・ ・ ・ 日本清酒発祥の地と言われる奈良の正暦寺で作られる 、 自然の乳酸菌の力を活用した昔ながらの酒造法で使われる酒母のことだそうです 。

詳しくはこちらで



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( この方は酒蔵の方ではありません (^0^) 徳のお客様です )


そんな貴重なお酒なのですが 、 もうこの頃にはへべれけ状態に近く 、 もったいなくも味の記憶がありません 。 (;^^)ヘ..

なので 、 揚げ物の写真撮り忘れてました (x_x)

    前回はお蕎麦を撮り忘れたのですが・・・

そして締めのお蕎麦 。
いつもながらの玄蕎麦挽きぐるみ系の田舎蕎麦 。



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山葵は信州安曇野の生山葵で 、 鮫皮の山葵おろしで摺り下ろします 。 ( このときは優しく円を描くようにね )



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黒ポチが散りばめられたお蕎麦は特有の風味が広がる 。




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しなやかなコシのお蕎麦は汁無しでも十分美味しい 。



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蕎麦湯を頂いてほっこりの一時でした 。



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そして今回なんと記念品を頂きました 。



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辻本店様の前掛けとお猪口です \(^O^)/
なんとも嬉しい記念品まで頂いて 、 本当にごちそうさまでした 。


3回目も待ってまーす (*^O^*)


これでこの日の幸せ終了です 。


お店は→和歌山市屋形町4-15-1
電話は→073-427-3456
営業は→11:30~14:30 18:00~21:00(要予約)
お休み→日曜日・木曜日
駐車場→すぐ近くにコインパーキング有り
    サービス券もらえます

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2019年9月 8日 (日)

和歌山市の老舗 豊川でカレー蕎麦

最近いろんな事情により時間的制約を受けて 、 遠方のお蕎麦屋さん巡りがなかなか



      出来てません !



        なので近隣店のみの食べ歩きとなっています  (;。;)



この日は和歌山市の老舗 豊川 へお伺いしました。
関西に多い色白の更科系お蕎麦を出す豊川は開店来結構人気のお蕎麦屋さんです 。


こちらのお品書きには餡かけ蕎麦とじ蕎麦があるのですが 、 なぜかけいらんが有りません 。
この日けいらんが食べたくて 、 お店の方に餡かけ玉子とじ蕎麦出来ませんかとお伺いすると 、 奥で訊いてきて ・ ・ ・


        出来ません 。



         えっ !



餡かけと卵とじが有るんやったら 、 普通にけいらんが出来るんちゃうん ?


どうやらメニュー以外のフレキシブル対応は出来ないようで 、 仕方なく豊川初めての カレー蕎麦 に至ったのでした 。


   ( まぁこれは仕方有りませんけどね 。 )


同行者は豊川弁当 、 私は蕎麦前のお供にミニカツ丼を注文 。



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豊川弁当は 、 天麩羅と煮染めに豆ご飯とお蕎麦 。



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これは私のミニカツ丼 。


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メインに食べるのがご飯に載るカツ玉 。
これを肴にお酒を頂きます 。
ミニながら結構 カツ丼 として頂ける一品 。


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そして締め蕎麦 。

お蕎麦本来の味を楽しみたい私なので 、 普段カレー蕎麦はまず食べないのですが 、 更科系お蕎麦だからこその逸品 。


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初めての豊川カレー蕎麦 。

一箸手繰りすると出汁の優しさがよく効いたカレー汁ですが 、 少しだけスパイシーさに発汗作用が隠されています 。



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更科系は掛け汁や盛り汁が主人公 。
なのでカレー蕎麦もカレー汁(つゆ)が肝になるのです 。


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私にとってはかなりバランスのとれたカレー蕎麦で 、 結構美味しく頂きました 。
東京の老舗蕎麦店ではこれを出す店が多いのですが 、 和歌山でもお蕎麦のカレー出汁は結構美味しいお店が多いわ 。
まあ けいらん あかんかったけどそれなりに満足 。


そう思いながらお店を後にしました 。


これでこの日の幸せ終了です 。



豊川

お店は→和歌山県和歌山市西浜879-11
電話は→073-445-6776
お休み→日曜・祝日(火曜日も?)
駐車場→店横と道を挟んだ向かいにたくさん
最寄りバス停→和歌山バス小二里すぐ
最寄り駅→和歌山市駅バス約10分

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2019年8月12日 (月)

この夏初のスダチ蕎麦 @ 和歌山県白浜町は「さいこう」

体が溶けそうになる茹だるような夏の暑さ 、 体に突き刺さるように蝉の声のシャワーが容赦なく降り注ぐ 。

       うるさーいっ!!


思わずそう叫んでしまいそうな時の暑気払いをしてくれるのがスダチ蕎麦なのです 。
久しぶりに和歌山県白浜町の手打ち麺処さいこうへスダチ蕎麦を食べに行ってきました 。
夏の白浜は車と人が一杯で 、 開店時刻を少し過ぎて到着 。
この日白浜花火大会だったのですが中止となったようです 。


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すでに二人組のお客さんがお店を出るところでした 。
?? 営業時間早くなった ??


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奥様のお姿はお見受けできず 、 厨房からは男性の声が聞こえていました 。
数年ぶりの訪問なのでいろいろ変わっているのかも 。


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で 、

スダチ蕎麦 !!

もちろん注文はこれです 。
これを目的に訪れたのですからね 。


        💓


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まず突き出しが出されます 。
そう 、 こちらではお蕎麦を頼むと突き出しが出されるのです 。


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そして待つ事しばしで配されました


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まず冷や掛け汁を一掬いして頂くと 、 出汁の旨さに爽やかな酸味が重なり 、 喉の奥にすーっと落ちていきます 。


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                         これこれ !!


食欲減退の暑い季節には綺麗な見た目と共に 、 この酸味と出汁の効いた汁が食欲を呼び戻してくれます 。



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配膳後私はすぐに十枚程度取り除きますが 、 酸っぱいのが好きな人はそのままでお箸で潰しても良いでしょう 。
なかにはスダチを食べる人もいるそうですよ 。


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いずれにしても好みで酸味の調整をすると良いかと思います 。
久しぶりに訪れて思ったのが夜のメニューが居酒屋並みに充実していいたのと 、 お蕎麦の打ち手が変わったのか 切りそろえが不揃いで 、 何となくらしくない感じという事でした 。
 この日上富田町のおおみやでもスダチ蕎麦を頂くつもりでいたのですが 、さいこうを出た12時頃取り置きお願いの電話をすると 、


        売り切れ

     エッ! う  り  き  れ  ?

     エッ 12時で ?


まさかの展開で 、 仕方なく龍神村のるあんで豆腐のオリーブオイル漬けを買ってワインディングロードを駆け抜け 、 家路についたのでした 。

これでこの日の幸せ終了です 。


手打ち麺処 さいこう

お店は→和歌山県西牟婁郡白浜町1335-8
電話は→0739-42-3150
営業は→11:00~14:30 夜営業しています
お休み→日曜日
駐車場→お店前4台程度(少し狭いけど)
最寄り駅→JR白浜駅バス約15分白良浜下車
位置図
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2019年6月 9日 (日)

蕎麦と日本酒の会 和歌山市屋形町は「そば切り徳」

6月1日 、 第一回蕎麦と日本酒の会が開催された 。
蕎麦仲間のO氏とワクワクで訪れました 。
なのでこの日の夜は貸し切りです 。

何と協賛は龍神丸や高垣で有名な有田川町にある高垣酒造 。
この日は四種類の日本酒が


ほぼ飲み放題状態 。 \(^O^)/


しかもブラインド銘柄を設定し 、 これが四種のうちどれかを当てるゲーム付き 。
テーブルには仕込水がチェイサーとして用意されています 。



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今日奥さんと杜氏の高垣さんが着ておられるユニフォームが 、 高垣酒造の電球をもしたボトルに入るお酒 「 天久 」 のイラストがあしらわれていました 。 (^.^)
お酒は 「 流霞 」から始まります 。



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兵庫県産山田錦100%使用の純米大吟醸で 、 いつも紀勢鶴の私は初めて頂くお酒 。



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ふわーっとした吟醸香が鼻先に香り 、 口にすると華やかな 、 しかし少し押さえられたフルーティーさが舌を包み込む 。

次に出されたのは問題のブラインド銘柄で 、 別のグラスに注がれます 。
これは比較的しっかりとしたボディーがあり 、 わずかに酸味を感じるお酒 。


ん 、 龍神丸や喜楽里とは違う味わい 、 となるとまだ飲んだことのない 「 里の花 」 か ?



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次のお酒は 「 瓶囲い生原酒 龍神丸 」 。
山田錦を50%まで磨き込んだ純米吟醸 。


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純米の芳醇さとスッキリとしたキレを併せ持つ美味しいお酒なのだ 。
コミックでその名が紹介されたことから人気が出たのだが 、 少量生産のため幻の酒と言われた龍神丸 。


ネットゲームのキャラクターで世に知られた高垣や喜楽里と人気の出方が似てますよね 。


いよいよ私がブラインドと思った 「 里の花 」 が出ました 。


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注いでもらって飲んでみると ・ ・ ・ ん ?
これってちょっと違う ?
少し控えめな華やかさを感じる優しい印象だ 。


まさか 、  まさか 、  喜楽里がブラインドか (-.-;)


そういえば最後に喜楽里を飲んだのはいつだったかと言うほど飲んでいなかった 。


そしてくだんの 「 喜楽里
」 が出されました 。


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純米原酒 瓶燗一回火入低温貯蔵 。


     こっ 、 これは 、 まさかの 、 、 、 ブラインド
         残念  、  外しちまった


ということでお酒のことを先行報告しましたが 、 当然お酒だけを飲んでいたわけじゃございません 。
この日の徳は料理も素敵です 。


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テーブルには本日のお品書きが置かれていて 、 前八寸 、 焼き物 、酢の物と続き 、 揚げ物の後にそば切り が出されるとのこと 。


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この八寸はとっても素敵で 、 定番料理に加え北あかりと新玉のスープや茄子のおひたし 、 すり身の天麩羅 、 そして初めて頂いたカマンベールチーズの燻製湯浅醤油風味



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甘すぎないスープは優しくてホッとするお味 。
チーズは醤油やお味噌との相性が良く 、 意外なほど日本酒とマッチしました 。

どれも美味しくてチビチビお酒と共に頂いていると ・ ・ ・


        ついつい飲み過ぎてしまいました (^0^;)


ここで飛び入りが入ったのですが 、 覚えていません 。


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何だったんだろうか ?  どうしても思い出せない 。



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もう一つ飛び入りがあって 、 何と私の大好きな高垣酒造の紀勢鶴仕立ての焼きエイひれ 。
こんな珍味があったのか (゚ロ゚)

味醂の代わりに紀勢鶴を使っているのだろうか ?



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もちろんピリ辛で風味よくお酒のお供にもってこいの一品 。

          だって私の大好きな紀勢鶴仕立てですからね

ネットで調べてみると 、 松尾酒店がヒット !
さすがお母ちゃんのお店や 。 と思ったら 、 品切れでした 。


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焼き物の紀州梅鶏照り焼き 。
最近県外のお店でもよく見かけるようになった紀州梅鶏 。



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もちろん梅の味はしませんが 、 柔らかくてこれもお酒のお供にチョイスしたい一品 。
日本橋室町砂場の焼き鳥(タレ)に勝るとも劣らない味です 。



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酢の物の小アジの南蛮漬けは 、 小アジと言うより豆アジ南蛮漬けの方が良かったかな (^0^)



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でも美味しかった . 。o〇

さあ 、 最後の料理は揚げ物 。


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ハモとコーンとミョウガの天麩羅 。



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添えられたワイン塩で頂きます 。
最近天つゆではなく 、 岩塩に加え抹茶やレモン 、 ワイン塩など素敵なお塩で天麩羅を頂くお店が多くなりましたよね 。

おまけは高垣酒造の吟醸酒で仕込んだ梅酒「Plumity White」 。
普通梅酒は焼酎などのリカー類でつけ込むのですが 、 これは日本酒でつけ込んだ梅酒らしい 。


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      が 、 味 、 覚えていません 。

かなり酔っ払っていたか ?


いや 、 へべれけだったかもしれません   (;^^)ヘ..


あっ !!  お蕎麦の写真を撮るの忘れた 。


会費5,000円ならとっても満足感のイベント 。


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第二回目があれば是非参加させてもらいたいと思いながら 、

気がつけば翌朝 ・ ・ ・ (^0^)



     鞄を開けると酒粕が入っていた ・ ・ ・



            (~_~;)



これでこの日の幸せ終了です 。



そば切り徳

お店は→和歌山市屋形町4-15-1
電話は→073-427-3456
営業は→11:30~14:30 18:00~21:00(要予約)
お休み→日曜日・木曜日
駐車場→すぐ近くにコインパーキング有り
        サービス券もらえます
最寄り駅→JR和歌山駅・南海和歌山市駅から
     バスで三木町新通り下車 徒歩約7分

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2019年6月 2日 (日)

久しぶりの龍神そば 和歌山県田辺市龍神「 和わく 」

2015年だっただろうか 、 NPOが龍神村で休耕田を利用した蕎麦作りを始め 、2017年から道の駅の食堂でざる蕎麦などの提供をスタートした 。
知り合いのある蕎麦店店主が面白いので扱ってみたいと申し出たところ 、 収穫量が安定せず量も少ないとのことで実現には到らなかったそうだ 。


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そして一定量の収穫が出来るようになり 、 2018年5月に元甲斐ノ川幼稚園を改装してお蕎麦屋さんをオープン 。
それが 「 和わく 」 です 。




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幼稚園の名残が今もあり 、 近所の子供たちも遊びに来ます 。



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この日3度目の訪問で初めておまかせランチプレート単品700円と鴨汁つけ蕎麦1000円をお願いしました 。



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この日のおまかせランチプレートはローストビーフを中心に胡瓜と若芽の酢の物・鯖塩焼き・ヒジキ煮・山菜煮・卵焼き・鶏唐揚げ・ピリ辛きんぴらごぼう・いなり寿司の9種 。



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鯖塩焼きや唐揚げなどは温かく頂けます 。
思わずお酒を頂きたくなるのですが場所柄そうもいかない 。


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さてお蕎麦は挽きぐるみの色黒お蕎麦で 、 素朴さに加え野性的な荒々しささえ感じる男前蕎麦 。



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鴨汁も葱が生々しくてこれも野性的 (・0・)
大小の黒ポチが麺一面に散りばめられ 、 いかにも龍神村というようなお蕎麦に仕上がっています 。


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ブチブチ千切れた開店当初に比べ綺麗になり 、 こね具合も少し安定してきたのでしょうか 。



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ただ 、 お蕎麦が冷たすぎるのが玉に瑕 。
あまり締めすぎるとお蕎麦の味と香りが浮いてきません 。


昔ながらのお店ではざる蕎麦は夏のものと言うことでキンキンに冷やすお店が多い 。
 が  これはお蕎麦の味がスポイルされますので程々に 。


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薄めながら柔らかい鴨肉で 、汁はサッパリとした仕上がり 。
しかし 、    鴨汁がぬるすぎる !!


これはあり得ない !   熱い物は熱く出すのがお料理です 。
たまたまなのか 、 この日が暑かったからか ・ ・ ・
でも    キンキンに冷やしたお蕎麦を浸けると 、すぐに冷たい鴨汁になる 。



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さらっと系蕎麦湯を頂いてお店を後にしました 。



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将来が楽しみなお店なので珍しく苦言を呈してしまいました 。

これからも美味しいお蕎麦が頂けるよう頑張って下さいね 。


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和わく

お店は→和歌山県田辺市龍神村甲斐ノ川443
電話は→0739-77-0677
営業は→11:00〜15:00
お休み→金曜日
駐車場→すぐ近くに第一・第二有り

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2019年3月10日 (日)

プリップリ大振り牡蠣蕎麦 和歌山市は 「 野田や 」



2月のお話なので今はもう牡蠣蕎麦は無いかもしれません 。


ここ数年前までは和歌山で牡蠣蕎麦を食べさせてくれるお店は無く 、 毎冬大阪などに食べに行ったものですが 、 昨冬から野田やで牡蠣蕎麦を出すようになり 、 和歌山でも頂けるようになり牡蠣好きにとっては有りがたい 。


年末から牡蠣蕎麦と牡蠣せいろを頂き 、 この日また牡蠣蕎麦を頂きに訪れたのでした 。



 どんだけ牡蠣が好きやねん



前回も記したのですが 、 今年は牡蠣が不作で大粒が揃わずとのことでしたが 、 この日のお蕎麦にはかなり大粒の牡蠣が入っておりました 。

蕎麦前には新しいお酒も入っていますよとのことで 、 北海道の「 男山 」 、 そのお供には熟成鯖キズシと出汁巻き玉子 。


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まずはキズシが出されます 。
こちらのキズシは酢締めが浅いという物ではありませんが 、 とっても美味しく頂けます 。
二品目は蕎麦屋定番出汁巻き玉子 。


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こちらは出汁巻き自身に比較的しっかりと味が付いていて 、 添えられた大根おろしに醤油を掛ける必要はありません 。


 あくまでも私見ですが



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初めて食べた同行者はいたく気に入っていたようです 。
大根おろしも美味しかったと申しておりました 。


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今回三度目の牡蠣は ・ ・ ・



デカイ !




もんのスゴイ大粒で一口では食べられない程のプリップリンの牡蠣がいくつも入っています 。



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前回頂いた牡蠣蕎麦や牡蠣せいろとは明らかに大きさと濃厚さを持つ牡蠣 。


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もう牡蠣だけでお腹いっぱいになってしまいそう 。


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極細のお蕎麦自身は温蕎麦に向いていないのですが 、 種をメインに頂くのであればこれもOKかもしれませんね 。

これが野田やでの今季最後の牡蠣蕎麦だと思いながら 、 満腹でお店を後にしたのでした 。



これでこの日の幸せ終了です。


野田や
お店は→和歌山市湊本町三丁目七番
電話は→073-422-6039
営業は→11:30~14:30 17:30~21:00
定休日→月曜日夜・火曜日・水曜日
最寄り駅→南海和歌山市駅徒歩約3分
駐車場→お店前と少し東に有り
        近所にコインパーキング有り

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2019年2月 3日 (日)

プリプリ牡蠣蕎麦 和歌山市は野田や


昨冬野田やで牡蠣蕎麦が出されていたことを知り 、 この冬は絶対食べようと訪れたのですが 、

「 入荷が遅れていて今日は ・・・ 」     ×


エーッ !!   まさか   その先言わないで


 本日出来ません


あ”ーー っ 牡蠣蕎麦食べたーい !!

とぐずってみても始まらず 、 とりあえず蕎麦前 。
お酒は南方 、 酒肴は桜エビのかき揚げをお願いすると 、



桜エビが不漁で入らず

       とのこと 。



デーーッ !!!  桜エビ お前もか !!


   
ニュースで見ていたがここまで深刻とは 。 。 。



ということで蕎麦胡麻豆腐と鯖寿司二片に天ぷら盛り合わせ 。



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大きな足赤海老二尾とオクラにさつまいも・蓮根など結構なボリュームです 。

 しまった 頼みすぎたか ?

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カラッと揚げられた天麩羅はサクッとした歯応えが心地良い 。
添えられたお塩か天汁で頂きます 。

熟成鯖寿司はお酒のアテとしても良いのだが ・ ・ ・
熟成鯖のキズシにしておけば良かったと後悔 。


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昔の人はよく言った 「 後悔先に立たず 」   と

お酒のお代わりをお願いしたとき

「 今 、 連絡があって   20分くらいで牡蠣が届くのでゆっくり出来ますか ? 」

出来ます   出来ます    酒肴頼みすぎたし 。

それにしても ・ ・ ・

よっ  よっ  良かった~っ  何てラッキーなんだ  (;。;)

で 、 暫く蕎麦前を楽しんでいると 、 いよいよその知らせが来た 。

「 牡蠣 、 届きました 」

エッ !

「 牡蠣 、 届きました !! 」

それでは牡蠣蕎麦とお酒のお代わりをお願い 。



そしていよいよ牡蠣蕎麦の登場だ 。



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今年は不作で粒が揃わないと言っていたのですが 、


いやいやなかなか


それなりに粒揃えの牡蠣が丼の中で泳いでいます 。



プリップリの牡蠣 。



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これならまずまずでは無いでしょうか 。


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さすがに細打ちのお蕎麦は温蕎麦では切れやすくなっていますが 味自身は美味しく 、 牡蠣蕎麦を楽しむには全然OKです


次回は是非牡蠣せいろを頂こうと思いながら 、

これでこの日の幸せ終了です 。



野田や
お店は→和歌山市湊本町三丁目七番
電話は→073-422-6039
営業は→11:30~14:30 17:30~21:00
定休日→月曜日夜・火曜日・水曜日
最寄り駅→南海和歌山市駅徒歩約3分

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2019年1月27日 (日)

蕎麦米雑炊と鴨小鍋出来ました 和歌山市は そば切り徳

お酒とお蕎麦を楽しみながらゆっくりと一時を過ごすことの出来るお蕎麦屋さんがそば切り徳だ 。


この日 、 蕎麦米雑炊をメニューにのせようと思っているのですが 、 食べてみてくれませんかとのことで是非是非と頂きました 。


蕎麦前の緑川とともに酒肴五種盛りと鴨椀をお願いしました 。


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新潟のお酒緑川正宗 、 何ともレトロで可愛いラベルです 。

燗酒で頂くとなかなか美味しい 。


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蕎麦米雑炊があるのでお蕎麦は半盛りにしてもらいました 。


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おそろいの徳利とお猪口はモダンなグラデーション 。


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そして出して頂いた蕎麦米雑炊 。


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綺麗に玉子でとじられた雑炊は透明のお出汁に浮き出して 、なかなか美味しそうなビジュアルです 。


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ひとすくいして頂くと ・ ・ ・


           これ 、 結構美味しい 。


今まで食べた蕎麦雑炊の中で3本の指に入るでしょう 。
これは楽しみな仕上げの一品になると思います 。


            で


後日訪問すると ・ ・ ・ 何と

「 メニューにはまだ載せていないのですが鴨鍋有ります 」 。
小鍋を出すとは聞いていたのですが 、 もう出来ましたか 。
夜限定メニューなのですが 、 この日は特別とのことです 。



 ウッ  ウッ  うれぴー  (^0^)




チョット時間が掛かるので 、 と出して頂いた突き出し 。



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蕪酢漬けと蕎麦味噌


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お酒が空いてしまったので三諸杉をお願いします 。
さてようやく鴨鍋が到着しました 。


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肉厚の鴨肉が三切れが野菜・豆腐と共に鍋に収まっています 。
お鍋はこの料理のためにご主人たちが手作りしました 。


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あらかじめ火を通してあるので鴨肉は早い内に食べる方が軟らかく頂けます 。
その後鴨出汁の利いたお野菜を頂くようにしましょう 。


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お野菜は黄色や緑に赤い色が入る健康志向


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お蕎麦を半盛りでしゃぶしゃぶも出来ますとのこと 。


で   お願いしました 。


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しゃぶしゃぶしてお蕎麦を頂くと鴨脂の旨味がのった美味しさが口の中に広がります 。


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田舎の粗挽き加減なので


本当にしゃぶしゃぶで食べてくださいね 。



そして最後に蕎麦米雑炊にして頂きました 。



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前回試食で頂いた雑炊より色は濃く鴨油のコクが利いていますが見た目程の辛さは無く 、 旨味だけを伴ったアッサリ加減で頂くことが出来ます 。


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夜だけのメニューなのでとても残念 なのですが 、



これは仕方有りませんね 。

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いつかお昼でも    そう思いながら



これでこの日の幸せ終了です。




そば切り徳


お店は→和歌山市屋形町4-15-1
電話は→073-427-3456
営業は→11:30~14:30 18:00~21:00(要予約)
お休み→日曜日・木曜日
駐車場→すぐ近くにコインパーキング有り
        サービス券もらえます
最寄り駅→JR和歌山駅・南海和歌山市駅から
     バスで三木町新通り下車 徒歩約7分

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2018年12月31日 (月)

久々の訪問 和歌山県かつらぎ町は天野 「 あまの凡愚 」

病や仕事など色々あって 、 気づくと既に ・ ・ ・
 一年以上経過していた  (-.-;


          なので

 やっと来たーっ !



そんなかなり久々の訪問となったあまの凡愚 。


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半年ぶりに訪れた蔦屋やぐーちょきぱーの後 、 ようやくたどり着いた凡愚 。


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ゲートがポップになりましたが 、 そこからはいつもの凡愚 。

やっぱりええわーっ   これこれこの雰囲気 。


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午後一時過ぎ 、店内には三組のお客さんがお蕎麦を楽しんでおられました 。


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この日この冬一番という寒さともあり 、 石油ストーブと薪ストーブの火が店内に暖かさをたたえる 。


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凡愚は蕎麦三種2,500円の基本メニュー 、 4,000円で手挽き蕎麦や一品にコーヒーor紅茶にデザートが加わり 、 さらに蕎麦掻きや野菜料理等が入る6,000円のコースが用意されています 。


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お願いしていたのは2,500円の基本メニュー 。
手挽き蕎麦やコーヒーとデザートが付いていないのが残念ですが 、 私的にはこの位の量が丁度良い 。


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相変わらずの太打ちはお箸と比べるとお蕎麦の太さがよく解ると思います 。


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当然啜ると言う訳にはいかないので 、 一本摘まみ上げ囓ってモグモグよく噛んで食べるお酒のお供でも頂ける噛み蕎麦 。

添えられた二種のお塩や醤油と山葵 、 それに盛り汁で食べ比べると 、 味の変化を楽しむことが出来ます 。


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入れ替え無しの完全予約制 。

そんな凡愚に流れる時間はとてもゆっくり 。


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次いで出されたのは細打ちのお蕎麦 。
徳島産の新蕎麦だそうです 。
(でも祖谷ではないとのことでした)


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何も付けずに一手繰り 。
新そばのフワッとした若くてフレッシュ感が広がる 。


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手挽きには及ばないにしてもそれなりに美味しく頂きました 。
それにしても基本セットの細打ちを予約時に手挽きに変えてもらえる事が出来ないものか ・ ・ ・
もちろん3,000円位で 。


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最後のお蕎麦は鴨汁蕎麦・鴨汁熱盛り・鴨汁釜揚げからチョイス出来ます 。



 大阪人はやっぱり熱盛りやで !



                                                     大阪人とちゃうけど ・ ・ ・






私 、 熱盛りもですが
釜揚げも大好きなのです 。




 出雲人でも無いし ・ ・ ・







釜揚げと迷ったあげく熱盛りとしました 。



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熱盛りや釜揚げの魅力は 、 配されたとき ・ 手繰り上げたとき湯気と共に立ち上るムワッとしたお蕎麦の香りだ 。


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当然ながらお蕎麦の味をストレートに感じる冷たいものも好きなのだが 、 こんな温かいお蕎麦も楽しいものです 。


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鴨汁には薄めの鴨肉と共に葱や数種類の茸が入る 。
コクがあって 、 それでいてしつこくない 。
いつもながら美味しい鴨汁だ 。


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お蕎麦だけで頂きたいところだが 、 やはり鴨汁蕎麦はドップリと汁に浸けて頂きたい 。


蔦屋やぐーちょきぱー 、 愚庵に草香といい 、はたまた直接的では無いにせよ仙太郎百夜月から雲母に到るまで 、 凡愚に関わるお店たちは本当に居心地の良いお店を作っています 。


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三組いたお客さんも食事を済ませ 、 会話など余韻を楽しんでお帰りになりました 。


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最後の仕上げに出された蕎麦湯はトロミあるもので 、 まずそのまま頂いて 、 後は好みで盛り汁を割って楽しみます 。

ストーブの窓越しに揺れる暖かな炎 。
じっと眺めているだけで心のもつれた糸がとき解れていくようで 、 ホッコリ気分満喫となりお店を後にしました 。


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既に午後二時半頃の太陽は少し西に傾いて 、 暖簾をくぐる私を照らしていたのでした 。


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これでこの日の幸せ終了です。



お店は→和歌山県伊都郡かつらぎ町上天野204
電話は→0736-20-6800
営業は→11:00~15:00
    (完全予約制 予約は営業日17時から20時)
お休み→月・火・水曜日
最寄り駅→JR笠田駅からコミュニティーバス天野コース

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